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大きいリビングの上手なレイアウトと使い方
わが家のリビングでは次のようなことに使っています。テレビを見る、食事をする、お客さまの応対、アイロン掛け、昼寝など就寝以外の全ての生活が行われています。 そこで隣の部屋との間仕切りを取り去って、広くして自由に開放的に使いたいと考えました。しかし、実際に実施してみると雑然として、まとまりが無くなるような気がします。大きなリビングの上手なレイアウトと使い方についてアドバイスをお願い致します。
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■LDのような大きな部屋が1つあるのが便利に感じられるのは「その他に個室が用意されている」という状況があってこそなのです。 ■そのようであれば、ダイニングテーブルとテレビ(AV機器)とソファくらいでその他の家具は何も置かないで、部屋の装飾をきれいにする、というのが最もいいです。雑然とすることもありません。 ■部屋の一部に日用雑貨などを収納したりしていくと雑然として、若者のワンルームマンションによくあるように「だらしないだけの部屋」ということになってしまいます。 ■大きな部屋には何も置かない、これこそスマートです。「大きな部屋は作ったがいろいろ置かなければならない」ようであれば、間仕切りをや部屋を作って、そちらに置くほうが全体として機能的になります。 ■拙宅には22畳のリビング(ダイニングではない)がありますが、置いてあるのはソファが2つとテレビ、リビングボードだけです。その他はカーペットや植物で飾っているだけです。食事と就寝以外はそこで過ごせますが「物は置かない」ことにしています。
お礼
遅くなりましたが、ありがとうございます。 仰るような状況がよいと思います。しかし、そこで食事もする必要があります。 また、食事中にテレビを見るのを止めるべきなのかも知れませんが・・・。