• ベストアンサー

ビジネス日本語の添削(連絡できない)

fuyumereiの回答

  • fuyumerei
  • ベストアンサー率22% (28/123)
回答No.4

どうも。いつもしょうもない回答ですみません、まったく…。 私なら「相手」が近い・親しい存在(例えば自分の社内の人間)か、遠い・あまり顔を合わせない存在(例えば社外)かで文を変えます。 前者ならNo.1さんの文、後者ならNo.2さんの文にします。 (私にはNo.2さんのようなかっこいい文は書けそうにないです(笑) No.2さんの文章はいつもかっこいいです。辛口ですがとても知的なんです。) 揚げ足をとるような形になりますが、携帯番号が無くなった訳ではなく、田中さんの携帯番号がわかる物を無くしたわけです。(この回答中ではメモとする) 携帯番号を主語にするなら「携帯番号がわからなくなった」とするのがベターでは。「番号がなくなる」という表現は少し違和感がありました、ない人もいるでしょうね。 >上手に作文が書けるようになりたいと思います。 私もNo.2さんと同見解です。確か「なりたいです」は、「なりたいと思います」と共にご当地ナンバーの質問で私が提案しましたね、ごめん。 やはり「上手に作文(が)出来るようになりたいと思います/存じます。」「作文の上達を望んでおります。」この場ではこんな感じがいいでしょうか。 質問ごとに文言を変えて、教わった言い方をしてらっしゃいますねw >相手に田中さんという人との連絡と頼まれました。 助詞が違います。 →相手に田中さんという人との連絡{を(してくれ}と)頼まれました。  ・()内は省略が普通。「連絡を頼まれました」 ・{}内の省略という意味でも「連絡と頼まれました」とすることは不適当です。 2だけアドバイス程度に。 違いがなぜあるのかわからないが『原因・理由の接続語のフォーマル度』を書きます。迷ったときに思い出してみてください。 「から(仲の良い同僚・友達との会話やメールで)」<「ので(上司との会話や比較的硬くない文書で)」<「ため(上司との会話や仕事上の硬い文書で)」 こう理解して使い分けると、まず間違いないです。きっと誰にも注意されません。 ついでに1も。 「無くなってしまった」や「無くなっている」…お前の不注意で『無くした』んだろうが!と思われてしまう恐れがありますw (「無くなる」が人を主語に出来ない自動詞だから)どちらも主語はメモとなるため、前者は自分のせいではなく、後者は自分の知らぬ間に勝手に、というニュアンスが加わります。 いずれにしても相手に無責任な態度だと思われてしまいます。 「無くした」「紛失した」は(「無くす」は普通 人が主語の他動詞だから。目的語はメモです。)主語が私となりますからこちらが適切です。 「私がメモを無くした」と「メモが無くなった」ではニュアンスがかなり異なります。なんとなくでもお分かりいただけるでしょうか。なんとなくでいいんです。 4:私も「付ける」より「取る」かな。 簡潔にしたはずが、いつも回答が長くなるのは、私の日本語力を象徴しているなあ、と思います。

awayuki_ch
質問者

お礼

 いつもお世話になっております。  ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。とても謙遜しています。細かいところまで理解しやすく説明してくださって、大変いい勉強になりました。  本当にありがとうございました。

awayuki_ch
質問者

補足

 4についてもうちょっと聞かせてください。  「連絡が取れない」と「連絡を取ること●出来ない」と、どちらがより正式な書き方なのでしょうか。  また、●のところに、普通「が」と「は」のどちらを入れるべきなのでしょうか。私は今肯定の時に(「連絡を取ることが出来ます」「が」を使っていますが、否定の時に(「連絡を取ることは出来ません」)「は」を使っています。  もう一度ご指導をいただければ非常に幸いです。よろしくお願いいたします。

関連するQ&A

  • ビジネス日本語の添削

    ビジネス日本語の添削  日本語を勉強中の中国人です。社長と一緒にある会社を訪問する予定です。私は二回目で、社長は一回目です。先週、先方にメールを送りました。先方はメールで今週の都合が良い時間を教えてくれました。しかし、今週社長がいないので、訪問することができません。社長は来週の水曜日帰ってきますが、日本から帰ったばかりで、きっといろいろ処理しなければならないことがあると思います。来週訪問するのもちょっと無理です。訪問はたぶん再来週になると思います。この件について先方に連絡します。自然なビジネス日本語に添削していただけないでしょうか。 A様 いつもお世話になっております。 早速のご返信ありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、社長は今週日本出張中でおりません。 来週の9日(水)に帰ってきますので、その際、またA様のご都合をお聞かせていただきます。 御社にお伺いするのはたぶん6月14日の週になるだろうと思います。 よろしくお願いいたします。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • ビジネス日本語で使う「われわれ」と「私ども」

     日本語を勉強中の中国人です。ビジネス日本語で使う「われわれ」と「私ども」について教えてください。両方「私たち」という意味でしょか。両方の違いは何でしょうか。  「私ども」は普通何と読むでしょうか。「わたくし」という意味を表すのも可能でしょうか。    「われわれ」は威張っていて、偉そうに聞こえるのでしょうか。どんなシチュエーションで使うのが適切なのでしょうか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • ビジネス用語に添削していただけないでしょうか

    ビジネス用語に添削していただけないでしょうか  日本語を勉強中の中国人です。うちの会社に履歴書を送った日本の方へのメールの言葉についてお尋ねします。下記の日本語をビジネス用語に添削していただけないでしょうか。  今は日本で在職中でしょうか。もし弊社に面接に来ていただくことになりましたら、いつ頃上海に来られるでしょうか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 日本語の添削(インビテーションカード)

     日本語を勉強中の中国人です。仕事中の収穫のようなものを短い文に綴りました。自然な日本語に添削していただけないでしょうか。特にお伺いしたいところは【 】で表記しました。 「ひとつの【方法】です。220枚の【インビテーションカード】から約100枚を取り出そうとします。まず、【20枚を数えます】。【次に】、残りのものを均等に【 】分け、【そのうち】の【ひとつ】を取ればよいです。」 1.「やりかた」と「しかた」と「方法」との違いは何でしょうか。 2.「インビテーションカード」はある展示会に来てもらう四角い厚い紙でできている紙製のものを指しますが、「招待状」でなくて、あっているでしょうか。 3.「20枚を数えます」でしょうか。「20枚に数えます」でしょうか。それとも「20枚を数えだします」でしょうか。 4.「次に」と「それから」とどちらがより書き言葉っぽいなのでしょうか。 5.「ふたつのかたまりに」を「均等に」の後ろに置きたいのですが、なんだか数量詞の使い方がおかしいです。後ろの「ひとつ」のところの数量詞も同じような問題です。「ひとかたまり」で自然でしょうか。辞書によると、「一山」という表現もあるようですが、乱雑に積んであるような感じがします。紙製のものがきちんと積み重なってできたものの数量詞を教えていただけないでしょうか。 6.「そのなか」と「そのうち」とどちらがより書き言葉っぽいなのでしょうか。 7.「取れば良い」と「取って良い」とどちらが自然でしょうか。    質問が多すぎて申し訳ありません。本当に自然な日本語が習得したいと思います。どれかひとつだけでも教えていただければ大変嬉しいです。また、質問文に不自然な表現がございましたら、それも指摘していただければありがたいです。よろしくお願いいたします。

  • 自然な日本語(書き言葉)に添削していただけないでしょうか

     日本語を勉強中の中国人です。報告書の内容を中国語から日本語に訳しています。私の日本語は自然かどうか自信がありません。次の日本語を自然な日本語(書き言葉)に添削していただけないでしょうか。 「国際征信実務慣例により、本報告書は委託者の参考用のみのものです。弊社は一切の法律責任を負いません。本報告書の内容は内緒にしてください。漏らさないように、または全部か一部の内容を作り直さないようにしてください。そうでないと、結果に対して責任を取ることになります。」  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 自然な日本語に添削していただけないでしょうか。(私の話す日本語)

     日本語を勉強中の中国人です。文章力をつけたいので、作文の練習をしています。私の文章を自然な日本語に添削していただけないでしょうか。    私の話す日本語  先週、日本人の同僚に私の話す日本語に点数をつけてもらった。80点だと言われた。私もたぶんこのぐらいのものだと思った。  同僚の話によると、99点と採点された中国人もいた。その人の日本語はもうてっきり日本人が話すものだと思っていた。日本に住んだことがある人らしい。  私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカーはたぶん別の言い方を選んで表現することだ。  私は日本人の話す生粋の日本語をたくさん聞いて、真似すると考えた。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 自然な日本語に添削していただけないのでしょうか(加害者の正体)

     日本語を勉強中の中国人です。  某事件の被害者は加害者の正体について警察官に聞くシチュエーションを作文の練習にしています。アドバイスをいただけないでしょうか。 1.次の文は自然な日本語に添削していただけないのでしょうか。どうも「それとも」が使いすぎて文章はきれいではありません。 「彼は本当に精神的に傷を受けたかわいそうな人なのでしょうか。それとも陰険な陰陽師なのでしょうか。それとも暇つぶしのお坊さんなのでしょうか。それともほかなのでしょうか」と被害者が聞いた。 2.警察官は被害者の上の質問に答えるとき、推測のような口調で答えるなら、どのように答えるのでしょうか。「推測のような口調」の表現方法がわからないので、例文を作っていただけませんか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、ご指摘いただければありがたく思います。よろしくお願いいたします。

  • 日本語作文の添削指導について

    私は日本語教育について研究している者です。 作文の添削指導について皆さんの意見を聞かせていただきたいと思い、トピックを立てました。 学習者の作文の中の誤用を徹底的に日本語らしい日本語に添削する教師もいれば、あえて正解を示さず、間違いの指摘に止め、学生が発見し訂正するように仕向けた添削指導をする教師もいます。学習者の学習目的・レベル・学習背景によって指導の仕方が変わってくると思いますが、同じレベル、同じクラスで作文の指導を受ける学生たちに、異なる添削の標準を用いるのは不適切なような気がしないでもないのです。 意味が少し間違ったら会社に大きなダメージを与えてしまうというビジネスマンと、日本語文化や日本への留学に興味を持っている日本語専攻の大学生とでは、また、初級と中・上級とでは作文の指導法はどう調整すればいいでしょうか?作文の添削指導において学習者の学習(書く)意欲をそがないようにするための方法はないでしょうか? 現場で活躍している先生方々からいろいろな話を聞かせていただけたら嬉しいです。拙い日本語ですが、よろしくお願いいたします。

  • 「伝言がいりますか」をビジネス日本語で

     日本語を勉強中の中国人です。社長に用がある電話がかかってきました。向こうに、「社長は外出中です」と伝えた後、またあとでかけなおすのような返事をもらいました。すると、「伝言がいりますか」のような意味の日本語を言いたいのですが、適応する言葉に出てこないし、「伝言がいりますか」は失礼な表現にあたるおそれもあるし、ただ「わかりました」と言いました。そのシチュエーションでのビジネス日本語電話の応対を勉強したいのですが、教えていただけないでしょうか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 自然な日本語に添削していただけないでしょうか。(「郷愁」)

    自然な日本語に添削していただけないでしょうか。(「郷愁」)  日本語を勉強中の中国人です。文章力をつけたいので、作文の練習をしています。私の文章を自然な日本語に添削していただけないでしょうか。  私の中国語の生徒の日記に気に入った文がある。それを日本語に訳してみる。「最近、私の住んでいるマンションの庭にたくさんの桜が咲いた。とても綺麗だ。多くの日本人が桜を見る時に、ふるさとの春を思い出す。私も小学生の時に、家の前にたくさんの桜が咲いていたことを思い出した。あの時を懐かしく思う。」これらの文を読みながら、桜という花に誘われた日本人の心中の一種の濃い郷愁を深く感じた。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。