解雇されたのに解雇予告手当らしき明細がおかしい
4/1より働き始め、4/28に上司に呼び出され4/30から仕事に来なくてよいと言われました。
理由は顧客の信用を損なう行動をしたから、だそうですが具体的な話は一切なく何故かその後に「これは解雇じゃない」と言われました。
意味がわかりませんでしたが「あなたは頑張っていたし、お金はちゃんと払うから」と言われたので解雇予告手当のことかと思い、解雇の件を受け入れました。
解雇予告手当はすぐに支払われず、給料日に支払われるのではと我慢して待ちました。
解雇なので勿論退職届などの書類(こちらから退職の意思を示す文書)は書いていません。
しかし今日会計事務所から届いた明細が明らかにおかしいのです。
私の基本的な勤務条件は
パートで9時から16時で休憩1時間。実働6時間。
日数は週4日。
給料は15日締めの25日払いです。
ですが届いた明細には勤務日数計25日、勤務時間は計33時間で計算されていました。
1日2時間足らずの勤務をしていた計算になっています。
子持ちで共働きなのに急に解雇された上にこんな中途半端な金額では納得出来ません。
文書で解雇の通知はもらっていませんが明細に同封されていた離職票の雇用保険喪失原因は事業主の都合による離職になっています。
解雇予告手当は実際に働いていた条件で最低30日分の賃金が支払われるという考えでよいのでしょうか?
また明細に疑問がある場合は給与の計算をした会計事務所に確認した上で労働基準監督署に相談に行けばよいのでしょうか?
どなたかアドバイスをいただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
お礼
はい、ありがとうございます。