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自然対数と常用対数

θ2-θ1=q/(4πλ)*ln(t2/t1) (θ:温度、t:時間、q:発熱量) が成り立っている時に、 θ2-θ1=q/(4πλ)*log(t2/t1) が成り立つ理由を数値を代入して教えてくださいm(__)m 値が一致するのは分かるのですが、どうしてなるかの証明が出来ません。。実験の課題で出されたのですが、どうやっていいのやら。。。

みんなの回答

noname#17965
noname#17965
回答No.2

上の式をΔθn、下の式をΔθoとおく ln(x)=log(x)/log(e)を用いると Δθn=q/(4πλ)*ln(t2/t1)=q/(4πλ)/log(e)*log(t2/t1) =Δθo/log(e) このように数値は一致しません。 しかし定数log(e)を掛けただけの値であるため、グラフ上の変化の傾向はまったく同じです。

noname#43437
noname#43437
回答No.1

代数的には・・ θ2-θ1=q/(4πλ)*ln(t2/t1) が成り立ち、且つ、 θ2-θ1=q/(4πλ)*log(t2/t1) も成り立つ、すなわち q/(4πλ)*ln(t2/t1)=q/(4πλ)*log(t2/t1) ということは、t1=t2の時以外、あり得ません。 なんの教科の課題なのかはわかりませんが・・この二つの式以外に、変数同士の関係があるのではないですか?

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