- ベストアンサー
名前の読み方
「甲」と「陽」の右側の部分だけ これを組み合わせて暢みたいな字ですが 左側が「申」でなく「甲」なんです・・・ これで「みつる」と読むらしいのですが パソコンで打ち込むのにでてきません 本当にこういう字はあるのでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
下記URL、「み」のところを 参照いただきたいのですが 「暢」という字でみつる、と読みます。 私の記憶では甲と易の組み合わせは なかったと思います。 申易のものを甲易と勘違いされているのかと思います。
その他の回答 (4)
- Aquarius172
- ベストアンサー率36% (111/308)
回答No.5
調べてみましたが、そういった漢字はありませんでした。 ただ、質問者様が書かれている「暢」で「みつる」と読むようです。 「昜」の部分が「鳥」なら「鴨(かも)」になりませけど。。。
- jotahachi
- ベストアンサー率20% (6/30)
回答No.4
基本的に正式な文字としては使われていないが、届出をするときに間違えて(若しくはわざと)届け出た可能性があります。 下記、法務省のページで検索しましが載っていないようです。
- o24hi
- ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.3
こんにちは。以前戸籍の仕事をしていました。 現在は使える漢字がきっちり決められているのですが、かつてはそうではありませんでしたし、誤字がそのまま使われている場合もあります(届出者の書き間違いなどですね)。 その方が、年配の方でしたら、そういう文字もありえますね。 私が今まで見た中では、 ・「土」の右上に「、」があるもの ・「隆」の「生」の上に「-」があるもの ・「崎」の「山」が「奇」の上にあるもの などなど、色々な文字がありますよ。 つまり、本当はない文字が、戸籍に使われている場合があるということです。
noname#21816
回答No.1
人名に使っていますか?
お礼
皆様 たくさんのご回答いただきましてありがとうございました☆ 勘違いが判明しました 甲ではなく申でした・・・ 貴重なアドバイスありがとうございました