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材料力学における、フックの法則を3次元に拡張するという事・・計算問題?

フックの法則は一般の3次元の場合に拡張すると、等方体では、 εx=1/E{σx-v(σy+σz)} εy=1/E{σy-v(σx+σz)} εz=1/E{σz-v(σy+σx)}となりますよね。 で、これを解いて、σx、σy、σzを求めなくてはならないのですが、(応力をひずみで表すという事)どうもうまくいかないのです。 一晩色々な本を調べて、G=E/2(1+v)と、E=3Gというのは分かり、解いた答が、 e=εx+εy+εzとして σx=1/1+v(εx+ve/1-2v) σy=1/1+v(εy+ve/1-2v) σz=1/1+v(εz+ve/1-2v) となるとこまで分かったのですが・・・。 この計算過程が分かる方、どうか教えてください。

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回答No.1

単純にσx、σy、σzに関する連立方程式を解いてみてください

noname#17469
質問者

補足

EかGが解いていて消えないのです。コツというか、方法教えてください。

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このQ&Aのポイント
  • 標準報酬月額の変更届けについてご質問です。
  • 28万の報酬額で、今回その額を28万8千円に増額する場合、変更手続きは必要でしょうか?
  • また、社会保険料にも変更があるのでしょうか?ご教示ください。
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