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こんにちは、2回目の投稿です。
「~ければ、~ほうがいい」という表現 例 めがねを/かけた/ほうが/いいじゃないか。 かける いいんじゃないか。 いいのではないですか。 丁寧さは? 「の」や「ん」が入るとどうなのか? 「かけた」と「かける」とでは、どう違うのでしょうか?
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- monkshood
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質問(らしきもの)と例がちょっと違ってる気がしますので、勝手に解釈させてもらいます。 めがねを「かければ」いい~ めがねを「かけたほうが」いい~ なら、「かけたほうが」の方が丁寧ですね。 前者は対等な関係、後者は目上の人に対してという構図が見えてきます。 それにあわせてつづきも めがねをかければいいじゃないか。(自分の考えを伝える) めがねをかけたほうがいいのではないですか。(相手の意見を伺う) になると思います。 もっと言うと めがねをかけられたほうがよいのではないですか。 の方が丁寧ですかね。 「いいじゃないか」と「いいんじゃないか」はともに口語体ですので丁寧さはありませんが、前者の方が若干、目上から目下へという感があります。 「かけた」と「かける」は用法にもよりますが、 かけたは相手に選択させる時、 かけるは自分が推奨する時、に使い分けるかもしれませんね。(「かけた」で両方つうじますけど) 例:ゴーグルをかけた方が安全ですよ。 ゴーグルをかける方が安全ですよ。
- gorou23
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この場合は「かける」はあまり使わないのでは?? 「かけたほうが」というのは「かけた(状態の)ほうが」と 省略されていると思います。 「いいじゃないか」が主観的意見なのに対し、 「いいのではないですか」は「こうしてみたらどうですか」 という奨励の意味が含まれていると思います。 タイトルはわかりやすくしましょう・・。
お礼
ありがとうごさいました。参考にさせて頂きます。
お礼
ありがとうございました。また、お世話になるかもしれませんがよろしくお願いします。