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同格のthat節について

heavyの回答

  • heavy
  • ベストアンサー率25% (15/60)
回答No.1

 thatが同格で使われるようになった起源とでも言うんでしょうか、そういうものを友人に聞きました。  例えばふだん会話をするときに「昨日○○ちゃんって子と飲みに行ってさぁ、あ、そうそう、その子は中学の時の友達なんだけどね。」みたいに、途中までしゃべってから補足が必要だなって思って付け足す事、ありますよね。特に英語は結論を先に言ってしまうことが多い言語ですし。そういうところから生まれた文法「らしい」です(聞いた話なので、「らしい」とつけさせてもらいました)。  英語についてはど素人ですが、一応教職員なので、生徒に興味を持たせる方法については少し分かります。  勉強をしない子がよく使う言い訳は「これが何の役に立つんだよ」です。逆に言えば「生活に密着したもの」「将来、または今すぐにでも使えそうなもの」には興味を示すということです。例文を作るときにはそんなところに注意しながら作ってみると良いのではないでしょうか。  interactiveに指導したいとおっしゃっていることからもdictionaryさんが教職員向きなのがうかがえます。これが分かっている教員は残念ながら少ないんです。かなり質問の趣旨から外れてしまいましたが、少しでもお役に立てればと思います。interactiveを忘れずにがんばってください。

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