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ビフォア・アフターサービスについて
ビフォアサービスを『まだ自社の顧客になっていない人に対するサービス』、アフターサービスを『リピーターになってもらうためのサービス』という前提をたてた時、ビフォア・アフターサービスはそれぞれ具体的にはどのような物が考えられますか? また、ビフォア・アフターサービスが素晴らしい企業はどこが思いつきますか?職業のジャンルは問いません。
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noname#129269
回答No.1
>『まだ自社の顧客になっていない人に対するサービス』 →は、どこの会社も自分の顧客になってもらおうと必死に営業しますからあてになりませんよね。 契約したらそういう人に限ってもう顔を出しませんよね。 まあ、あえて優れているといえば、INAXやTOTO、トステムなどは業種的に、見積もり以前に打ち合わせや商品の図などをわかるまで説明してくれて優秀だと思います。 >『リピーターになってもらうためのサービス』 →顧客のルート訪問などもCSをかねた営業ですから顧客満足というよりも自社の利益のためにやっていることですからねぇー。難しいですが。。。 工務店やハウスメーカーの定期点検 通信機器会社の点検 とかしか思いつきませんねぇー 業種を指定していただければ、もっと考えが浮かぶと思いますが・・・小売とか建設とか運輸とか美容とか・・・ ただ、サービスの一環なのか?営業なのか? ウザイのは困りますよね。。。 毎日オフィスに来る保険やさん・・・。 月一で電話してくる美容院・・・。 カタログ見てるだけなのに販売会に呼ぼうとしつこいニッセン・・・。 断っても懲りずにやってくるリフォーム業者・・・。 などなど