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目上の人と飲むときのマナー
目上の人と飲むときのマナーで、知っておかないといけないマナーについて教えていただけませんか? 例えば ・お酌をするときは両手でする ・目上の人にお酌をしていただくときはコップに両手を添える ・おごっていただけるとわかっていてもお勘定のときは財布くらいは出しておく などです。 個人的には目上の人に誠意を伝えることができればよいと考えているのですが、誠意をわかりやすく相手に伝えるためのアクションがあれば教えていただきたいのです。よろしくお願いします。
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- iktmth
- ベストアンサー率63% (236/369)
「おごっていただけるとわかっていてもお勘定のときは財布くらいは出しておく」とされていますが、そうでない場合もあると思います。 おごっていただけるとわかっている場合に2つあると思います。 1つ目は、その目上の方が明言されているなど、今回の席は、本当におごってもらえるとわかっている場合 2つ目は、いつもおごってもらえるので、今回も、ほぼ、おごってもらえるだろうという場合 1つ目の時には、決して財布は出してはいけないと思っています。好意に甘えるべきです。そして、お礼はしっかり言って、仕事ではしっかり働くということです。 2つ目の時には、「応分の負担をするよ」というそぶりをするために質問者様の言われるように財布くらいは出すというのでもいい場合もあると思いますが、基本的に、飲み会の精算は、一番下の者の役目と思っています。 目上の人と飲みに行くときには、自分が精算します。そして、自分が全額出すつもりがないのなら、「いくらだったので、1人いくらください」と先輩に言います(人数がおおくてややこしい場合には、「明日集金させていただきます。」くらいにしておきます。)。このとき、その目上の方が「いやいら、おれがおごるよ」といわれるのなら、ありがたく代金を頂戴します。このときに備えて、店には、きっちりした金額で支払わずに、大き目の金で支払って、先輩からもらったときに、おつりを払えるようにしておきます。 ん
アクションとか形ばかりに拘らないこと.逆手で注がないとか,形ではいろいろありますが,形より大事なことがありませんか? 誠意を形で伝えるというより,内容ではないでしょうか. 相手の話に集中するとか,話の腰を折らないとか,相手の得意な分野の話を避けないとか,とにかく尊敬の雰囲気を醸し出し,結果として心地よくなっていただければ成功ではないでしょうか. これは目上でなくともお客様と飲む時の心得でもあります.
- talot
- ベストアンサー率15% (3/20)
こんにちは。 #1さんに追加です。 ・乾杯でグラスをカツンとあてるとき、相手のグラスの下のほうにあてる(相手のグラスより高い位置にしない) ・酔いつぶれない(笑)
- yu-taro
- ベストアンサー率39% (3209/8203)
こんにちは。 相手のおチョコやグラスに入っているお酒やビールの残りの量も時々見ておくことが大事です。 お酒は少なくなったら継ぎ足しでもいいのですが、ビールなどは継ぎ足すと味や冷え具合が変わるから最後まで飲み干してから注いで欲しいという人もいるので、最初の注ぐときに相手の飲み具合をそれとなく分かるのが良いと思います。 人によっては、自分のペースで手酌でやるから気にしないでいいよという人もいますのが、最初に注ぐのを必ずしてください。 それと、つまみなども少なくなったときには、まず目上の人が食べたいものを聞き、それから自分の食べたいものも合わせて注文するという控えめが良いと思います。 後は、質問者さんが書かれている方法で良いと思います。