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適正試験って・・・?
こんばんは、先日履歴書の件で質問させていただきました、皆さんのご意見 本当にうれしかったです。 今日、一社面接に行き(システムエンジニア・プログラマー関係)、適正試験を受けました。軽く社長と話をし(本当に一言、二言)、適正試験に入りました。もう一人面接者がいて、僕はその人より早く始めていたので、早く終わり次は面接に入るんだろうと思い待っていました。しばらくして、社長に「ちょっと」と呼ばれ、君は適正試験の点がうちの基準に達してないからと言われ、帰されました。正直、適正試験の出来は良くなかったです、僕の力不足だという事もわかります、しかし、面接も受ける事が出来ないなんてショックでしたし、悲しかったです。僕は違う分野で勉強してきました(建築科)、ですがSE・PGとして頑張って勉強してたくさん仕事がしたい!という熱意とやる気だけは誰にも負けません、それをアピールするチャンスももらえず、正直落ち込みました。 適正試験ってそんなに重要視されるものなんでしょうか?その出来だけで殆どのSE・PG関連会社は判断されてしまうんでしょうか?僕はポジティブに次々挑戦していきたいと思っています、しかしこういった問題になると、受かるものも受からなくなるような気がします。 皆さんのアドバイス、厳しい意見、あと少し励ましの意見、お願いいたします。
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就職面接をしていて思うのは、みなさんアピールがうまいな。ということです。 私(面接官)よりもずっとうまいのです。 たぶん、相手の話だけ聞いていたら、全員採用でしょう。 でも、弁が立つだけでは、熱意を失った時の言い訳もうまいのかも しれません。 で、小道具の出番となります。 私のところでは知能テストの問題のようなものと 独自に作った専門分野の問題を解いてもらっています。 で、満点である必要はありません。(取れたら天才) ただし、ある程度の水準に達している事、 それから、答案から性格を見ます。 答案は試験官へのレポートみたいなものですから。 たとえば、kihakuさんが果物を買う時には、熟れ具合や 傷や虫食いの有無を確認してから買うと思います。 それと同じで、企業が人に投資する時にも じっくりと確認します。 基本は、「迷ったら止め」です。後で後悔したくありませんから。 たぶん、その会社も同じ方針だったのだと思います。
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- katsushikan
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今回は残念でしたね。これからも、システムエンジニア・プログラマー志望で適性検査を受けていくことになるのでしょうから、SPI対策だけでなく、コンピュータ関係の企業が出題しやすいプログラマ適性検査の準備もしておいた方が良いはずです。文教大学就職課の学生向けページで問題傾向を紹介しています。アドレスを載せておきますので、参考までに解いてみてください。書店で類似の問題集を購入してもよいでしょう。なにせ、時間内に正確に解くスピードが必要とされるので、慣れることが力になりますから。
お礼
アドバイスありがとうございます。 ちゃんとこういう問題例あるんですね!アドレスまで載せていただき感謝します! 人生日々勉強!頑張っていきます! ありがとうございました!
適性検査、残念でしたね。 SPIですが、SE・PG関連だけでなく、どこの企業でも受けさせられるものだと思ってください。 そして、これを通らなければ、まず間違いなく「熱意」を伝えるチャンスはこないと思います。 厳しいようですが、私が就職活動をした時も、同じでした。 私が就職した時に一般に言われていたのは、「SPIでは点を落とすな」ということです。 「1点でも落としたら終わりだと思え」、と色々な人達からアドバイスを受け、また実際にその通りでした。 出来が悪かった企業はSPIのみで落とされましたね~。(T_T) 私の場合は、大学院を出て研究者としての就職を希望したのですが、それでも、「専門的な研究に対する熱意」をアピールする前に、SPIを通過しなければなりませんでした。 SPIは慣れればコツがつかめます。 最初は「満点なんてまず無理」と思っていたのですが、問題集を1冊しっかりと解けば、大概の問題は解けるようになりますし、時間配分もつかめるようになります。 どうしても避けられないものならば、受けて立って下さい! 頑張って下さいね! (^_-)
お礼
回答ありがとうございます。 僕が受けたのはSPIではないのですが、実際問題集はSPIの物です。 勉強し始めたのも遅かったし、簡単な問題ほど忘れてしまっていて 何がなんだか・・・、実際僕の力不足、これからきちんと勉強して行こうと思います。励ましのお言葉に感謝します。 ありがとうございました!
- maisonflora
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正しくは「適性検査」です。 SPI(リクルート)などさまざまな検査がありますが、SEやプログラマーは、緻密さや数的な作業能力を重視します。 会社によっては、検査を重視しすぎるところがあります。 もし、もう一度アプローチするなら、「熱意」のようなあいまいな表現でなく、自分が作ったプログラムの出来をアピールする必要があります。未経験者なら、これは、道を開くのは困難でしょう。
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 適性検査ですか、失礼いたしました。 厳しい意見ですね、世の中気持ちだけではどうにもならないんでしょうか。 僕は自分の気持ちに芯を持っていたいです、例え困難でも立ち向かって行きたいです。甘っちょろい考えかもしれません、それでも挑戦し続ける気持ちは失いたくないです。厳しい意見ありがとうございます、俄然やる気が出てきました!
お礼
回答ありがとうございます。 自分としてもこの会社の方針なんだなーって思いました、ただただその時は 悔しい思いになってしまって・・・、結局は自分の力不足です、話す技術+知識を 持ってこれから挑もうと思います! ありがとうございました!