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わかりやすい法律の本
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質問者が選んだベストアンサー
大学時代、有斐閣アルマの井田良著「基礎から学ぶ刑事法」がわかりやすく役に立ちました。 刑法・刑事訴訟法・刑事政策など刑事法全般を網羅しています。 分厚くなくて持ち運びにも重宝して、よく電車のなかでも読んでいました。 私の持っている分は1700円（税抜）ですが 価格は改訂されているかもしれません。 大学に入りたてで初めて刑事法を学ぶ方に オススメです。
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- freecat
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「イトマコ」（伊藤塾の本で各科目ある）が学生には人気があり、内容もわかりやすいと思います。しかし、授業で指定された教科書があるのならそれを熟読し授業をよく聞いた方が早いと思います。わからないことは積極的に先生を利用して質問しましょう。特に法社会学や法哲学などの基礎法学は先生によってぜんぜん内容が異なるので授業を中心にすべきです。
お礼
回答ありがとうございます。とりあえず授業に集中したいと思います。伊藤塾の本も見てみます。
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お礼
回答ありがとうございます。有斐閣アルマは気になってました。今度生協で見てみます。