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プログラムの本
大学で情報関係を学んでいる学生です。 CとC++とjavaを勉強していますが、配列のあたりから応用的なプログラムが苦手です。 書店で参考にプログラムの本を購入しようと思っていますが、どれが良いのか分りません。 また、C#やSQLのわかりやすいお勧めの本も探しています。 このプログラムについてのわかりやすいお勧めの本・参考書を知っていたら教えてください。
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こんにちは 配列とポインターをつかった課題を練習しているのかなと思いました。 ポインターはエイリアスに慣れる事です。 簡単な例ですがint型の配列の場合 int x[3] = {0,1,2}; int *a = x; こんなコードを見たら x[0] のアドレスは x,a,&x[0],&a[0] x[0] の値は *x,*a,0,a[0] x[1] アドレスは x+1,a+1,&a[1],&x[1] x[1] の値は *(x+1),*(a+1),1,a[1] これがパッと頭に浮かばなければなりません。 入門書はコードが短く慣れる練習にならないので 「図解 ポインターの極意」ソフトバンククリエイティブ 柴田 望洋著 をお勧めします。 この本を1冊読めばエイリアスに慣れます。 そうではなく基礎からわからない場合 Cの入門書は3冊読みました。 どこの書店でも大抵見かける本です。 要領の悪い私のように全部読むと時間がかかってしまうので 下記の中から自分の状況にあったものを1つ選んでください。 「やさしい C」 ソフトバンク 高橋 麻奈 著 プログラムを書いたことがないような素人をあいてに書かれています。 授業を真面目に聞いていてもよくわからない人はこの本を読んでください。 私は「明解 C言語入門編」が終わった後に読んだので、3日で全部読みました。 「らくらく突破 C言語」 技術評論者 高田 美樹著 私が一番勧める入門書です。 入門書の中ではこの本が一番いいと思います。 「明解 C言語入門編」 ソフトバンク 柴田 望洋著 私が一番最初に読んだ本です。 ポインターや構造体の後半部分がはしょているので「らくらく突破 C言語」で勉強しなおしました。 演習問題の解答がなく別冊「解きながら学ぶC言語」を見なければなりません。 夜中に演習問題をしたときは後日「解きながら学ぶC言語」を立ち読みしに行きました。 時間はかかるが自力で問題練習をしたい人にはいいと思います。
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- shiro2007
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はじめまして。 様々な言語について学習されていますね。 質問と関係のない話で申し訳ないのですが、様々な言語の学習をするのではなく、まずどれか1つの言語をしっかり覚えるという形にした方がいいのではないでしょうか?(大学の授業でそれら全ての言語を使用して授業をしているとかでしたら、話は別でしょうが・・・) 1つの言語がわかるのであれば、他の言語を覚えること自体も難しくないと思いますし。 質問の回答ですが、個人的な意見としては以下の本がおすすめです。 <C> ・新版 明解C言語入門編(柴田望洋著,ソフトバンククリエイティブ) →自分がCを勉強した際に利用した本です。例題プログラムが豊富で、丁寧に解説されています。演習問題も豊富なので、解くことでさらに実力が付くのではないでしょうか。ポインタとかに詰っているようであれば、『C言語ポインタ完全制覇』(前橋和弥著,技術評論社)がいいと思います。 <C#> プログラミングC#(Jesse Liberty著,オライリージャパン) →入門書ではないと思いますが、C#の言語リファレンスとしてはいいと思います。ただページ数が多いためそれなりに分厚く、いい値段のする本ですが。同じくオライリージャパンに『初めてのC# 第2版』という本があるみたいです。こちらは読んでないので詳しくはわかりませんが。 自分のおすすめの本ということで書いてみましたが、結局は本屋に行って立ち読みをしてみて自分がいいと思った本を買うのがいいのではないでしょうか。 参考までに、某巨大掲示板で推薦された本を紹介しているサイトのURLを記載しておきます。 長文失礼しました。
- koko_u_
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>配列のあたりから応用的なプログラムが苦手です 応用ではないので基礎から勉強して下さい。 ハーバート・シルト 独習C++ とかどうじゃろ。
- fuchihiro
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C/C++は柴田望洋氏の本がいいですよ。