ソフトを公開されている方は特許調査どうしてますか?
私は、シェアウェアをVectorさんに公開しようと思っていますが、特許侵害について心配になり投稿しました。
インターネットで調べますと、たとえば、次のようなものが特許侵害に当たるそうです。
・ID、パスワード自動入力プログラム
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=14293
・ファンクションキーの機能割り当て(たとえば、WindowsのF1を押すとHELPが表示される等)
http://slashdot.jp/articles/03/06/16/0650243.shtml
・バルーンヘルプ・・・有名な一太郎訴訟です。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0502/02/news080.html
・特定語句のハイライト表示
http://www.ekouhou.net/disp-A,2002-288004.html
そこで、個人でフリーソフトやシェアウェアをインターネットに公開している方に、伺いたいのですが、皆さんは、特許調査をどのようにされているのでしょうか?
(たとえば、弁理士に頼んでいたり(費用がかかりそうですが)、または、自分で特許電子図書館を探す(個人で膨大な情報から探すのは無理に近そうですが)、調査は特にしていないなど)