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特許の見方。

例えば、 【請求項1】 手段1と、手段2と、手段3と、手段4と、手段5とを備えたシステム。 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、 ~手段1~5の詳細情報か、追加情報~~ を備えたシステム。 と、このような特許があるとします。 そして、自分が作成するシステムが手段2、手段3、手段4、手段5の機能は備えていますが、 手段1の機能は備えていない場合は、特許侵害にならないのでしょうか? ウェブプログラムを開発しています。ソフトウェア特許は膨大な量があるため、素人では調査に非常に苦労しています。 もし気付かずに侵害してしまった場合には、当方がそのシステムで利益がほとんど出ていないにも関わらず、突然、膨大な金額を請求されるようなことはありますでしょうか?払えない場合は借金になるのでしょうか? 特許のことを考えると、素人では怖くてまともにプログラミングすることが出来なくなりそうです。

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弁理士です。 手段1の機能を備えないシステムは、特許侵害になりません。 ただ、手段1に類似した手段1’のようなものを備えている場合には、「均等」という考えで特許侵害が成立する余地がありますので、微妙な場合には弁理士に相談した方がいいと思います。ただ、「均等」が成立するのは稀ですので、必要以上に神経質になる必要はないと思います。 特許侵害による損害賠償の額は、色々な計算方法がありますが、利益がほとんど出ていない状態であれば、損害額が膨大になる可能性は非常に低いでしょうし、そもそも訴訟になる可能性が非常に低いと思います。 ほとんどの場合、警告状が送付されてきて和解交渉することになります。特許権者側も、少額の損害賠償請求をしても、苦労の割に全然儲からないので、わざわざ訴訟をする可能性は低いと思います。

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質問者からのお礼

わかりやすくご回答いただき、ありがとうございます。お蔭様で安心してプログラミングに取り組めそうです。

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