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超過労働による過労死や鬱自殺を未然に防いで訴えたい
度々過労死や鬱退職を出すことで有名な広告代理店グループの社員の家族です。一日の平均労働時間は15時間超です。 たまたま、私の家人の場合は倒れてすぐに精神の病ということがわかり総合病院にかかりながら、企画営業職で外回りの仕事は元気にこなせています。ただ、夜に社内に戻って事務作業をはじめると具合が悪くなるので不思議に思っていたところ、上司からのパワーハラスメントがひどかったことがわかりました。 家人はたまたま、最悪の状態になる前に 家族が気付き、退職したかた等から様々な資料も集めることも出来、ぜひ、生き証人として、そして家人の立場から過労死の恐怖を目の当たりに受けた衝撃の数ヶ月を上司と会社を法的に訴えたいと思います。 お金の問題ではなく、過去に過労死でご子息をお亡くしになったのに証拠不十分で和解を余儀なくされた判決などを見て、その無念にも、そして現在家人に対しての過労の不安を抱えている方々への勇気にも繋がってほしいと思う所存からです。 すでに、家人の直属の上司は反省心を表してくれているのですが、本社の人事と弁護士が家人は第三者と 私を突き放します。監督署、ユニオンなどの準備はだいぶ出揃いましたが、何か良い方法、法律などございましたら教えてください。 あくまで、過労と戦った夫を見ている家族の辛さを まずは何かしら認識してもらいたいのです。
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- fufu01
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borabora8さんは何をどこに訴えたいのでしょうか? >過労死の恐怖を目の当たりに受けた衝撃の数ヶ月を上司と会社を法的に訴えたい とは、 ・別な方で過労死された方がいて、そのことを問題にしたい、その際に自分のだんなさんも過労死しそうなほどの状況だったということを訴えたいのですか? そうであれば、会社の人事と弁護士がいう、 >本社の人事と弁護士が(borabora8さんのだんなさんは過労死された方には関係ない)第三者と私を突き放します のは理解できます。 従って、今回訴えるのは、borabora8さんのだんなさんの労働時間が異常に長いことを労働基準監督署にうったえるのが一番良いと思います。 その裏付け資料として、だんなさんの残業時間の資料だけでなく、今回集めた過去の資料も一緒に提出すればお役所から会社への指導が厳しくなり、効果的だと思います。 また、今回のだんなさんの休業を労災と認めさせるのも有効かと思います。その為にも今回の資料を提出して労災である因果関係を証明できると良いのではないでしょうか。 1つだけ疑問です。だんなさんは現在の会社に勤務を継続するのでしょうか?その場合ここであまり騒いで会社に目をつけられて会社環境が精神的にきつくなると、精神の病が再発するおそれがあります。 だんなさんと十分話し合ってお互い納得した状況で戦われることが必要かなとおもいます。
補足
お返事ありがとうございます。 労基署は部署ごとになすりつけあうだけで駄目でした。また、第三者というのは労働者の家人のことを会社が言っている言葉です。家に帰ってからも業務をしている姿や病状を見ている家人として、過労死を出さないように会社と協力をしたい というのがそもそもの私の望みでした。 何故か・・それは、人材の就業に関してクリ-ンなイメージでCMを流している有名な企業が、自分の企業が違法労働を繰り返ししていて 良い就職の斡旋や就職後のアフターフォローなどできるわけがないと思ったからです。 ただ、主人の健康のことはもちろん現在も課題です。ですが、労働者本人が参ってしまった時に、 家人が泣き寝入り以外の方法をとれる道、そして 大きく言えば 労働で精神が参ってしまうような現在の抜け道だらけの労基法の改善の道を見つけたいと思います。