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確定申告の端数処理

確定申告書Bで課税される所得金額千円未満切捨て、第3期分の税額の収める金額は百円未満切捨てとなっていますが、他は端数処理は必要ないのでしょうか。具体的には、定率減税額や申告納税額が10円単位になってもいいのでしょうか。基本的なことで恐縮ですが念のため確認させてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

円未満にならないためにその直前で切り捨てているんだけどね。 千円単位にしているのはそれが理由。

ururai
質問者

お礼

直前で切り捨ててるんで大丈夫なんですね。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • seaway
  • ベストアンサー率68% (279/410)
回答No.3

  定率減税額は20%相当額(25万円限度)の数字(端数処理無し)を記載しますので、10円単位になることもあります。 申告納税額は赤字(還付)場合はそのままの数字(指数処理無し)を、黒字の場合は百円未満の端数を切捨てた金額を記載します。  

  • kamehen
  • ベストアンサー率73% (3065/4155)
回答No.2

定率減税については、端数まで求めるべきですが、申告納税額については、手引きにも書いてあると思いますが、納付となる場合は、百円未満切捨てしなければなりません。 (還付の場合は、端数処理はせず、円単位まで記載します。) その他、住宅借入金等特別控除についても、百円未満切捨てして記載すべき事となっています。

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