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フランス語は世界の中でどの程度使われているか
レバノン情勢を伝えるニュースの中で、女性新聞記者がフラ語を話しているのを見て、 「そう言えばフランス語の通用地域って結構広かったな」と思いました。 フランスが昔植民地にしていた国・地域、或いはフランスに国境を接する国、或いは国連でフランス語が公用語の一つになっていたりするみたいですが、 実際どの程度使われているのか全然イメージできません。 私は今大学でフラ語を勉強しようかどうか迷っています。 フランス語は世界の中で、どんなシーンで、どの程度役立てられているのでしょうか?
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いままでのお答えでだいだいカバーされていると思いますので、実例を。 夫が3年ほど前にベトナムに旅行しましたが、ある程度以上の年齢の人は、ふつうにフランス語を話すので、フランス語で用が足りたそうです。ま、植民地支配の結果でもあるわけですが。 また友人の夫で某自動車会社勤務の方は、フランス資本が入った後は、仏文出身のため、フランスへの出張の機会が多くなったと聞いています。 たしかに、英語などにくらべて実用性は低くなっているかもしれませんが、bigskull さんは専門になさるのでしょうか、それとも第2外国語なのかしら? 第2であれば、興味にそって迷わずフランス語を選択なさるのが良いと思います。 そのほか、英語において、日常語以上のちょっと難しい単語の多くはフランス語に由来していますので、ある程度のレベルまで学べば、英語を読んでも意味のわかる単語の割合が多くなると思いますよ。
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- ismael
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第1言語として使用している人口は大体7,700万人、第2言語として使用している人口を含めると約1億2800万人だそうです(1999年)。 フランス語が使われている国名をあげると。フランス、ベルギー、スイス、アルジェリア、チュニジア、モロッコ、モーリタニア、セネガル、ギニア、マリ、ニジェール、ブルキナファソ、象牙海岸、ベニン、トーゴ、中央アフリカ、カナダ(ケベック州)、仏領ギアナ、仏領海外県、ハイチなどがあります。 エジプトのある年齢層の知識人はフランス語を理解しますし、ロシアもそうです。 現代哲学分野では世界的にフランスの影響が強いですし、美術関係用語もフランス語から発生した言葉が多いですね(デッサン、マチエールなど)。 EUで重要な位置を占めているのは皆さんご指摘の通り。また、郵便の国際標準語はフランス語です。
お礼
>郵便の国際標準語はフランス語です。 それはオドロキです^^; >エジプトのある年齢層の知識人はフランス語を理解しますし、ロシアもそうです。 そうなんですか・・・それははじめて知りました! >フランス語が使われている国名 北アフリカが多いですよね・・・ とても参考になりました。 ありがとうございました^^
フランス語は通用範囲が広いようでも、話者の数はそれほど多くありません。現在なら スペイン語の方が 勢力が強いですね。 フランス語は案外 中東、特にレバノンでは英語よりも通じやすいことも往々にしてあります。 フランス語は母語としている人は 8千万人位ですが、第2言語して話せる人は2億人ほどおります。 しかしながら、web上で使われる言語としては 大きく日本語に負けています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >現在なら スペイン語の方が >勢力が強いですね。 そうなんですよ~。スペ語も魅力的なので迷ってしまいます^^; >しかしながら、web上で使われる言語としては 大きく日本語に負けています。 へぇー!!そうなんですか!!そう言えばフランスでは英語を毛嫌いする余りWeb自体があまり普及していないのだそうですね ありがとうございました。
- Antoinette
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今現在大学でフランス語をやっていますが… ある教授曰く 国際舞台での共通語は英語になってしまった。 しかし、EUという中ではイギリスの孤立的立場により今もフランス語の力は強い。 また旧海外領土とは言ってもフランスはつい最近まで植民地政策を取っていたこともあり、所謂発展途上と呼ばれる国々でのフランス語の力は強く、それ故に国際舞台での力を失うことがない。 のだそうですよ。
お礼
確かに。EUと言うと英語よりもドイツ語とかフラ語のイメージがありますね^^ ありがとうございました。
- KimJongIl
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まず有名なのは カナダのケベック州でしょう。 仏語が当たり前です。 国境を接してるのなら、ベルギーか。 スイスもありますな。 他にはアフリカ中央部諸国 通用する外国語は英語でなく仏語です。 植民地だったのもあります。 アジアだと仏領インドシナだった ベトナム・ラオス・カンボジア ですが、現地語が主流でしょうね。 共産化を経験してますしね。 ニューカレドニアなんてフランスの海外領土ですね。 まぁ、結構ありますな。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >カナダのケベック州でしょう。 >仏語が当たり前です。 へぇ~。そうだったんですか^^ カナダではフランス語も使うというのは聞いたことはありましたが・・・ >ベトナム・ラオス・カンボジア >ですが、現地語が主流でしょうね。 確かに。あまり現地の人がフランス語をしゃべっているのは聞いたことがありません^^ >ニューカレドニア 余談ですが私は原田知世主演の「天国に一番近い島」で知りましたw ありがとうございました。
- ni2
- ベストアンサー率9% (184/1856)
中世の時代から上流階級社会の公用語がフランス語だったと聞きました。現在でも世界中の上流階級・エリートを意識する人達はフランス語を勉強するとも聞きました。ソムリエの田崎真也氏はフランス語は食を表現する言葉が多いのでフランス語を勉強したとおっしゃってましたよ。
お礼
ご回答ありがとうございます >中世の時代から上流階級社会の公用語がフランス語だったと聞きました そう言えばそうでしたね^^イギリスでもそうだったとか >ソムリエの田崎真也氏はフランス語は食を表現する言葉が多いのでフランス語を勉強したとおっしゃってましたよ 確かにそういう面はあるかもしれませんね^^「食」を含め芸術・文化面ではまだまだ有用性の高そうな言語だと思います。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 うちの大学の場合は、第2と言うより、必修の英語以外は好きなものを自由に(自己責任で)取れるようになっています。 フランス語はぜひ勉強したいのですが、フランス語を取るとなると、(他の外国語科目と比べても)それなりに時間を取ってしまうからどうしようかなぁ・・・と思いまして^^; >そのほか、英語において、日常語以上のちょっと難しい単語の多くはフランス語に由来していますので、ある程度のレベルまで学べば、英語を読んでも意味のわかる単語の割合が多くなると思いますよ。 確かに。日常語でもたまにありますよね^^"toilet"とか・・・ とても参考になりました。ありがとうございました^^