- 締切済み
ソフト使用で貸借対照表の数字が合わず元入金で調整?
マイナーで申し訳ないのですが、マックの「おたすけ!青色申告」を使用しています。 ソフトのせいではないと思うのですが、決算処理をしたところ、期末の「負債・資本」合計が「資産」合計より「15750円」多くなって出てきました。帳簿の中でこの数字に関連しそうなものを探しましたが、見つかりません。 決算において前提としているのが、 1、帳簿を正しく付けていれば、必ず2つの数字は合うはず 2、「資本」の期首合計を、「負債・資本」の「元入金」の期首・期末両方に同じものを書く です。この前提が間違っていたら、指摘して下さい。2の前提が間違っている場合は、期末の元入金は、算出するものと理解します(これも間違っていたら指摘をお願いします)。 また、もしこの2つの前提が合っている場合、15750円のズレをどう探すべきでしょうか? 何度も見直したのですが、どうしてもわかりません。初心者が間違えやすいところや、チェックの手順など、どうかよろしくお願いします!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- snopopon
- ベストアンサー率28% (111/391)
回答No.1
2の元入金勘定の考え方が? これを一度見ていただけますか。 理解できていたらすみません。
お礼
原因がわかったので、ここに書いておきます。1、2の前提を守って、解決しました。 「おたすけ!青色申告」では、一度入力したものを修正すると、ものによってはデータがどこかに残っているらしく、決算のどこかに出てきてしまうみたいです。全ての元帳を出力してみたら、雑費がないのに決算には加算されていました。 加えて、新聞図書費という費目がデフォルトになく、自分で作れるようになっていたので作ったのですが、それが決算には反映されないようです。 「雑費」を「0」にして、「新聞図書費」を入れたら、計算が合いました。 マックで「おたすけ!青色申告」を使用している方は注意してください。バグの改修もたまにやっているみたいですので。
補足
2の前提が間違っている感じですか? ある人に教えられたのですが、実は期首と期末で違うこともあるだろうとも思っていました。ただどういう時に違うのかがわからなかったのでとりあえず教えられたとおりに。 それからリンク先へは行けませんでした。何か説明が書かれているのですね?