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地獄が出てくる絵本
私は小学2年生の頃、教室に置いてあった地獄が出てくる絵本を毎日読んでいました。 でも、その絵本をまた読んでみたいと思っても、 タイトルがどうしても思い出せません。 「地獄のそうべい」かと思いましたが、違いました。 その絵本は「ウソばっかりついていた奴はこんなことをされる」とかいったことが書いてあり、絵は結構怖かったです。そして、最後に主人公は生き返ったという話だったと思います。 お願いします、教えてください!
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質問者が選んだベストアンサー
風濤社から出ている宮次男(監修)『地獄』ではないでしょうか? 死んだ五平がいろいろな地獄を見てきた恐ろしさを生き返って語る。という内容です。
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- Florelle
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たぶん違うと思うんですが…。 私が知っている、地獄が出てくる絵本で「地獄のあばれんぼう」というのがあります。 地獄に落ちた3人組くらいの男の人が、血の池地獄とかいろんなところへ連れて行かれるんですが、生前の職業を生かして切り抜けてしまうといった話だったと思います。 詳しい内容はよく覚えてないんですが、針山地獄(?)へ連れて行かれたときに、鍛冶屋が鉄のわらじを作り、それをはいて山を登っていたのを覚えています。 結局、こいつらは手におえないということで地獄を追い出され、生き返ってしまうという結末でした。 「怖い」というよりは、「面白い」絵本だったように記憶していますので、やっぱり違うかもしれませんね。 ちなみに、今ネットで検索してみたんですが、引っかかりませんでした。いまはもう出版されてないんでしょうか…。
お礼
回答ありがとうございました。 その話ではありませんが、 以前読んだ事があり大笑いしました。
- hosininegaiwo
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お話の内容が違うので違うと思いますが地獄がでてくる本といえば芥川龍之介の「蜘蛛の糸」ですね。他には思い当たりませんでした。m(__)m
お礼
回答ありがとうございました。 私が探していたのとは違いますが、 その話は大好きです。
お礼
回答ありがとうございました。 もしかしたら、その話かもしれません。 明日早速図書館に行って調べてみることにします。