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外国の活け作り
日本には、刺身、すしとなど、生魚を食べる食文化があります。 海外ではどうなのでしょう? 以前、カルパチョ?なる物を食べました。醤油わさび以外にもこんなに美味しい活け作りの食べ方があることを知りました。 他には何かあるのでしょうか?外国の、生魚を食べる食文化や料理を教えてください。
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私の住んでいる地域は、在日韓国、朝鮮人の方々がとても沢山住んでいます。(東京都新宿区)当然韓国、朝鮮料理のお店もびっくりするほど沢山(韓国のスーパーマーケットなども)あります。(焼肉やさんはあまり無い)メニューでよく見るのは、韓国風たこの刺身です。いわゆるたこの活け造りなのですが、水槽から取り出したみずだこ?の足を2~3cmに切った物をサンチュの上にどさっと乗せたものです。たれは塩と胡麻油、そして私の知らない調味料を合わせたものです。サンチュの上でたこの足がうねうねと動く様を見るとつい別のものを想像してしまいます。 そのほか鯛など白身の魚の刺身もありますよ。
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- hatopoppo
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食文化について、ヒトコトで語るのは難しいですが、イタリアではタコのマリネや、イワシのマリネなど、酢や油につけ置きした食べ物があり、中華で、鯛のサラダがありますね、揚げたワンタンの皮や大根やいろいろの生野菜と鯛の刺身を中華ダレであえて、ワーッと混ぜて食べるものです。(ちょっとした中華料理店にはあります)あと、韓国でもお刺身があったと、思います。つける調味料が違うでしょうが。お役にたてば。。
お礼
レスありがとうございました。 ヨーロッパは、酢と油=ドレッシング系って感じですね。 確かに美味しそうです。韓国や中国に生があるのは知りませんでした。 火力を生かした料理が普通なので、日本では生物はあまり知られていないようですね。 教えてくださってどうもありがとうございました。
お礼
みなさん、どうもありがとうございました