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皆さんはどうしますか?

殺したいほど憎い相手がいる場合、どうしますか?もちろん本当に殺せないしもう接触もできないし憎くて憎くて仕方がなくて、でも忘れるしかないですか?時間なんかでは解決できないほどの憎しみがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#9354
noname#9354
回答No.3

そんなヤツのために、離れてしまった今でも、そしてこれからも、心を悩まされるのは、悔しくありませんか? 憎しみ続けるのって、案外疲れるものですよね。 もっともっと心を遣いたい別のものやことがらがあるはずなのに。 私はケチなので、昔いじめたヤツとか腹立たしいけど、心と時間を遣うのがもったいないので、ほったらかしです。 向こうは、私のこと、毛の先ほども思い出していないのではないか、傷つけたことすら憶えていないのではないか、と思うと、よけい悔しいし、もったいない。 どこか私の知らないところで、神様の報いを受けてくれ(のたれ死んでくれ)と祈りながら、私は私の心の平安と幸せを追求しています。

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noname#174511
noname#174511
回答No.8

そのとおり、忘れるしかないのです。 私にもかつてそういう人がいました。小学生だった私をレイプした見知らぬ男・・・(当時逮捕されてないから今も続行中かもしれないけど)「殺されなかった分、まだマシ」と思って乗り切ってきましたが・・・。 やはり犯人には当時のことを「何を今更。」とか思われてるんだろうか。 相手はオイシイ思いをして終わりだなんて、私の恐怖と怒りはただの空回りだなんて、虚しいですよぇー でも忘れるしかないのです。ただ自分の娘が同じ目に遭わないように守ってあげたいです。それが唯一できる対抗ですね。

  • mya22
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回答No.7

私も殺したいくらい憎い人がいました。会わなくなって10年以上たった今も、思い出すたび復讐してやりたい気持ちになります。 忘れるのが一番いいと思いますけど、簡単にいかないものです。でも、誰かに心のうちをすべて話して共感してもらえると、少し気持ちが癒されます。 カウンセリングルームはとてもいいですよ。親身になって聞いてくださいますし。話してるうちに、自分の中で、気持ちの整理がついてくるのです。 あと、日記のHPをつくって、自分の思いのたけを書いてみたり、同じような思いをしている人のサイトに行って、気持ちを共有しあうといいと思います。 心の傷は簡単には癒えないものですけど、このつらい経験をした人こそ、同じように苦しんでる誰かを救ってあげる事ができるのです。 やっぱり、自分自身が愛されて幸せになる事です。過去の出来事があってこそ、今の幸せがあると思えるようになったら、もうそれは憎しみを克服したという事になりますから。

回答No.6

 時間が解決できないかどうかは死ぬときになってみないと本当にはわからないと思います、死ぬときになってもまだ憎いのであればやっとそうだったってことが証明されるので。  飽きて嫌になるまで丑の刻参りをするっていうのはどうでしょうか?それほどまでに憎いのならそのくらいのことはできそうですけど、そこまではできないというのであればそれほど憎くはないということではないかと思います。ノートに死ね死ね死ね死ね…ってびっしり書くとか、かなりホラーだけど。ノートに何十冊も書けば嫌になってきそうな気がします、自分ならノート1冊も埋められないような気はするけど、そこまで人を憎んだことがないからわからないです。ここまでは半分冗談。  そんな不毛なことを考えられないような状況に自分を置くのがベストかと思います、インドあたりに行って何年も住んでみるとか。

noname#49593
noname#49593
回答No.5

こんにちは。 理由にもよると思います。と言うのも。 他人からみたらたいしたことないことでも、自分の感じ方でとても憎むことはあると思いますし。 その場合は、自分が考えすぎな訳で時間が経つことよりも自分の気持ちの切り替えが大事です。 また、他人からでも自分からでも明らかに憎むようなことであっても、どうにかして気持ちを切り替えることしできないと思います。 #2の方の「Mの悲劇」とでてますが、僕も全くの同感です。 あれって、人を恨み、恨みを相手に晴らすことがどんなに無意味なことかを改めて感じさせてくれるドラマだと僕は感じてます。 憎んでいる理由が気になるわけではありませんが、理由を書いた方が、良い回答、自分のタメになるような回答がでると思いますので、もし書けるようであれば書いた方が良いと思いますよ。

  • user6
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回答No.4

寝屋川で小学校の時のいじめを助けてくれなかったと包丁持って乱入した事件がありましたが、その記事のなかに読売新聞に時間という医者が傷を癒してくれるとありました。 時間が全てを覆い隠してくれます。 どうして憎いのか、どうして欲しいのかを冷静に考えて、想像の中で相手を痛めつけた状況を描いてみては如何でしょう。 私も二十五年ほど前の恨みを忘れてませんし、その時はいろいろと復讐も考えましたが今では相手の名前とおぼろげな状況を覚えているだけで感情は忘れました。

回答No.2

私は逆パターンの経験があります。 昔喧嘩別れした友達が居て、 喧嘩の理由は子供じみたくだらないものだったし、 5年ほど経った今はもう時効だろうと私は思っていたんです。 別に相手に対して今はもう何とも思わないし。 それが、向こうは未だに私のことを殺したいくらい 憎んでいて、未だに友達に私の悪口を散々言いふらしているんです。 それを聞いた私は「しつこくて頭の悪い奴だな。他に考えることないのかよ。」としか思いませんでしたね。 あなたがその人の何を憎んでいるのか知りませんが、 いつまでも憎んでいるのは時間の無駄だし 接触できないのなら、他に打ち込むものを見つけて その人のことを考えないようにするのが一番だと思いますね。 復讐を口にした人間の末路は悲惨なものです。 ドラマ「Mの悲劇」見てますか? あれこそいつまでも他人を憎んでいる惨めな人間のいい例ですよね。

回答No.1

私の場合は、中学校の頃にそんな相手がいました。 でも、今思うと、なんとも思わないです。その人とは意見がことあるごとに食い違う人でしたが、今になって思うと、そういう考えもあるよね…とか思えて…。 summerladyさんはなんで、相手をそういう風に思ってしまったのでしょうか?

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