• ベストアンサー

「賢者は歴史に学ぶ」

という言葉は誰が言った言葉なのでしょうか? とてもいい言葉だと思いましたので。。

  • dela
  • お礼率27% (2514/9000)
  • 歴史
  • 回答数2
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jakyy
  • ベストアンサー率50% (1998/3967)
回答No.2

Only a fool learns from his own mistakes. The wise man learns from the mistakes of others. 愚者は自分の失敗から学ぶが、 賢者は歴史から学ぶ。 ドイツの鉄血宰相、ビスマルク(Otto Von Bismarck)の有名な言葉ですね。

参考URL:
http://unrelated.net/writing/stories/ok_stories/fool00.html

その他の回答 (1)

  • redowl
  • ベストアンサー率43% (2140/4926)
回答No.1

ビスマルク です。

参考URL:
http://homepage3.nifty.com/~bbf/11culture.html

関連するQ&A

  • 賢者は歴史に学び愚者は体験に学ぶ

    賢者は歴史に学び愚者は体験に学ぶとはどういう事ですか?

  • 賢者タイムを英語で

    「賢者タイム」(またはそれに当たる状態を指す言葉) って英語で何て言うんですか? 実際に使われてる 又は 通じる言葉でお願いします 英語以外でも、外国語で知ってる方がいらっしゃったらそちらも教えていただけると嬉しいです ちなみに、自分で作ったカクテルの名前にしようと考えてます もちろんカルピス入ってます

  • なぜ「賢者」?

    オーヘンリーの短編『賢者の贈物』は、 なぜあの夫婦が賢者なのでしょうか?

  • 賢者に聞きました教えない♪

    宇多田ヒカルの歌詞で 賢者を訪ねて聞きました。すると賢者が言いました。教えない。と このようなくだりがあります。実生活でもたとえば職場に風俗通いしている人がいても、エイズになったらたいへんだよ。とか、向こうは本当は気持ち悪いと思っているんだよとか教えて気づかせたりしませんよね。これってどうゆうことなんでしょうか?ご教授よろしくお願いします。

  • 賢者といえば?

    有名な童話や物語などに出てくる賢者と言えば誰でしょう? なるべくみんなが知ってるような人でお願いします

  • 三人の賢者

    神様が三人の賢者に向かって 「おまえらに赤か白の帽子をかぶせた、自分の帽子が 何色かあててみなさい」という問題を きいたことがあるでしょうか? webで検索しているのですが、答えがでてきません。 誰かおしえてください。 この時三人の賢者は他の二人の帽子を みることができます。 そして、神様が「お前の帽子は何色だ?」 と聞いたところ、一人目と二人目は「わかりません」と答え、 三人目だけは答えることができました。 一体何故なのか、わかる人がいたら教えて下さい。 お願いします!

  • 『愚者は歴史に学び、賢者は経験に学ぶ』という事例

    諺(ことわざ)には、面白いことに、 全く反対のことを言うものが存在します。 『今日できる事は明日に伸ばすな』 『明日できる事は今日するな』 などのように。 では、 『愚者は歴史に学び、賢者は経験に学ぶ』 のような諺(ことわざ)があったら、 あなたはどんな具体的事例を挙げますか? 『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』 とはよく言われますが、 『愚者は歴史に学び、賢者は経験に学ぶ』 とはメッキリ聞きません。 もしもあなたがこの新種の諺(ことわざ)を 定着さるというミッションを与えられたら、 あなたはどんな経験や行動を世に示しますか?

  • ホンマに?『愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ』

    明けまして、おめでとうございます。宜しく御指導のほど。 このたび或るかたから伺ったお話です。 「聖徳太子非実在説」なるものが説得力を持ってきた、とのことで歴史方面に(どの方面でも、なんですが^^;恥)疎い私は思わずギョエ~ほんまに?!と驚きました。かつて一万円札の看板だったオトコマエの秀才の誉れ高い、あのかたが。。。 それだけじゃない、そもそも「日本書紀」とかだって信用できないということで、そういえばキリスト教の聖書も創作性濃厚で、なんのことはない、こんにち伝わっている、あらゆる表向きの歴史的記述物は、いわば「勝ち組」側に、つごう良くつくられたものなのである、ということが思い出されました。 そこで思ったのが『賢者は歴史に学び…』です。 そんなら「歴史」ってなに?なにを学ぶの? 書物を読むことが歴史に学ぶこと、それは先人の経験に学ぶということという解釈のかたもおられますが、結局「経験」じゃ~ないですか。 なお私は経験とは与えられるばかりでなく切り開いてゆくものでもあると思います。厳密には読書することも、そのなかに入り得ますが個人的実体験量が豊かになるほどに他者の書いたもの話すことも、より深く理解し易くなると実感しています。 疲労気味ゆえ打てば響く反応はできかねますが、こんな私にも分かり易く御考えを御披露くださるかた、お待ちしております。

  • 歴史の格言(良い歴史、悪い歴史)

    良い歴史も悪い歴史もない。歴史はただ事実の積み重ねである。 みたいな格言があったと思うのですが・・・ 誰の言葉かご存知の方いらっしゃいますか? トィンビーのような気がしてたんですが、いろいろググってもでてこなかったもので質問させていただきました

  • 歴史は繰り返される

    「歴史は繰り返される」 という言葉があります。 この言葉は、戦争など人間が引き起こした大惨事に対して 歴史を学ばない人間を憂いてよく使われますよね。 私はこの言葉から 『歴史は繰り返している』 ということは同時に 『人間の本質は変わってない』 ということ つまり、人間の基本的な本質の普遍性を表すものではないか と考えたのですが、この考えは唯物史観を提唱したマルクスの思想{マルクス主義}に値するのでしょうか? 偶然、歴史哲学や歴史思想などについて調べていたときに ふとこのことを疑問に思ったので、 マルクス主義などについて独自で調べたりしたのですが、 理解力と知識が乏しいもので、理解できませんでした; ちなみに私は、俗に言う左翼と呼ばれる思想を持ってはいません。