ギャングものっぽい洋画(A・ドロン主演?)
昭和50年代に『水曜ロードショー』(解説者は故・荻昌弘さん)で観た洋画についてですが、幼児時代の視聴ゆえに以下のような印象や場面を断片的に記憶しているのみで、タイトルが解りません。
●たぶんアラン・ドロン主演。
●イタリアあたりのオシャレな感じのギャング映画。
●クラシックカーっぽい車が多数登場。オープニングでも、軽快なメロディにのって車が石畳風の道を走ってくる図。
●主人公の友人(?)が敵に捕われるが泳いで逃げ、どこかの港に流れ着き、木造の船の船体にナイフを突き立て這い上がり助かる。
●ラストの戦いで敵組織のボスを捕えた挙句、汽車の石炭を燃す炉の中に投げ込んで焼き殺してしまう。
A・ドロンの映画を調べても、一致するものが見当たりませんので、ソフト化されていないかもしれませんが、お心当たりのある方、よろしくお願いします!!
補足
ただ、カフェでコーヒーをカウンター席で飲むシーンではコーヒーカップで飲んでいますし、エスプレッソを同僚の警視の部屋で入れているシーンではおなじみの小さめのカップに入れていますよね。 警察署のコーヒーメーカーというか自動販売機みたいなものでは、紙コップを使い、さよならパーティーでワインを飲むときは別のグラスを使っていますよね。 フランス(マルセイユ)ではエスプレッソをグラスで出すのがカフェで一般的なんでしょうか?