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I am impressed with his knowledge and wisdom.の能動態表現について。

Shimo-pyの回答

  • Shimo-py
  • ベストアンサー率61% (170/275)
回答No.3

コメントありがとうございます。 > 論文執筆の文体マニュアルを紹介する文章の中で、受動態は動作主体が隠れてしまい動作の諸関係が見えなくなることが有るので、意味の曖昧さを生じるような場合は、極力能動態表現をとるべきであるという説明でした。 ◆そうですね。日本語の受身と英語の受動態とは、必ずしもイコールで結べる表現形態ではなさそうです。曖昧さや余韻に頼ることで表現を豊かにする日本語と、因果関係を明確に捉えて表現する英語とでは、表現方法に大きな違いが出ます。日本語と英語をこうやって比べてみると、いろんな発見がありますね。 > 先日は、失礼の段、改めてお詫びいたします。何度お詫びしても足りませんが、非礼をどうかお赦しください。 ◆お気になさらなくて大丈夫ですよ。 非礼だなんて、とんでもありません。むしろ私の回答をしっかり読んでくださっていることに感謝しています。 ◆英語というのは、やってもやっても難しい部分はいろいろあり、分かった気になるのが一番こわいですよね。  自分が書いた回答について、他の方から「それは違うのでは?」とか「この場合はどうなるんだ?」といったツッコミがきたり、質問者さんから「さらにこの点が知りたい」といった反応をいただけることは、とても勉強になります。私だって間違うことは多々あるわけですし、お互い教えあうのがこのサイトの意義なんですから、くれぐれもお気になさらず、みんなの疑問を一緒に解決していけるといいなと思っています。 ◆それよりなにより、自分の勘違いだったことを公に認めることのほうが、大変勇気のいることです。fields さんの学問的な態度のあり方は、大変すばらしいと思っています。 これからもお互いがんばりましょう。

noname#11434
質問者

お礼

お礼が遅くなってすみません。 暖かいコメントを下さって本当にありがとうございました。昨夜は、ちょっとじわっと来てしまい、すぐお礼が書けませんでした(ホントです)。もったいない言葉をいただいたと思ってます。 >曖昧さや余韻に頼ることで表現を豊かにする日本語と、因果関係を明確に捉えて表現する英語とでは、表現方法に大きな違いが出ます。 この言葉は私にとってたいへん重要で、味わい深いものに感じました。今後、英文を読むのにも、日本語を読むのにも、一つのキーになると思います。 >英語というのは、やってもやっても難しい部分はいろいろあり、分かった気になるのが一番こわいですよね。 私も少しでもそんなふうに思える日が来るよう、牛歩で精進してまいりたいと思います。(少なくとも"that more"は強烈に私の中にinputされました!) 私自身は「学問的な態度」などというものからは、恥ずかしいぐらい無縁なものです。謝らずにすむよう、以後投稿には出来る限り気をつけたいと思います(正直、回答するのが少し怖くなってきましたが、一介の素人なのですから、それぐらいが当然とも言えます)。今回はいろいろと本当にありがとうございました。レベルの低い質問に丁寧に付き合ってくださったことにも、感謝しております。またよろしければご指導お願いいたします。

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