• ベストアンサー

 人生とは?あなたの意見をお聞かせください

人生とはあなたにとってなんでしょうか? どうか御願します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1

こんにちは。 私が思ってるのは、生まれてから死ぬまでの時間の事です。 別にひねてるとかすねてるわけじゃありません。 そもそも人生に意義なんてものはなく、意義は自分で作るものだと思ってるからです。

kokorikosan
質問者

お礼

おっしゃる通りだと思います。というか最初に思っていた事のご返答が来てびっくりです。 ありがとうございました。 あらゆる人のご意見をお聞きしたいのでどうか皆様御願します。

その他の回答 (10)

noname#38051
noname#38051
回答No.11

偶然おかれた環境。 気に入ったり、苦しかったり、執着したり、早く消え去りたかったり、万華鏡のようです。

回答No.10

人生は「どれだけの幸せを生み出せるか」を競う、『ゲーム』みたいなものだと思います。 私たちは、死んでしまえば自分には何にも残りません。 だから、「生きている間」こそ、全てなのだと思います。 (宗教にもよるのでしょうけど、少なくとも私はそう思ってます) だからこそ、 「生きているうちにどれだけのもの(幸せ)を生み出せるか」、 が、大切だと思います。 そして「幸せ」には、  (1)自分自身が感じる幸せ  (2)他人に与えてあげる幸せ の2つがあって、このうちの「どちらを、どのぐらい生み出せる(た)か?」 が、自分にとっては人生の意味、目的だと思ってます。 世界中の人が、 お互いの「幸せレベル」を大きくしてあげられたら、 きっと良い世界になるんだろうなぁ…と思うのです。 捉え方は人それぞれだと思いますが、 せっかくの人生なので、 自分にできる限り、同じ世界を生きる人たちと、楽しく生きていきたいと思います。

  • hambaagoo
  • ベストアンサー率30% (8/26)
回答No.9

野暮だと思いましたが、#8さんの補足を… 【門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし】 一般に一休さんが詠った狂歌と言われています 別に「正月」でも「元旦」でも一休さんが詠んでなくてもいいんですけども…気になってしまいましたkarrinさんお許しください

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E4%BC%91%E5%AE%97%E7%B4%94
  • karrin
  • ベストアンサー率19% (159/833)
回答No.8

#3です 別の角度から 見てみましょうか 「正月や 冥土の旅の 一里塚」 これは 名僧の 俳句だったと 思いますが これに すべてが 尽きると 思います  生まれたときから 死ぬまでに 向かって 旅を しているのだと 思いますよ  同じ経験をしても それを 楽天的にとらえる 人も いれば 悲観的に とらえる 人もいる  同じ人生なら 楽しく考えて 楽しく暮らしたいですね

noname#10318
noname#10318
回答No.7

神様が創ったドラマ 自分はその主人公であり、他の誰かたくさんの人たちのドラマの脇役、エキストラ 今ここで私が書き込みしたことも貴方のドラマの1シーン すみません自論ではなく誰かの言ってたことです 自分では「ひまつぶし」だと思ってます

  • aznawing
  • ベストアンサー率17% (24/135)
回答No.6

修行の場だと思ってます。 なんのためかっていうと、やっぱりより高き人間、愛と光に溢れた人間になるためじゃないでしょうか。 私は無宗教ですけど、そういう愛に溢れた賢者、が理想です。神に近づきたいというか。そして愛し愛され幸せになるため。 偉人になって歴史に名を残したいとか、知名欲とはちょっと違うんです。 何度かすばらしい人にお会いしたことがありますが、後光がさすというのかな、物理的にはまぶしくないんですけど、なぜかすごくまぶしくて直視できませんでした。寛大で愛情豊かで賢い人たちでした。そういうふうになれたらいいな。

noname#17706
noname#17706
回答No.5

素通りしようと思ったのですが、なんとなく気になったので書き込みしたいと思います。 人生とは、文字通り「人が生きる」ことでそれ以上でもそれ以下でもないと思います。遠い昔から人は人生や生きることの意味を考えてきたと思うのですが、その答えは永遠に見つからないと思います。過去の哲学書や宗教の教えを紐解き人生の意味や価値を見出そうとしても頭で理解するだけでそれが真実なのかはわかりません。生きることの根源を考えることは、宇宙や生命の誕生やその仕組みを知るところから始まると思いますが、これは人智を超えた存在にしか分からないと思うからです。もしかしたら人生を考えながら生きるのが人生かもしれませんね。 また次のように考えることもあります。この世で人間だけが過去・現在・未来の時間軸で人生を考えることのできる存在というだけで、それ以外は他の動植物と同じように宇宙に存在する大きな意思のもとでただ生と死を繰り返しているだけの存在かもしれないということです。例えていうなら、水たまりに消え行く雨粒にように儚い存在かもしれません。 人生で決まっているのは、生命を与えられたことと死ぬことというシンプルな事実です。生きることは有限だけど時代の橋渡しとしての役割を1人1人が持って生まれたんだとと思います(そう思いたいです)。また、せっかくこの世に生まれてきたのだから、楽しいこと、苦しいこと、うれしいこと、悲しいことも全部味わってから後世にバトンタッチしたいと思います。人生は魂という無限の財産を受け継ぐリレーなのかもしれませんね。

  • hambaagoo
  • ベストアンサー率30% (8/26)
回答No.4

私にとって、人生とは「あとがき」です 生まれてしまったから生きているだけであって、物語としては生まれた時点でもう終わっているわけです、あとは自殺しないだけの毎日があるだけです 生きるっていうのは自殺しないって事だと思っています 人生とは自殺せずに過ごす日常の事です ただ何となく自殺しないでいる…「あとがき」みたいなもんですかね、やっぱり

  • karrin
  • ベストアンサー率19% (159/833)
回答No.3

 つぎの名曲のとおりですよ♪ 「人生いろいろ」 中山大三郎作詞・浜口庫之助作曲/昭和62年 ---------------------------------- 死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪を短くしたり 強く小指をかんだり 自分ばかり責めて 泣いてすごしたわ ねぇおかしいでしょ 若いころ ねぇ滑稽(こっけい)でしょ 若いころ 笑いばなしに 涙がいっぱい 涙の中に 若さがいっぱい 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの 恋は突然くるわ 別れもそうね そして心を乱し 神に祈るのよ どんな大事な恋も 軽い遊びでも 一度なくしてわかる 胸のときめきよ いまかがやくのよ 私たち いまとびたつのよ 私たち 笑いばなしに 希望がいっぱい 希望の中に 若さがいっぱい 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの

  • LINERS
  • ベストアンサー率21% (211/974)
回答No.2

死んでからのための修行の場(?) 宗教とかじゃなく・・

関連するQ&A

専門家に質問してみよう