• ベストアンサー

食べ物の好き嫌いは誰のせい?

身近に、食べ物の好き嫌いが多い人が数人います。 その中で、特にひどい人が二言目に言うのが「おかあさんの躾がなってなかったのよねー」なんです。 たしかに子供のころの好き嫌いは親の責任かもね、と思いますが、大人になってからはどうなんでしょう? 「おかあさん」のせいですか?

noname#9349
noname#9349

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.9

私は小さい頃は多少好き嫌いがありましたが、今ではほとんどありません。 美味しいと感じるものと美味しくないと感じるものはあっても、食べられます。 幼少時の好き嫌いに関しては、人によって本人の性格の問題だったり親のせいだったりすると思います。 でも、大人になってから、アレルギー等以外で好き嫌いを言う人は本人の考え方による部分が大きいかな、と感じます。 好き嫌いしている人を見ていて思うのは「嫌い」という思い込みが強烈にあって、食べるのを拒んでいる、ということです。 食べてみて「やっぱり美味しくないや」でも別にいいのに、嫌いだから食べない、となる。 嫌いなものをなくそうと本人が努力してないように見えます。嫌いなままでいいと思ってるんでしょうね。 大人になれば味覚も変るし好きなものも変るんだから、試しに食べてみればいいのに、頑なに食べようとはしない。 また、体調によって美味しいと感じるものは違うから、普段美味しくないものが疲れた時に美味しく感じたりもすると思うんです。 なのに、やっぱり口にしようとしない。思い込みが強烈で食に対するチャレンジング精神があまりないんだな、と思います。 正直勿体無いなあ~と思います。好き嫌いない方が食事が楽しいし、色んな味を知る事が出来るのに。 でも、そう思える素養というものは、親によって教えられることが多いので親の責任は大きいのかも。 私の親は多忙で、普段は思い切りダシの素使いまくりな料理を作ってくれましたが、 美味しいものも知っていて、小さい頃から色んな味のものを作ってくれましたし、色んな食材を食べさせてくれました。 また、親にもあまり好き嫌いがなかったですし、出されたものは全部食べるのが当然で、でなければ好きなものも食べられない。 そんな感じで育ってきましたので、こういうことって結構大事なのかなと思います。

noname#9349
質問者

お礼

エクセルさんのおっしゃること、よくわかります。 チャレンジ精神は大切ですね。食べもしないでつべこべ言うのはおかしい。 ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • shige_70
  • ベストアンサー率17% (168/946)
回答No.8

偏食家です。だいぶ克服しましたが、食べられるようになったからと言って嫌いじゃなくなったとはかぎらないですね。。。 別にうちの母は料理が下手なわけでもないし、子供の頃は嫌いなものもよく出されました。 母親のしつけを守ってがんばって食べたからって、別においしく感じるようになるわけではないんですよ。 社会に出てひとり暮らしをしてたころは、ここぞとばかりに大好きな肉料理ばかり作って食べていました。 今は妻が栄養のバランスという大義名分の元でやはり私の嫌いなものを時々作りますが、愛情こもった料理でもやっぱり嫌いなものは嫌いなんですよね。。。 んー、なんだかただの愚痴みたいになってしまいました。すみません。 嫌いなものが好きになる方法でもあればいいんですけどねー。それがない以上、食べないようにするか我慢して食べるかのどちらかしかないです。

noname#9349
質問者

お礼

お気持ち、なんとなくわかります。 ご回答、ありがとうございました。 バランス、大切です!(笑)

回答No.7

好き嫌いを言える環境と本人の性格だと思います。 多少頑固なところがあって「これは嫌い」と言い切った場合に代わりのものが出てくると、嫌いな物を無理してまで食べる必要はなくなりますから…。 洒落にならないくらい食べる物がなければ、食べるんじゃないかと思わなくも無いですが、そこまで試した事はないです。 テレビの食わず嫌いでも、出演者が結構涼しい顔して食べてたりしますよね? その反面、口に入れた瞬間から具合が悪いんじゃないかと思う人もいますが、そんな人は少数です。 なので大人になれば、本人の意志で多少の好き嫌いは克服できると思います。 (少なくとも体が受け付けないほど食べられない物は、そうそう多くないはず…。)

noname#9349
質問者

お礼

環境もあるのですね。 あとは意思ですか。でも、本当に一度は洒落にならないくらい食べ物がない状態を体験させてみたいかも、です。 ありがとうございました。

noname#9452
noname#9452
回答No.6

全てだとはいいませんが。 ほぼ9割がた親のせいだと思います。 親のせいにするのは、子供とはおもいません。 本当ですから。 私も友達、知り合いで好き嫌いが激しい人の親さんは料理がへたな人が多いというかほぼそうです。 いい例が「おかゆ」です。 米から(冷や飯ではなく)きちんと造ったおかゆを食べたことが無い人は、おかゆ嫌いの人が多いですね。 少なくとも子供の料理にレトルトや料理を作ったとしても、出汁の素を使うようでは先が見えています。

noname#9349
質問者

お礼

うむ…そうなんですか。 彼女のお母さんの料理センスがどんなものかわからないので何とも言えませんが、人のせいにしているところはやはり子供っぽい感じがします。 料理に目覚めると変わるのかも…と期待しますか。

noname#9349
質問者

補足

お礼を忘れました。すみません。 ありがとうございました。

回答No.5

偏食が多く食べないよりは良いから、と本人が喜び 食べそうな物ばかり与えていた、というのであれば 確かに親の責任もあるとおもいますが。 私も子供の頃好き嫌いが激しくそのほとんどは 食べず嫌いでした。 事情があってそういう事一切が許されなくなって 私は好き嫌いをいっていられなくなりました 相変わらず嫌いな物もありましたが 一切口にしないとかいう事もできず食べる様になりました なので、そういう事は単にわがままだと 思います もちろん体質的な物があってアレルギーが出るからとか そういう事情の方もみえるので一概にいえないでしょうが そういう方は食べたくても食べられないのですし 何かのトラウマを持っていらっしゃる方も別ですが。 単に好き嫌いだけでいっているのは親の責任とばかり いえないですね。 例え子供の頃に偏食に走って食べさせたいが為に 好きな物を与えていたというのであっても 子供のわがままから出た事であって子供の時点では 親の責任であるといえると思いますが 大人になって自己管理もできる能力があるのですから それなのに自分が出来ない事は人のせいだ、なんていう のはおかしいですね。

noname#9349
質問者

お礼

「嫌い」と「食べられない」はやはり違うのですね。 大人になっても我侭が通ってしまうのはそのこと自体おかしいです。 ありがとうございました。

  • mock
  • ベストアンサー率21% (143/679)
回答No.4

7歳と5歳の子どもがいます。 2人とも、小さい時は茄子、ピーマンがダメでした。 生のネギは今でもダメです。 子どもが小さいうちは、「苦いもの」「辛いもの」は本能的に毒と判断し、受け付けないそうです。 ですから、無理して食べさせませんでした。 折を見て挑戦させていたら、上の子は茄子は漬け物以外はOK、ピーマンは生でもOKになっています。 下の子は、ピーマン以外はまだ苦手のようです。 その経験から、大きくなると味覚が代わるので無理強いしないようにしました。 大人の舌と違って、子どもの方が敏感なので苦かったり、辛かったりするんだと思います。 それを無理強いすると、トラウマが生まれるんじゃないでしょうかね? #2さんの、無理矢理食べさせられた…というのがいい例のような気がします。 そう考えると、無理強いした親のせいとも考えられますが… 親は子どものために「良かれ」と思ってやるわけで、他の回答者さんのように手を尽くしても食べてくれないという事もありますよね。 この質問にある「お母さんの躾が…」というのは、母親がほったらかしにしていて、好き嫌いを直さなかったという意味が込められているので、それは偏見だと思います。 大人になってから食べられるようになるものは、たくさんあるはずですから、食わず嫌いなら挑戦してみたらいいと思います。

noname#9349
質問者

お礼

勉強になりました。ありがとうございました。 子供と大人の舌の違い、教えてあげようとおもいます。

  • newton100
  • ベストアンサー率37% (301/800)
回答No.3

・単なる好き嫌いを親のせいにするのは、まだ精神的には子供ですね。 ・親の責任? 強いて言えば、食生活が豊かになり、構いすぎたなどの要因は無いとは言えないですが,大人になってからは関係ないですね。 それから、特定の食物でのアレルギー反応なども遺伝、親の責任とも言えなくはないでしょうが。多分その様な次元お話では無いと思われます。 ・性格? 私も小学生、中学生の頃は好き嫌いが激しかったです。嫌いなものだと食事は摂りませんでしたが、そうすると親が好きなものを用意してくれました。只のわがまま、甘ったれです。 バランスよい食物摂取の重要性を知ってからは、積極的に野菜を食べたりしました。 ・最後は? 多分その方はその偏食のまま親になったら、自分の嫌いなものは食卓には出てこないでしょうから、子供も偏食する可能性があり、その結果子供から偏食は親のせいだと言われてしまうのでは? ・偏食の弊害についてはたくさんの資料などがあります。  参考URLに1つ貼っておきます。  これらの事が理解できない様では困りますね。只自分がおいしいと思うものだけおなかいっぱい食べられて、生きていればいいと言うのであれば別ですが・・。

参考URL:
http://www.i-cube.co.jp/mirai/99spring/meme4.html
noname#9349
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >・最後は? 多分その方はその偏食のまま親になったら、自分の嫌いなものは食卓には出てこないでしょうから、子供も偏食する可能性があり、その結果子供から偏食は親のせいだと言われてしまうのでは? 因果応報ですね。 それだけで済めばよいけど、「NEET」と呼ばれる人種に育つかも…

  • my-mi
  • ベストアンサー率20% (158/786)
回答No.2

こんにちは。 私の場合の好き嫌いの話ですけど。 私はチーズ、バターがだめです。 だからビザ、サンドイッチなども食べません。 イタリアンレストランなんて論外です。 どうしてこんなに嫌いなのか母に聞いたところ、小さいときに父が食パンの裏表にたっぷりマーガリンを塗って、その上にジャムを塗って、イヤがる私に無理やり食べさせ、それ以来一切口にしなくなったそうです。 だから私の場合、父のせいです。 大きくなってからの好き嫌いは単に好みじゃないでしょうか。 私も子供を育ててますが、今のところキライなものでも「食べなさい」といえばちゃんと食べてます。 いっても食べない子もいますし、これは性格でしょうね。

noname#9349
質問者

お礼

無理やりですか。つらい体験をされたのですね。 イタメシでも食べに行こうか!なんてお友達に誘われた場合、どうやってお断りするのですか? お父さまのことをお話されるのですか? ご回答、ありがとうございました。

回答No.1

ウッキー! 母のせいにしないでほしいなぁ… 何をやっても食べなかったのよ!! 食費も2倍3倍かけて(大人と年よりは食べるものが違うしジジババも好き嫌い多いし!)全部手作りにしてあげたけど、どうしても食べなかった!!(料理は下手じゃないですよーん) 保育園に出しても直らなかったし、給食でも直ってない。未だに折を見て「食べれば?」と勧めるけど絶対食べません。これは本人の性格でしょう… きっかけとしてはなぜか「水疱瘡」を境にして食べなくなりました。離乳食がこれで終わるぞ!!の1歳半くらいのときに水疱瘡になってから食べなくなりました。これも親のしつけのせい? 適当なこと言うなよ!!ってムカ・・・っとなってしまいました 失礼。。

noname#9349
質問者

お礼

彼女のお母さんも「本人の性格。私はやることはやった」と言うかもしれませんね。(苦笑) 怒らせてしまったようですみません。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 食べ物の好き嫌いとお酒の好き嫌い

    一般に、お酒は誰もが好きなものなのです。 ところが、どういうわけか、お酒を拒否する人がいます。 好き嫌いで言えば、私は子供の頃、ピーマンが食べられませんでした。口に入れたときの苦い味や臭いが嫌いで、食べようとすると気持ち悪くなりました。しかし、好き嫌いがあるのはよくないと親に言われて、無理やり食べさせられているうちに食べられるようになりました。そういう親の教育方針だったので、食べ物に好き嫌いがあると、育ちが悪い人だと思ってしまいます。 要するに、大人になって、お酒を飲めないという人たちは、子供が「ピーマンが食べられない」とワガママを言っているのと同じことではないのでしょうか? 食べ物の好き嫌いとお酒の好き嫌いは同じものだと思うのですが、お酒が飲めない人に言ったら、嫌な顔をされました。食べ物の好き嫌いとお酒の好き嫌いに違いがあるのでしょうか?

  • 食べ物の好き嫌い。その原因は?

    はじめまして。 食べ物の好き嫌いについて、その原因をご存じの方いらっしゃいましたらアドバイスお願いいたします。 というのも、私には4ヶ月の長男がいます。 私自身、いまではほとんど克服したのですが子どもの頃から好き嫌いが多くて両親が困っていました。 両親も兄弟も私以外の家族は全く好き嫌いなく何でも食べるのに、私だけが食べられないものが多くて、両親も家族で同じものを食べてるのになんだだろう?と常々いっていました。 大人になるに従い少しずつ嫌いだった食べ物の美味しさがわかってきて、食べず嫌いだったところもあると思うのですが、自分の子どもには小さい頃から好き嫌いなく何でも食べるようになって欲しいと願っています。 親が何でもバランスよく食べればとは思うのですが、何でも食べる私の親が育てた自分を振り返ると、どうすればいいのかよくわかりません。 よろしくお願いいたします。

  • 食べ物の好き嫌いが激しい人はどうしてそうなのか

    こんにちは。 カテゴリーが「社会」でふさわしいのかどうか分かりませんが、 よろしくお願いします。 食べ物の好き嫌いが激しくて、偏食をする人をたまに見かけます。 多分、飢えた人が少ない国では、つまり多くの先進国では、 限られたものしか食べない人が多くいるのでしょう。 現在私はアメリカに住んでいますが、 日本よりも多くの、いわゆる食べ物に対してピッキーな人を見かけます。これはきっと、多くの国で見かけることだと思います。 その理由は、 アレルギーが体質的にひどい。 親が、家庭でもレストランでも子供が好きなものしか食べない事を黙認している。 または親が子供の好きなものしか出さない。 親が料理をしないので、孤食の子供がコンビニで好きな食べ物ばかり選ぶようになった。 などが一般的に挙げられると思います。 しかしながら、これほど世の中に食べ物が沢山あって、 しかも特に日本は生ものや野菜は新鮮で、加工食品は一般受けする良い調理がなされているのに、 相当な偏食になる人がいるのは信じられません。 普通、人間って、大人になると昔嫌いだったものが好きになったり、 好奇心で色々と新しい食べ物に挑戦していったりしませんか? それなのに、大人になっても食べ物の好き嫌いがひどく激しい人って、 先ほど挙げた理由だけでそうなるのでしょうか?? 大分長い文章ですが、 食べ物の好き嫌いの激しい方、 またはそういった人を良く知る方々、 そうなる理由をどうか教えてください!! 日本に限られた話でも、 世界的に見てでも構いません。 よろしくお願いします。

  • 食べ物の好き嫌い

    私は20代ですが、食べ物の好き嫌いが多いです。 だいたいの人が大人になるにつれ、好き嫌いは多少へりますよね?私は昔から全く減りません。野菜がほとんど食べれないんです。好き嫌いは良くないと言われて自分でも直したいとは思うのですが、無理して食べれば食べれるようになるのでしょうか?

  • 子どものころの好き嫌いの治し方

    こんにちは。 子どものころ、嫌いな食べ物があって、治すように大人から教育された人って多いと思います。 私もその一人なのですが、特定の食べ物について、そのとき何時間も学校で残されたり、どうしても食べられなくてはきもどしても、吐いた胃液の混じった食べ物を無理やり食べされられたりされました。 (学校でです、親は好き嫌いに無頓着な人だったので家で嫌いな食べ物を食べされられることはありませんでした)。 そのときの「いやだ!」という気持ちが残っていて、今だにその食べ物は食べられません。 そんなことされなかった他の食べ物は大人になったら自然にたべられるようになったのですが…。 「なんで食べれないの? おいしいのに」といろんな人に言われるのですが、親しい友達などに「子どものころこのようなことがあってどうしても」と説明すると、友達も絶句してしまうので、あんまりないことなのだと思います。 そこで、質問なのですが、本来だったら、どのような好き嫌いの治し方が望ましいのでしょうか? 私の場合、自分が最悪な食育教育しかうけてこなかったので(このほかにも食事中ひとことでもしゃべったら立って食べる、などむちゃくちゃなことがたくさんありました)、どうしたら子どもの好き嫌いが治るのかイメージがわきません。 このようにして好き嫌いを克服した、こうしたら子どもが食べるようになったなどのお話をお待ちしております。

  • 食べ物の好き嫌い、あります?

    わたしは嫌いな食べ物がありません。 嫌いというか、あまり好きではない食べ物ならありますが。 食べ物なんだから味がどうであれ(ヘタな料理は別として(笑))、口にできないものはないと思っているほうです。 自分が食べるものとして取り分けられた食事や、外食で自分が注文したもので、わざわざ嫌いなものをよけて食べる人の気が知れないのです・・・ 「アレルギーなら別として、いい大人が好き嫌いなんて格好悪い」とさえ思ってしまいます。 仕事や人間関係などで、選り好みをする人を見るたびに 「イヤな事は避けて通る人は食べ物の好き嫌いが多い」と思うのは・・・わたしだけでしょうか 家庭で料理をする奥様に好き嫌いがあると、嫌いな食べ物は料理しませんから、その家族全員が家ではそれを食べない事になりますよね。。。そうでもないという家もあるとは思いますが。 なぜか他人の食べ物の好き嫌いに過敏になってしまっています。 みなさんはどうお考えですか?

  • 食べ物の好き嫌いが多い人。

    ちょっとした思い付きですが・・・。 ↑の人を嫌う人って多い気がするのですが、何でですか? 自分は大体何でも食べられます。魚介類で苦手な物はありますが、人の家などで出れば別に苦にせず食べられます。ゲテモノは駄目です。 で、苦手な食べ物。に関しては子供の頃嫌な記憶があるかららしいです。 これを戯れに人間に例えてみました。そうしたらやけにぴったりあうのであれっと思ったんです。そういえば食べ物の好き嫌い激しい人で人の好き嫌いも激しい人いるかなとか。 嫌な例えだなって自嘲して、これって偶然で、食べ物と人間の好き嫌いなんて、全然別のこと・・・と思いつつも気になってしまいました。 食べ物の好き嫌いが多い人。を嫌う理由ってこの辺に関係ありますか?どうしてなのか教えて下さい!

  • 何故好き嫌いが生まれるのか?

    何故好き嫌いが生まれるのか? 会社員してますが、大人なのに食べ物の好き嫌いがある人が意外とおり、不思議に感じます。 子供ならまだしも。一緒に食事に行くのも避けたくなりますね。店選びに制限あるので。 私はなんでも食べます。大人の好き嫌いて何なのでしょう? 子供の見本にならないですよね。

  • 食べ物の好き嫌いについてどう思いますか?

    私の両親は別に古風でもなんでもないほうですが、子どもの食べ物の好き嫌いにかんしては決して寛容ではありませんでした。 おかげで今の私は食べ物の好き嫌いが全くないのですが、そのせいか私にとって「食べ物の好き嫌い=一種のワガママ」みたく思えてしまうことがあります。 子持ちの友人がいるのですが、「子どもは生魚が嫌いっていうから、家族で外食のときに寿司屋には行けなくて」とか、「野菜全般が苦手だから、息子の分だけは野菜抜きのを別に作っている」とか、私の子ども時代はありえなかった「尊重」のされようです(笑)。 教育現場でも、最近の学校では、給食における児童の好き嫌いを「尊重」するようになってきたようですが、なんだかなぁって気もしてしまいます。 正直、極論を言ってしまうと、「出されたものは四の五の言わず食え!」というのが理想ですが・・・・まぁそれはもちろん半分冗談です(笑)。心が狭くて申し訳ないんですけどね。 私とおんなじように考える方、いらっしゃいますか? そうでない方でも、ご回答いただけると嬉しいです★ よろしくお願いいたします!

  • 子供の頃の食べ物の好き嫌いは、大人になって直った?

    皆さんは、子供の頃に食べ物の好き嫌いがありましたか? それは、大人になってから直りましたか? どういうきっかけで嫌いではなくなりましたか? それとも、相変わらず嫌いなままですか?

専門家に質問してみよう