• 締切済み

「好き嫌い」(食べ物)ってどういう意味ですか?

こんばんはー ^^ ★この質問はB.Aを選びません★ 「食わず嫌い」「好き嫌い」という言葉がありますね。 「食わず嫌い」は一度も食べたことがないけど、そのイメージ等で敬遠している食べ物、或いは一度何かがあって食べなくなった食べ物。 こんな感じでしょうかね。 逆に「好き嫌い」について調べてもイマイチよくわかりません。 単に嫌いな食べ物が多いと「好き嫌いが多い」となるのでしょうか? それとも「頑として食べない食べ物が多い人」だけを「好き嫌いが多い人」と言うのでしょうか? わたしの場合、出されればほぼ何でも食べます。 でも絹さやや奈良漬け、ミョウガ、ミンチ肉、マヨネーズ等好きではない食べ物が結構あります。 でも知り合いの家等で出された際には申し訳ないので食べるようにしていますし、飲食店で頼んだ料理に添えられていても残さず食べます。 この場合も「好き嫌いが多い」と言うのですかね? あくまで皆さんが日頃どう言う意味で「好き嫌い」という言葉の意味を捉えているのかを知りたいので、アンケートカテゴリーで質問させて頂きます。 正解らしき定義を書いて頂いても構いませんが、あくまでメインとしてあなたが日頃どういう意味合いで認識しているかのアンケートの部分には答えた上でにしてください。 どうぞ宜しくお願い致します。

noname#224629
noname#224629

みんなの回答

noname#231734
noname#231734
回答No.23

こんにちは。 ちょっと補足ですね。 私の中では 「頑張ってもどうしても食べられないもの」は「好き嫌い(が多い)」で 「食べられるかもしれないのに食べない」が 「食わず嫌い」になるかなぁと思います。 あまり意識して使いわけしているわけでもないですけど・・。 夫の鶏肉嫌いは相当なもので、 たとえ他の肉でも見た目が鶏肉に似てるだけで もう食べません。 なんだか可哀そうなくらいです。 大好きな鶏肉料理が作れなくなった私も ちょっと可哀そうかも・・。

noname#224629
質問者

お礼

先生 もう一度こんばんはー \(o・・o) 大変お待たせしましてごめんなさい ☆m(__)m☆ わざわざ補足回答有難うございます! >私の中では >「頑張ってもどうしても食べられないもの」は「好き嫌い(が多い)」 →あー、なるほどぉ。 努力して…その結果やっぱり無理な食べ物。 チャレンジして何度も口に入れてみたけれど、 やっぱり受け入れられないと諦めた食べ物。 そういうものを「好き嫌い」と表現される、と。 先生の場合は イチゴとか酸味の強い食べ物がこれにあたるのですね?^^ >「食べられるかもしれないのに食べない」が >「食わず嫌い」になるかなぁと思います。 →一方、「食わず嫌い」は… イメージ等で頑として口にはしない食べ物。 では、旦那さんの“鶏嫌い”はこちらになりますかね。 心が拒否していると難しいですよね…。 >あまり意識して使いわけしているわけでもないですけど・・。 →まー、確かに 普段そんなに気にして使っていませんよね ^^ たまにテレビ等を観ていたりして 違和感を感じちゃう時があるので質問してみました ^^ >夫の鶏肉嫌いは相当なもので、 >たとえ他の肉でも見た目が鶏肉に似てるだけで >もう食べません。 >なんだか可哀そうなくらいです。 →あ、見た目が似ているだけでですか…。 それは相当な拒否感ですねぇ。 それだけ純粋な方なんだと思いますよ。 多くの場合、 幼い頃のそういった記憶は ある程度の年齢に達した時点で薄れてきますよね。 やっぱり人間どこか鈍感になっていく(ならざるを得ない) のが一般的な事だと思います。 それでも尚、その記憶に縛られているというのは ある意味心が純粋な証拠だと思います。 鶏肉以外でもお肉はお肉なので イメージとして無理なのかもしれませんねぇ。 これが鶏の形に仕上げられたお菓子… ケーキの上にのっている鶏なら問題ないですよね。 前回、犬と猫の例を挙げました。 もう一つ言いますと… わたしは子供の頃ウサギをいっぱい飼っていました。 小学校の飼育小屋みたいに。 だからもしウサギの肉が流行っても 絶対口にはしないと思います。 だから先生の旦那さんと同じかも?^^; >大好きな鶏肉料理が作れなくなった私も >ちょっと可哀そうかも・・。 →また最後がお上手なんだから~♪ o(^0^o)♪ 品格あるセンスに脱帽!^^ 確かにそういう面はあるでしょうねぇ…。 家族に合わせる部分もありますし。 とってもお可哀想…。 でも心優しい旦那さんでいいなぁ~ ^^ またまた大変参考になりました ^^ ご丁寧にありがとうございました♪ これからも宜しくお願いしますね ☆。.:*:・' 今一度感謝です!

noname#224629
質問者

補足

最後の回答者様の欄をお借りします。 宣告通りB.Aを選ばず締め切らせて頂きますね。 質・量とも思っていた以上の回答を頂き有難いです ^^ 「好き嫌い」だけでなく「食わず嫌い」という言葉の皆さんの認識も教えて頂きました。 「好き嫌い」 ・嫌いな食べ物が多い。 ・「好き」「普通」「嫌い」の割合。 概ねこれらの認識に分かれました。 多くの方が前者をイメージされたようです。 ある方の欄で触れましたが、 言葉の意味には正解と不正解があり、 とは言え一般的に認識されている言葉の意味が不正解のケースがよくあります。 この為、正解の意味でサラッとその言葉を使ってしまうと、 多くの方に誤解を招くという部分が興味深く、今回の質問となりました。 今回の結果が正解かどうかは質問者はまだ判断ができません。 ですがパーセンテージを知ることに大きな意味がありました。 「無理して食べられるかどうか」の部分は 「好き嫌いが多い」という部分には関係ないっぽいですね。 わたしは「好き嫌いが結構多い人」となりそうです ^^ 「でも食べられるもん!」の部分はグッと堪えて “おっとな~”になってみようと思ったり思わなかったり… ^^ 皆さんのおかげで大変意義深い質疑となりました。 何度もご丁寧に回答してくださった方もいらっしゃいました。 とても嬉しく思っております。 ありがとうございました! 皆様からの真摯な回答に感謝!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ★(〃⌒ー⌒〃)★

  • LOLIPON35
  • ベストアンサー率30% (856/2832)
回答No.22

おはようございます。 昨夜は、長々とすいませんでした…。 それぞれの立場から見えるものが違うというだけで、 本当は、かなり近い意見なのだと思います。 それも、僕がきちんと読んでいないせいで…。 近い意見だからこそ、細かい表現の違いが 気になってしまったわけで…。 もちろん怒っているわけではないし、むしろ 理解していただけているのがわかります。 で、僕の読解力や表現力がないために、 ゴルフの下手な人のパターのように、 寄せようとしてどんどんズレている感じですね…。 直接会話していれば、「同じ意見ですね」で 落ち着くところなのでしょうけれど、ここでは この阿吽の呼吸が難しいんですよね…。 というわけで、アンケートらしく(?)、一方的に 自分の意見を書いてしまいました。 おそらく雪女さんは、僕の考えを丸呑みしても まだまだ余裕ある、広いものの見方 をされていると思います。 狭量な小者をお許しください…。

noname#224629
質問者

お礼

お兄さん こんばんはー \(o・・o) 大変お待たせしました。ごめんなさい ☆m(__)m☆ 何度もすみません! >昨夜は、長々とすいませんでした…。 >それぞれの立場から見えるものが違うというだけで、 >本当は、かなり近い意見なのだと思います。 >それも、僕がきちんと読んでいないせいで…。 →いえいえ、そんな ^^; 仰るように考えは近いと思います。 おそらく… 最初に感じさせてしまったであろう違和感は、 わたしはあくまで言葉の使い方の間違いに 焦点を当てていた為だと思いますよ ^^; その部分とシンクロさせての続く文章になったので 色々とうまくいかなかったです ^^; >近い意見だからこそ、細かい表現の違いが >気になってしまったわけで…。 >もちろん怒っているわけではないし、むしろ >理解していただけているのがわかります。 →それはよかったです ^^ 実は今質問でのお礼で初体験があったのです。 それはまさかの…文字数制限に引っかかったのです ^^; 出来るだけ回答者さん側のニュアンスを消さないように 引用・抜粋しようと思うあまりその量が多くなり、 更にそれへのわたしのコメントも長いので 文字数がオーバーしちゃったの(しかもお二人に ^^;)。 (何故かカーソルが末尾に飛んじゃって 後ろから文字が消えていくんですよ ^^;) だから途中を強引に端折った影響もあるんです ^^; >直接会話していれば、「同じ意見ですね」で >落ち着くところなのでしょうけれど、ここでは >この阿吽の呼吸が難しいんですよね…。 →各々完全に同じ立場で 物事をみているわけじゃないからですよね ^^ 強く伝えたい部分が少し異なると 誤解を招いてしまうってパターンかもしれません。 あと、わたしは お兄さんが端折ったであろう「例外」部分を 他者から誤解を招かないように 勝手に補完したつもりだったかもしれません ^^; >というわけで、アンケートらしく(?)、一方的に >自分の意見を書いてしまいました。 →今回は特に「あなたの捉え方」をお訊きしたので それが大正解ですよ! 非常に助かっていますよ ^^ やっぱり「好き嫌い」という言葉は 食べ物だけに使うわけではないので それ以外の部分も入ってきちゃいますね ^^ >おそらく雪女さんは、僕の考えを丸呑みしても >まだまだ余裕ある、広いものの見方 >をされていると思います。 >狭量な小者をお許しください…。 →まさかー ^^; そんなわけないですよ~! わたしはいつも“浅い”です! ( ̄+ー ̄) キッパリ! 可愛いわたしをお許しください。え?^^ まー、なんですかね… 質問者だからそういう風に受ける立場になる面もあるかも?^^ とっても参考になりましたよ ^^ ご丁寧な回答ありがとうございました♪ 今後とも宜しくお願いしますね ☆。.:*:・' 何度も感謝です!

  • LOLIPON35
  • ベストアンサー率30% (856/2832)
回答No.21

再びのお礼をありがとうございます。 アンケートの趣旨からは離れているかもしれませんが、 あと少しだけ補足、というか、蛇足を…。 栄養とかカロリーとか、大事だとは思います。 でも、そういうものに気づくよりも先に、 人間はモノを食べて生きてきたわけで、 「この栄養を摂るには、これ」とか、 「カロリーが高いものはここまで」とか、 言いながら食べるものではないと思うのです。 ある程度はバランスが大事ですし、 いろいろな栄養分を摂取することも大事です。 でも、今は、そういう情報が過多で、 頭でっかちな食べ方になっていると思います。 一日の平均的な摂取カロリーとか 何グラムの野菜を食べるとか…。 それって、どういう平均なのかと思います…。 例えば、かなり極端な話ですが、 菜食主義者の人というのは、それだけの食で 生活できる、そういう生活が許されている人のことです。 好き嫌いではないですが、宗旨に合わないものを 食べなくても済む立場にいる人ということになります。 逆に、そんな生活をしている人が、毎日肉や穀物を 好き放題食べていれば、きっと病気になります。 好き嫌いを言える、言って許される立場も含めて、 それぞれの立場に合った食生活があるはずです。 あと、関西風の味が何でもうす味というのもおかしな話で、 肉体労働をする人には、それなりの食や味つけがあるはずです。 そう、同じ人でも、肉体労働する場合と事務的な仕事を する場合とでは、食生活は違って当然なわけで、 自然と必要となるものを食べることになるのだと思います。 それを数値で一括りにできるというのは、 ちょっとした思い上がりではないでしょうか。 もちろん、数値を参考にバランスよく食べてもいいですが、 そこにばかりこだわって、「頭」でものを食べているのは、 実はバランスが崩壊しているのではないかと思うわけです。 結局、そういうことは自分自身で経験して考えてみて、 はじめて身についてくるもので、親が子に躾けるように、 行政が市民に説明するように、くどくど言っても詮無いことだと思います。 むしろ、そう言う親自身の反省を子どもに押しつけているだけで、 子どもの反省は、子ども自身が気づくことでもあるし、 親の足りないこととはまた別なのではないかと思うのです。 身長の低い親が、その反省から、自分の子どもに 牛乳ばかり飲ませるようなものです。 本当に伝えるべきは、嫌いなものを無理に食べる ということではないし、好き嫌いの判断ではないのでしょう。 「好き嫌いをしてはいけません」としか言いようのない親の気持ちに、 子どもが思い当たるようになるには、やはり同じくらいの経験と 時間を必要とする、ということなのかもしれません。 あと、他にも、「粗末な食事しかなかった時代の人の 肉体の強さと脆さについて」とか「アレルギーのある食べ物を 食べるまで座らされていた、学校給食の思い出」とか、 今日一日で思いついたことがあるのですが、長くなるので割愛します。 またまた、長くなってしまって申し訳ございません。 眠くなったら寝てください…。 どんな風に解釈してくださっても結構です。 失礼いたしました…。

noname#224629
質問者

お礼

お兄さん もう一度こんばんはー \(o・・o) お待たせしました。ごめんなさいね ☆m(__)m☆ 補足&追加回答ありがとうございます! >栄養とかカロリーとか、大事だとは思います。 >でも、そういうものに気づくよりも先に、 >人間はモノを食べて生きてきたわけで、 >「この栄養を摂るには、これ」とか、 >「カロリーが高いものはここまで」とか、 >言いながら食べるものではないと思うのです。 →あー、わかりますよ ^^ あれ?わたし概ねお兄さんの考えに近いつもりで お礼しているんですけど、 ちゃんと伝わらなかったのかな?^^; わたしがちゃんと解釈できていないのかな? すみません。 栄養素云々は今のように 細かく言われていなかった(知られていなかった)。 栄養素を食べてきたのではなく、 食べ物を食べてきた、という表現でいいですかね? モノを食べるという出発点が違ってきている、と。 まぁ、病気等の食事制限は除きまして… 結局は足りない要素は自然に体が欲する。 炎天下での肉体労働者は 自然と塩分が含まれた食べ物を求める。 だから、「これは塩分が~g含まれる食品だから食べる」 と考えて食すのはおかしいのではないか? こういう意味でしょうかね? 合ってるのかな?^^; >ある程度はバランスが大事 >いろいろな栄養分を摂取することも大事 >でも、今は、そういう情報が過多 >頭でっかちな食べ方になっていると思います。 →まず「ある程度のバランス」について言いますね。 それこそこれは極端な食の偏りがある人がいますね? そういう人が親になった時、 自分の好き嫌いで子供に強要するケースが多いです。 たとえばお米が嫌いだから一切食べない人がいる。 (実際にいます ^^;) だから子供にお米を全く食べさせない。 その結果、その子は大きくなってもお米は食べない。 こういう「偏食」が存在するので、 やっぱりある一定のバランスは大事ですね。 それこそ給食のメニューは そういう栄養バランスを考慮しなければならないですから。 自分の好き嫌いを優先したメニューしか 家庭の食卓では出さないような親もいるんです。 まぁ、それはまた別の話になるんですけどね ^^; そういう自分に都合のいい考え方を 子供に押し付ける現状が確かに存在するんですよねぇ。 逆に自身が美味しいと思う食べ物を子供が拒否すると 一切認めないという親が。 話を戻しますね ^^ 確かに情報過多だと思います。 それは言ってみれば不安にさせるのが目的かと思うほど、 この栄養素を摂取しないとどうこう、って。 で、それに煽られて 「じゃあこれを食べないと」 「ビタミン剤を何錠飲んで…」 みたいに急き立てられている感じ。 しかもそれらの情報の多くが ほんの一面からだけの観点で語られている。 そういう部分の危険性があると思います。 >一日の平均的な摂取カロリーとか >何グラムの野菜を食べるとか…。 >それって、どういう平均なのかと思います…。 →ニュアンスは伝わっていますよ ^^ わたしの書き方がマズいだけです。 過熱しすぎる健康ブームが問題なんですよねぇ ^^; どうしても…知らなかった何かがわかると その面からのアプローチになりがちですから。 下手をすると栄養素やカロリーを気にしすぎて 病気になっちゃうことも…。 >例えば、かなり極端な話ですが、 >菜食主義者の人というのは、それだけの食で >生活できる、そういう生活が許されている人のことです。 >好き嫌いではないですが、宗旨に合わないものを >食べなくても済む立場にいる人ということになります。 →あ、「菜食主義者」というのは一種の宗派なのですか? それは知らなかったです ^^; ただ野菜だけ(そのレベルはさまざまのようですが…)を 食べる生活を個人的な考えのもとに 実行しているとそう呼ぶのかと思っていました。 >逆に、そんな生活をしている人が、毎日肉や穀物を >好き放題食べていれば、きっと病気になります。 >好き嫌いを言える、言って許される立場も含めて、 >それぞれの立場に合った食生活があるはずです。 →確かにそうなんでしょうね。 それを強要されれば苦痛でしかありませんよね。 >あと、関西風の味が何でもうす味というのもおかしな話で、 >肉体労働をする人には、それなりの食や味つけがあるはずです。 >そう、同じ人でも、肉体労働する場合と事務的な仕事を >する場合とでは、食生活は違って当然なわけで、 >自然と必要となるものを食べることになるのだと思います。 →そうですね。 その個体差、行動すべてが異なっているわけですから、 一律にこれが正解ということはない筈です。 食べる量も好みも違ってきて当然ですよね ^^ ですからカロリー摂取量や栄養素に関しては、 まぁ何かのデータで得た平均像に当てはめた基準でしかなく、 そのデータにはごく一部の項目から導き出した という意味でしかないと言えますね。 ですからこれは参考にする程度にしておかないとマズいですね。 >それを数値で一括りにできるというのは、 >ちょっとした思い上がりではないでしょうか。 >もちろん、数値を参考にバランスよく食べてもいいですが、 >そこにばかりこだわって、「頭」でものを食べているのは、 >実はバランスが崩壊しているのではないかと思うわけです。 →何だか怒っておられるのかな?^^; まー、食に限らず、 自称評論家がわんさかいますし、 そういう情報をさも正解であるように発言することは 問題があると思います。 この辺でちょっとソフトな事を言いますね ^^ それらの数値に踊らされた食生活をしている人達。 カロリーもバッチリ計算して。 特に女性としては気になるのですよ ^^; でもなんだかんだ言って間食しちゃうわけですよ ^^; それって結局、体が満足せず、 足りない成分を自然な欲求で賄っている、と。 だから完全にそれらのデータ通りを実行できている人は そう多くはないのかな?という印象はあります ^^ だってチョコ食べちゃうから ^^; >結局、そういうことは自分自身で経験して考えてみて、 >はじめて身についてくるもので、親が子に躾けるように、 >行政が市民に説明するように、くどくど言っても詮無いことだと思います。 →これもそうなんだと思いますよ。 ただ、おそらくお兄さんもわかっておられると思いますが、 酷い家庭環境って結構あるのです。 そういう部分じゃないですかね? そのある種の底辺(貧しいということではないですよ) に対しての呼びかけとしては意味があるのかもしれません。 まぁ、子供は関係なく、 大人が振り回されるのはちょっとどうかと思います。 結局は必要な情報を手に入れる代わりに、 便利過ぎて余分な(過分な)情報まで 知らずに手に入れてしまっているのかも? >むしろ、そう言う親自身の反省を子どもに押しつけているだけで、 >子どもの反省は、子ども自身が気づくことでもあるし、 >親の足りないこととはまた別なのではないかと思うのです。 >身長の低い親が、その反省から、自分の子どもに >牛乳ばかり飲ませるようなものです。 →まぁ、確かに別問題だと思います ^^; そういうのは「自分が学がなくて苦労したから子供には…」 というよくある自身の反省からくる夢の押しつけのようなもの。 >本当に伝えるべきは、嫌いなものを無理に食べる >ということではないし、好き嫌いの判断ではないのでしょう。 >「好き嫌いをしてはいけません」としか言いようのない親の気持ちに、 >子どもが思い当たるようになるには、やはり同じくらいの経験と >時間を必要とする、ということなのかもしれません。 →おそらく「最近は我慢できない子供・若者が多い」ということと、 「好き嫌いをなくさせて(実際にはなくなっていない)我慢強い子に」 と言う部分を混同している親がいるのかもしれないですね。 親はその考えに至るまでに随分とかかった。 それなのに子供にそれを無理に説く。当然理解できない。 結局はその子供が成長して自然と知る事、 身につけること、それが真の姿ではないのか? そんな感じでしょうかね? ちょっと理解力がなくてごめんなさいね ^^; >あと、他にも、「粗末な食事しかなかった時代の人の >肉体の強さと脆さについて」とか「アレルギーのある食べ物を >食べるまで座らされていた、学校給食の思い出」とか、 →あ、お兄さんは食べることを無理強いされた過去があるのですね? それはお可哀想な記憶ですね…。 おそらくわたしの世代ぐらいだと、 そういう面は保護者側が煩いので 随分といい方向に向かっていたんだと思います。 アレルギーに関しては学校側もしっかり対応・理解がありました。 そうではなかった時代は辛かったのでしょうね。 そもそもアレルギーについての理解、 個々の適正摂取量等あまりに乱暴な面があります。 わたしの場合は量です。 もうこれは苦痛でしかないですから ^^; そして大人になるとお酒ですよ >< これから何度嫌な思いをするんだろ… ^^; お酒を飲めないと一人前じゃないそうです…。 >どんな風に解釈してくださっても結構です。 →怖い怖い!^^; もう本当に解釈が下手ですみません。 何度も読み返してお礼しているんですけどね ^^; 更に大変参考になりました ^^ 何度もご回答ありがとうございました♪ また宜しくお願いしますね ☆。.: 幾千もの感謝です!

回答No.20

私は納豆、茄子・ほや(東北地方三陸沿岸にて採れる魚介類)が苦手です!! (´∀`∩)

noname#224629
質問者

お礼

初めまして!こんばんはー \(o・・o) 大変お待たせしましてごめんなさいね ☆m(__)m☆ わざわざ有難うございます! >私は納豆、茄子・ほや(東北地方三陸沿岸にて採れる魚介類)が苦手です!! →嫌いな食べ物を挙げてくださったのですね ^^ 納豆。 まー、これは嫌いな人がかなり多いですよねぇ。 ん?「苦手」ってことは「嫌い」ってレベルまではいかないのかな? できれば食べたくないって感じでしょうかね?^^ う~ん、わたしは納豆が好きですけど、 子供の頃はあんまり得意じゃなかった記憶があります。 今でも体調によっては無理な日があるんですよ ^^; ただ、辛子をいっぱい入れると随分違うので、 チューブの辛子をニュルニュル入れちゃいます ^^ ただ、納豆はよくこんな食べ物を作ったものね~、って思いますよ ^^ ちょっと強烈ですものね。 茄子。 あれ~お茄子が苦手ですか? 何がダメなんでしょうかね? 特にお漬物にした際に、 噛み心地が「キュキュッ」ってなる部分かな? 味はそんなに“クセ”がない気がするんですけど…。 でもそれはわたし自身が好きな野菜だから その“クセ”に気付いていないのかもしれませんね ^^ ホヤ。 「海のパイナップル」ですよ~♪ 確かに東北より南下するほど嫌いと言う人の割合が増えちゃうみたいです >< 回答者さんは新鮮なほやでもダメですか? 磯の香り、ちょこっと苦み。 「塩味」「旨味」だけではなくて 「甘味」「酸味」「苦味」まである貴重な食材なんですけどねぇ ^^ まぁ、ホヤは鮮度落ちがはやいので エグ味が強くなって、苦味も出てきちゃいますね。 見た目も苦手意識にはあるのかもしれませんね ^^ 養殖の方が食べやすいと思いますがどうでしょう? ダメですかね?^^ 嫌なものはやっぱりなかなかね ^^ 他にも苦手な食べ物がいっぱいあると 問題があるかもしれませんけど、 まぁ、そうではないのならたいしたことはないですね ^^ 納豆が嫌いでも他のお豆料理で事足りますもの♪ やっぱり無理して食べられるかどうかではなく、 「嫌い」「苦手意識がある」なら 「好き嫌いが多い」という表現になるのかもしれませんね。 (*^¬^*) 大変参考になりました ^^ ご回答ありがとうございました♪ また宜しくお願いしますね ☆。.:*:・' 感謝です!

noname#231734
noname#231734
回答No.19

こんにちは。(^-^) うちの夫は鶏肉を絶対に食べません。 鶏肉が食べられないのは、子供の頃実家で 卵をとるために鶏を飼っていたからだそうです。 私は夫のことを「好き嫌いが多い人」と評しています。

noname#224629
質問者

お礼

先生 こんばんはー \(o・・o) 大変お待たせしましてごめんなさい ☆m(__)m☆ いつもお世話になっております! ステキなお色直し ^^ >うちの夫は鶏肉を絶対に食べません。 →あらら。 旦那さんが鶏肉を食べない…。 わたしはお肉の中で鶏肉が一番好きかもしれません♪ もうそれだけあれば満足ですよ! んー、でもやっぱり牛肉も食べたいですけど… ^^; >鶏肉が食べられないのは、子供の頃実家で >卵をとるために鶏を飼っていたからだそうです。 →あー、そういうのってあるんでしょうねぇ。 先の回答者さんも同じような理由でダメということですから…。 こういうのってやっぱり愛情・愛着が出て当然だと思います。 勿論、お肉やお魚って 生き物の命を人間の都合で奪っているわけで、 そういうことを無意識に考えないようにして食べているわけですよね。 ただ、家で飼っていたとなると、 それはちょっと切ないですよね… >< 確かどこかの小学校(だったかな?)で、 児童に鶏の世話をさせた後、 給食でその鶏を食べちゃうという試みがありましたね。 命に関する授業という名目。 賛否両論あるとは思いますが、 わたしはそれはちょっとどうかな…と思っていました >< だからやっぱり旦那さんの気持ちがわからなくはないです。 もしこれがペットで飼っていた犬や猫なら…。 きっと食べられませんよね?^^; それがその子じゃなくても。 >私は夫のことを「好き嫌いが多い人」と評しています。 →そうなんだ ^^; 先生って案外ドライさんですか?^^ 「そんなこと気にしていたってしょうがないでしょ!」 って感じで旦那さんは叱られているのでしょうかね?^^ きっと心優しい方なんでしょう。 んー、でも先生のその回答センスには いつも感服しておりますけど、 ちょっと違った一面もみられて面白かったです ^^ 結局のところ、 「頑として食べない」はその理由に拘わらず 「好き嫌いが多い」に含まれるということでしょうかね?^^ 大変参考になりました ^^ ご回答ありがとうございました♪ また宜しくお願いしますね ☆。.:*:・' いつも感謝です!

noname#204310
noname#204310
回答No.18

こんばんは。 ご丁寧なお礼コメントをありがとうございました。 中にとても興味深い部分がございましたのでその部分について一言二言のお返事をさせていただきたいと思います。 >ちょっとヘンな事(発想)言いますよ? >笑わないでくださいね ^^; >いえ、笑ってもいいですけど…温かく迎えてください♪^^ >えっとですね… >「好き嫌い」の「好き」「嫌い」を同列で受け取らなければいいのかも? >仰るように、肝は「嫌い」という部分ですね。 >ですから…「嫌い」という言葉に「好き」という言葉が掛かっている、と。 >「嫌い(なものが多いとアピールすること)」が「好き」なんだ、と ^^ >あるいは「嫌い(をいっぱい持っていること)」が「好き」。 >どうですか?^^ 笑うものですか!(`・ω・´)ゞ そう、それなのです。私が予々暗に思っていたのは。 「好き嫌い」の場合、「嫌い」という心理ワードが大きなポイントだと思います。 自己アピールに使う際もそうですが、たとえば、親が子どもに「あなたは本当に好き嫌いが多いわね」と言った場合、この親の表情は嬉しそうでしょうか?それとも困ったような表情でしょうか? ‥‥ほとんどの方は、少し困ったような、心配の表情で言っている親を思い浮かべませんでしょうか? だとしたら、やはりポイントは「嫌い」に当たっていることになります。 「好き嫌い」は、ほぼ「嫌い」という意味に等しく、もう少し穿った読み方をすれば「選り好み」と同義なのではないかな、と思うしだいでございます。 失礼致しました。 以下;追伸 >→回答者さんっておっとな~だ!^^ あはははは‥‥笑っとこ (´▽`) ここは笑ってごまかしとこ (´▽`;;)

noname#224629
質問者

お礼

もう一度こんばんはー \(o・・o) 大変お待たせしました。ごめんなさいね ☆m(__)m☆ 補足回答ありがとうございます! あ、こちらこそ有難く読ませて頂いていますよ ^^ >中にとても興味深い部分がございましたのでその部分について一言二言のお返事をさせていただきたいと思います。 →あれ~? わたしのコメントの中で興味深いと表現して頂けるような そんなまともな内容がありました?^^ もしかして怒られるのかしら?^^; ドキドキしながら先を読ませて頂きます!怖いなぁ… ^^ >>ちょっとヘンな事(発想)言いますよ? >笑うものですか!(`・ω・´)ゞ >そう、それなのです。私が予々暗に思っていたのは。 →ほほー! それは少なくとも怒られるわけじゃないのね~♪^^ へー、この箇所についてですか。 わたしのヘンな発想にお付き合いくださり感激です! って、回答者さんも「それなのです」って仰っておられるので、 「ヘン」って言っちゃうとマズいわね ^^; >「好き嫌い」の場合、「嫌い」という心理ワードが大きなポイントだと思います。 →やっぱり「嫌い」ありきの言葉ってことですね ^^* 言葉の成り立ちの部分は都合よく解釈しただけですけど、 結局のところ捉え方としてはそれでいいのかもしれませんねぇ。 >自己アピールに使う際もそうですが、たとえば、親が子どもに「あなたは本当に好き嫌いが多いわね」と言った場合、この親の表情は嬉しそうでしょうか?それとも困ったような表情でしょうか? >‥‥ほとんどの方は、少し困ったような、心配の表情で言っている親を思い浮かべませんでしょうか? >だとしたら、やはりポイントは「嫌い」に当たっていることになります。 →確かに相手を褒めたりするプラスの意味合いでは言っていませんよね。 逆に「好き嫌いが多い」という言葉を褒め言葉で使う場面をみたことがありません。 とすればやはり「嫌い」と言う部分が肝という結論になりますかね。 言葉の構成としても、 「嫌い」が後にきているわけです。 これは日本語で言う所の、後の方がメインというパターンにハマりますね。 >「好き嫌い」は、ほぼ「嫌い」という意味に等しく、もう少し穿った読み方をすれば「選り好み」と同義なのではないかな、と思うしだいでございます。 →そう。 結局は「嫌い」を表す(強調する?)為に その対極の言葉を前にくっつけただけということっぽいですよね ^^ 確かに「選り好み」。 「好き嫌い」という言葉の意味を調べると、この説明が多いのです。 ただ、これも深く考えると難しいのです。 「選り好み」は「あれイヤ。これイヤ」が激しいこと。 でも言いかえれば… 特に好きなものばかり食べる人がいて、その理由は「特に好きなものを食べたいから」。 でも決して嫌いな食べ物はないとします。 その場合でも偏っているので「偏食」となる。それも「選り好み」になりそうな気が…。 とすれば「偏食」=「好き嫌いが多い」になる。 「偏食」は特別好きなものだけ食べていてもその意味には合う。嫌いな食べ物はないにもかかわらず…。 なんて混乱しちゃうのです ^^; 折角なのでもう一つ今思いついた“ヘンなこと”を言いますね ♪^^ さぁ、覚悟してくださいよ~! 「好き好き」という言葉がありますね。 この意味は「人それぞれ好みが異なる」ということ。 それって「好きなものが皆違う」ってこと。 あくまで言葉の構成だけで言いますと、 むしろこの意味に合うのが「好き嫌い」ではないのか?と。 ある人が好きと言っても、ある人は嫌いと言う。 それこそ好みの違いは「好き嫌い」って表現だった方がよかったかも。 逆に「好き好き」は言いかえれば「嫌い嫌い」と同義とできますから、 嫌いなものが多い人は「嫌い嫌いが多い人」と言った方がしっくりきます。 どうですか? 混乱してきたでしょう? ( ̄~ ̄;)???? わたしの思考はこういうヘンな事になっているのです (*^-^*)ゞ >>→回答者さんっておっとな~だ!^^ >あはははは‥‥笑っとこ (´▽`) >ここは笑ってごまかしとこ (´▽`;;) →わたしも笑っておこうっと♪ おほほほほ~♪ \(⌒O⌒*) / 一転…ちょっと泣けてきちゃったわ 。。。(。○∇○) ウエーン! まぁ、「好き嫌いはありますか?」の問いかけに 「はい、結構ありますよ!」と“おっとな~”な魅力(?)で答えておけば、 「あら?そう言いながら何でも残さず食べるのね。いい子だわ」 って思ってもらえるようなそうでもないような… ^^ 「その策略が“おっとな~”ではないよ!」 \(p゜◇゜q) タシカニネ これまた大変参考になりました ^^ 何度もご丁寧な回答をありがとうございました♪ これからもどうぞ宜しくお願いしますね ☆。.:*:・' 今一度感謝です!

  • LOLIPON35
  • ベストアンサー率30% (856/2832)
回答No.17

再び、おこんばんは。 お礼をありがとうございます。 >これっておかしいことになりますよね? おかしいですね。「嫌い」なものを無理やりに 食べさせただけでは、「好き」や「嫌い」を 言わせないだけで、なくしたことにはなりません。 大人の都合を押しつけて黙らせただけでは、 「好き」「嫌い」はなくならないでしょう。 そうやってなくすものではないという意味で、 理屈が間違っているのでしょうね。 子ども染みた先入観だけで「好き」「嫌い」を 言うことも、栄養とかカロリーとか数値とかに 左右される大人の物言いも、なんとなく 間違っているのではないかと思います。 身体が自然と求めるものを食べる。 子どもの頃食べられなかったものが 不思議とほしくなる、美味しくなるという 「あるある」を経験してこそ、好き嫌いなく 必要なものを食べるという、ごく当たり前の 行動を全うすることができるのではないでしょうか。 苦いものを食べないのは防衛本能ですし、 直感的に食べられないものを見分けるのも ある種の本能ではないかと思います。 それはそれで必要な能力だと思います。 経験によって食べられることを知るのは、 知恵というものなのではないでしょうか…。 「ま、食いたいものを食うけどね!」( ゜д゜)/ 「お前は少し控えろよ!!」ヾ(゜Д゜ )

noname#224629
質問者

お礼

食欲旺盛王子様 こんばんはー \(o・・o) 大変お待たせしましてごめんなさい ☆m(__)m☆ 補足回答恐れ入ります! こちらこそ有難うございます! >おかしいですね。「嫌い」なものを無理やりに >食べさせただけでは、「好き」や「嫌い」を >言わせないだけで、なくしたことにはなりません。 →そうなんですよねぇ。 まずは言葉の間違った使い方の問題。 やっぱり誤解して使っている言葉って 思った以上にたくさんあると思います。 そして仰っておられることですよね。 好きか嫌いの感情は 押さえつけてどうにかなるものではない、と。 それこそ『北風と太陽』かな。 力で封じ込まれて我慢させられると、 結局は「嫌い」という感情は心の中で もっともっと強くなってしまいますよね。 本来であれば自然に克服できた筈なのに、 結果的に克服するためのハードルが高くなってしまう。 >大人の都合を押しつけて黙らせただけでは、 >「好き」「嫌い」はなくならないでしょう。 >そうやってなくすものではないという意味で、 >理屈が間違っているのでしょうね。 →まー、食べ物に関しては ある程度は我慢させてでも 食べさせなければならない親心はありますからね ^^; 健やかな成長に必要な栄養分を考えて。 「嫌いがあまりに多すぎる」とマズいでしょうし。 「野菜は全部嫌い」って子は流石に… ^^; ただ、どうしても嫌な食べ物がいくつかある程度なら、 そこはそれに代わる食べ物で 栄養を補ってあげたほうがいいかもしれませんね。 >子ども染みた先入観だけで「好き」「嫌い」を >言うことも、栄養とかカロリーとか数値とかに >左右される大人の物言いも、なんとなく >間違っているのではないかと思います。 →しまった!栄養の話をもうしちゃったわ!^^; わたしの考えレベルでも怒られちゃうのかな?^^; 先入観に関しては「食わず嫌い」の範疇になりますかね。 それはまぁ、生理的に受け付けないということでしょう。 ですからそれらへの評価は 「嫌い」であってはいけないのかも? 「苦手っぽい」という表現がいいのかもしれませんね。 「嫌い」と言う言葉ははっきりしすぎていますから、 「好きではない」「苦手」「ちょっと…」 ぐらいの方がいいのかもしれないですね。 それも経験がないものに対しては特に。 あと、栄養・カロリーは大事なのは大事ですよ ^^; ただ、そういう雑多な知識が入り過ぎて 結局はどうすればベストなのかがわからないんですよね。 ほんの一部を切り抜いて それを何でもかんでも取り入れていれば 何かを見失うわけですし、それを強制してしまうのは乱暴すぎます。 それならば最低限の食べ物さえ気をつけて摂取していれば、 あとは自然な欲求に任せていい気がしますね ^^ >身体が自然と求めるものを食べる。 →あ、先にわたしが言っちゃった ^^; >子どもの頃食べられなかったものが >不思議とほしくなる、美味しくなるという >「あるある」を経験してこそ、好き嫌いなく >必要なものを食べるという、ごく当たり前の >行動を全うすることができるのではないでしょうか。 →これは身体的な成長でもあるわけですものね。 大人の味覚と子供のそれとは異なりますからねぇ。 しかもそこに心理的な面も加わるわけですから、 その辺りは自然な欲求待ちでいいのでしょうねぇ ^^ >苦いものを食べないのは防衛本能ですし、 >直感的に食べられないものを見分けるのも >ある種の本能ではないかと思います。 →そうなんですよねぇ。 ゴーヤは苦いですもん!^^; それを子供に無理に食べさせる必要があるのか? って感じですよね。 その食材じゃないとダメな理由さえないわけですし。 で、大人になって「ちょっと摘まむと美味しい♪」 に変化してくるわけです。 >それはそれで必要な能力だと思います。 >経験によって食べられることを知るのは、 >知恵というものなのではないでしょうか…。 →確かにそれは能力と言えるかも。 まー、限度はありますけど、 あまり杓子定規に好き嫌いはダメっていうのもね ^^ 「“嫌い”は成長への布石(スタートライン)」! なんとなく言ってみただけですわよ♪^^ >「ま、食いたいものを食うけどね!」( ゜д゜)/ >「お前は少し控えろよ!!」ヾ(゜Д゜ ) 「結局、これを肯定したかったのかな?」($・・)? 「たぶんそうね…」(p・・ ;) 「きっといっぱい叱られたクチね」($・・)! 「可哀想ね…」(p・・q) 「それでこの方、こんなことになっちゃたのね」($・・) 「“こんなこと”って…」 \(p・・ ;) 「好きこそ物の上手なれ」 \(p゜◇゜q)チョットチガウカナ 子供から大人へ。 子供の頃から「ヤ○ルト」がずっと好きだった。今も…。 雛から“成鳥”へ“成長”できたのは“整腸”作用があったからかも…。 「なにそれ?」 \(p゜◇゜q) ナントナクヨ♪ またまた大変参考になりました ^^ 何度もご回答ありがとうございました♪ これからも宜しくお願いしますね ☆。.:*:・' 今一度感謝です!

  • one12
  • ベストアンサー率18% (40/215)
回答No.16

「好き嫌いが多い」ってネガティブ側に使う様なきがします。 それなので、食事に使う場合はやっぱり、嫌いな食べ物が多い事を指すと思います。 偏食も食べられない、嫌いな食べ物が多い事で 好きな食べ物が多い人を偏食といわないと思います。 それと、食べ物の他にも、「好き嫌いが多い」って使います。 そういう場合って、えり好み多い場合で、好きな物ばかり多く選ぶ人にも 使いますよね。 どちらにしても、褒め言葉ではなく、ネガティブな事を意味する言葉だと思います。

noname#224629
質問者

お礼

こんばんはー \(o・・o) 大変お待たせしましてごめんなさい ☆m(__)m☆ お忘れでしょうが、随分前に 『行列最長待ち時間』で回答頂きました。 その節は誠にありがとうございました。 お世話になっております! >「好き嫌いが多い」ってネガティブ側に使う様なきがします。 →そうですよね ^^ 確かに悪い方の意味で使われるのは確かでしょうね。 逆にいい意味で使われているシーンをみたことがないですね。 >それなので、食事に使う場合はやっぱり、嫌いな食べ物が多い事を指すと思います。 >偏食も食べられない、嫌いな食べ物が多い事で >好きな食べ物が多い人を偏食といわないと思います。 →なるほどぉ。 やっぱり嫌いなものが多い人を「好き嫌いが多い人」と。 やっぱりこの捉え方がスタンダードっぽいかな? 「好きと嫌いが両極端」という捉え方とは若干違いますねぇ。 偏食は無理して食べようとしないってニュアンスになりますかね? 「好き嫌いが多い」よりもその意志が固いって感じかな? まー、いずれにしても「嫌い」の方に重点を置いた言葉ってことですね ^^ >それと、食べ物の他にも、「好き嫌いが多い」って使います。 →確かに食べ物に限りませんよね。 人や、多種多様な物に対しても「好き嫌い」が存在します。 人にはそれぞれ好みがありますし、 感じ方はそれこそ人の数だけありますから。 >そういう場合って、えり好み多い場合で、好きな物ばかり多く選ぶ人にも使いますよね。 →はい ^^ そう言われてみると「好きなものばかり」の意味で使いますねぇ ^^ これはまた面白いことにお気付きになられましたね! とすれば… たとえば同じ種(色)の服ばかり好んで着ているのと、 嫌いな食べ物が多くて食べる物が限られている人は同義になりますか。 まぁ、その場合は「偏食」ってほうの意味でしょうけどね ^^ う~ん、「好きな服ばかり」ということには、 「特に好きなものをずっと着たい」と 「他のが嫌いだから…」 のどちらもあるでしょうから判断は難しいですけどね ^^; >どちらにしても、褒め言葉ではなく、ネガティブな事を意味する言葉だと思います。 →はい、そうですね。 その部分は捉え方としては皆共通だと思います。 少なくとも、他者にいいイメージは与えないでしょうから、 そこはうまく隠すことができればいいのかもしれません。 ただ、自身が美味しいと感じた食べ物を他者に教えたくなる(話したくなる)心理はありますし、その逆も然りといったところでしょうかね ^^ でもいい意味の方が不快を与えないので、 その辺りを考えて発言できればいいのかもしれませんね ^^ 大変参考になりました ^^ ご回答ありがとうございました♪ また宜しくお願いしますね ☆。.:*:・' いつも感謝です!

  • kakuway
  • ベストアンサー率16% (51/303)
回答No.15

こんにちは♪ 他の回答者さんとかぶりますが 【嫌い】と言うことが多いひとを【好き嫌いが多い】と私は認識しています。 質問者さんのように 【嫌い】【苦手】だけど、何も言わずに食べる。 その場に私が居たとすれば【好き嫌いが多い】とは思いませんね♪ でも、ここで聞いちゃったので 【好き嫌い多いんだ!!】と思いました。 だから【好き嫌いの多い人】認定寸前です笑” 好き嫌いは、本人に確認しない限りわかりませんからね♪ だから【嫌い】をよく言う人が【好き嫌いが多い人】と思っています。 ちなみに私は 今まで出会った食べ物で嫌いなものはありませんでした!!!Σ 嫌いなものがないというのか 食い意地がはっているというのか笑” 他の人みたいにかこっよく回答したいのですが これが私の考える【好き嫌い】です涙

noname#224629
質問者

お礼

笑”さん こんばんはー \(o・・o) 大変お待たせしましてごめんなさい ☆m(__)m☆ いつもお世話になっております! >【嫌い】と言うことが多いひとを【好き嫌いが多い】と私は認識しています。 →あー、そういう発言が多い人を「好き嫌いが多い人」と。 なるほどぉ。 まー、でもそれはイメージとして確かに感じちゃいますよね ^^; >質問者さんのように >【嫌い】【苦手】だけど、何も言わずに食べる。 >その場に私が居たとすれば【好き嫌いが多い】とは思いませんね♪ →そう!わたしはちゃんと食べるもん! ( ̄+ー ̄) そこがアピールポイントなんですよね~♪ イナゴは食べないけど… >< そう。 やっぱりご馳走になってマズいって顔は出来ないですから…。 つまりはいい意味で誤魔化しているってこと。 そこに居合わせた笑”さんには 少なくとも悪いイメージを与えない。 いえ、むしろ好感を与え…プロポーズされる、と ^^ >でも、ここで聞いちゃったので >【好き嫌い多いんだ!!】と思いました。 >だから【好き嫌いの多い人】認定寸前です笑” →しまったー! 声が大きすぎて聞かれちゃったよぉぉぉぉ! orz とすれば婚約破棄?ジューンブライドが… ^^ まー、やっぱりイメージとしてはそうなりますかね。 そこをうまく隠しておけばいい話。 でもそれはあくまで受け手の感じ方なので、 「好き嫌いが多い(激しい)」というのは、 やっぱり「嫌いな食べ物が多い人」を指すってことかな? >好き嫌いは、本人に確認しない限りわかりませんからね♪ >だから【嫌い】をよく言う人が【好き嫌いが多い人】と思っています。 →ですよねぇ。 「嫌い」ってアピールするのが「好き」なんでしょうね ^^ だから「あなたって好き嫌いが多いわね」 と言われてもなんとも思わない、と。 むしろ言われたいのかな?^^ 案外、心理としてそういう面があるのかもしれませんね。 >ちなみに私は >今まで出会った食べ物で嫌いなものはありませんでした!!!Σ →えー、一つもないんですか? それはそれで凄いかもしれませんよ! イナゴも食べられるのですか?^^; う~ん、イナゴ食べたばかりの男の子とチューしたくないなぁ ^^ >嫌いなものがないというのか >食い意地がはっているというのか笑” →う~ん、それは一種の才能と言えるかもしれませんよ! 他の分野なら 巨万の富を築いていたかもしれないレベルかも?^^ わたしは好きがあれば嫌いがあるのが常だと思っているので、 ちょっと例外として興味があるので解剖してみたいです♪^^ 勿論、いい意味の解剖ですよ! ん?いい意味の解剖って?笑”””” >他の人みたいにかこっよく回答したいのですが >これが私の考える【好き嫌い】です涙 →何で泣いているのかな~?^^ とってもいい回答でしたよ! 格好いいかどうかまでは…ちょっと… ^^ ウゾですよ!矛盾がない文章・捉え方だと思いますから ^^ で、わたしは結局のところ… 「好き嫌いが多いって言っちゃった人」ですね orz じゃあ、取り消します!前言撤回! で、「都合よく発言を取り消す人」って評価になるのね orz 大変参考になりました ^^ ご回答ありがとうございました♪ また宜しくお願いしますね ☆。.:*:・' いつも感謝です!

回答No.14

おはようございます。 私にとって・・・ ”好き”は何も考えず飛びつき食べれる。 ”嫌い”は調理法によるけど根本的に食べれない物(食べ方)です。 ”食わず嫌い”は精神的に受け付けられない・・・私は俗にいう”グロテスク・ゲテモノ食い”のレベル。でも1度はチャレンジ?ダメならやっぱり”嫌い”の領域でしょうか。もし味がokだけど見た目が・・・なら”苦手”領域と思います。 ”体質的に食べれない食品”に関しては、もし味が好みなら”嫌い”の領域ではないです。 それ以外は嗜好性だけで、せいぜい”やらない方が好み?”か、”この食べ方は少し苦手っぽいかな~”と割り切ってます。 ♪---------♪---------♪---------♪ dd-draw75pq さんの場合、出された食事や食品には余程でなければ食べれるのでは・・・? でもそこには好き嫌いを関係なくして(と言うか超越して)”礼儀・もったいない・申し訳ないetc”の心理があるからと思います。それも決定的な身体的・精神的拒否が無いからと・・・。 (本音の”好き嫌い”はその場でひっそり自己完結としてフェイクしている。または嫌いの手前の”苦手”だから許容範囲とする) 憶測で述べた前記のような考え・・・これ私です。(違っていたらごめんなさいネ)。 理由は・・・私の例ですが、好き嫌いは食品で”ほぼ完璧”は1つだけ。調理方法が違えば食べれるとして”卵”(生卵・ゆで卵・たまご焼き・目玉焼き・スクランブルエッグ・茶碗蒸し・ウズラ等。チャーハン、そぼろぐらいまではok。お好み焼きは出来れば卵抜きかな)。 他に体質で好きでも受け入れられないのが1つだけ(サバ)。 それと基本的に食事で食べ残しを失礼・不作法でもったいないとする(最初から無理な量での給仕や体調によっては勿論しょうがない)、バイキング等でも無駄に取り過ぎ食べきれず残したり、安易に購入して、いらないのだけ捨てるのは基本的にご法度として育ったからです(良くも悪くも辛い時あります)。 ○---------×---------△---------□ ”食わず嫌い”は自分の狭い経験では一つだけですが・・・”イナゴの佃煮”。虫系?と言った方が良いでしょうか・・・見た瞬間これはゴメンなさいです(食べる方は美味しいと言いますけどネ。1度意を決して食べても全然美味しくも感じない)。 ”嫌い”な卵は大昔は好物だったある時期突然!味とニオイが受け付けられずまるで駄目になりました(関係ないですが温泉の”硫黄泉”もダメ)。更に前記の調理状態で食べると食後大変なので基本は外してますし、お店のオーダーも可能な限り”抜き”にしてます。お弁当買う時も卵が無いもの。サンドイッチでも卵なしを探して選びます。 ただ何度か訪問先での手料理で卵焼きが出た時だけは、場の雰囲気から死にもの狂いで小さそうなのを1つだけ飲み込みました。忍耐で堪えた帰りはもう・・・orz (生卵と目玉焼きならほぼ確実で泣きが入りゴメンなさいをします) ”体質で受け入れられない”サバも元々は大好きで、ある日突然アレルギーを発症しました。”サバの味噌煮”や”サバ寿司””サバ缶”・・・イイナ~。でも味に負けて食べると1000%寝込むので美味は知っていても食べれない”禁断の食品”です(T_T) ☆---------◎---------▽---------◇ 余談ですが私は基本マヨネーズもドレッシングもイラナイ・・・野菜等は殆どがそのままが一番好きなので、ほぼ自分からは使用してません。お好み焼きにもマヨ入らない。これは”嫌い”ではなく”嗜好性”だけです。別につけて食べるのも美味しくいただける。でもつけない方が好み・・・それだけです。他にコロッケやとんかつにソースも、天ぷらに天つゆも、素が美味しかったら調味料の類は殆どいらない・・・嗜好性だけですネ。人からは”ヘンな食べ方”と言われますけど・・・(^_^;) グダグダと長文愚答で纏まりなくでございますが・・・参考になれれば・・・m(__)m

noname#224629
質問者

お礼

こんばんはー \(o・・o) 大変お待たせしましてごめんなさい ☆m(__)m☆ いつもお世話になっております! >”好き”は何も考えず飛びつき食べれる。 >”嫌い”は調理法によるけど根本的に食べれない物(食べ方)です。 >”食わず嫌い”は精神的に受け付けられない・・・私は俗にいう”グロテスク・ゲテモノ食い”のレベル。でも1度はチャレンジ?ダメならやっぱり”嫌い”の領域でしょうか。もし味がokだけど見た目が・・・なら”苦手”領域と思います。 →あ、回答者さんはたくさん食べる方ですかね?^^ わたしの場合は好きなものでもダメな時が多々あるんですよねぇ ^^; まぁ、いつも調子が悪いと言いますか…。イヤですねぇ ^^; なるほど。 食べられない(調理法により異なる)食べ物を「嫌い」と位置付けている、と。 では、食べられるけどできれば避けたいレベルですと「概ね普通」ってことかな? あー、「食わず嫌い」が精神的に云々はわかりますねぇ。 こういうのはきっとそういう面が大きくかかわっていると思いますから。 とは言え、結局は逆も然りなのかもしれません。 特別好きな食べ物に関しても心理的な要素が関わっているからこそのような気がします。 物事に関しても、何度も発言するということは気にしているということ。 「気にしない」というのは「気にしている」とイコールとも言えますからね ^^; グロ・ゲテモノ系は流石にわたしもダメです ^^; もうそれは食べ物という定義から外している面があります ^^ チャレンジもしないです ^^; わたしにとって、もうそれは別物なんですよねぇ。 >”体質的に食べれない食品”に関しては、もし味が好みなら”嫌い”の領域ではないです。 それ以外は嗜好性だけで、せいぜい”やらない方が好み?”か、”この食べ方は少し苦手っぽいかな~”と割り切ってます。 →アレルギー等がある場合は仕方がないですよね。 わたしも幾つかあるんです。 それもずっと大好物だった食べ物が急に食べられなくなったのです >< それも実はずっと持っていたのかもしれません。 アレルギーは原因が多すぎてどれかわかりにくすぎますから。 実際、一口食べただけで胸から上に島のように繋がった相当酷い蕁麻疹が出ます。 数週間跡が残るぐらいです。それでも検査で反応なしと出たことがありますよ ^^; 確かに調理法で好みが左右される場合がありますね。 あとは味付けでもまったく変わってきます。 >dd-draw75pq さんの場合、出された食事や食品には余程でなければ食べれるのでは・・・? >でもそこには好き嫌いを関係なくして(と言うか超越して)”礼儀・もったいない・申し訳ないetc”の心理があるからと思います。それも決定的な身体的・精神的拒否が無いからと・・・。 >(本音の”好き嫌い”はその場でひっそり自己完結としてフェイクしている。または嫌いの手前の”苦手”だから許容範囲とする) →そうです。 余程のことがない限り無理すれば食べられます。 ただ、先に言いましたように、体調がほぼ悪い状態(?)が頻繁なので、 また元々少食なのでお腹があまり空かないんですよ ^^; 勿論、食べなければ食べないで胃が… orz 食べたら食べたで… orz 『胃痙攣とわたし』って曲を出したいぐらいです ^^ ですから実は食べることが苦痛な時が多いんですよ >< しかもそれを知っているので、 料理をみた瞬間に「どうしよう。全部食べられるかな…」ってなります。 それもまた心因性の部分が生じているのかもしれません。 回答者さんが仰っておられる「礼儀・もったいない・申し訳ない」に関しては、 もうその通りですなんですよね ^^ 「勿体ない」という部分はおそらく親からの教育です。 「礼儀」「申し訳ない」に関してはわたしは必要以上に相手の事を気にしてしまうのです。 レストランで頼んだモノ以外が出てきても、 「店の人も悪気はないと思うからこのままにしようかな」ってなります ^^; ちょっとした一度や二度の失敗を咎めるようなことはしたくないと言いますか…。 わたしの長所は優しいところです。それしか取り柄がないです。 でも短所は優し過ぎるところなのですよ ^^; だから無理してでも美味しいふりをして食べます。 でも結構苦痛ですよ ^^; それでなくても量が多すぎるので…。 書いてくださった定義でいうところの「嫌い」未満なら、 回答者さんも状況によっては我慢して食べることができるということでしょうね ^^ >私の例ですが、好き嫌いは食品で”ほぼ完璧”は1つだけ。調理方法が違えば食べれるとして”卵”(生卵・ゆで卵・たまご焼き・目玉焼き・スクランブルエッグ・茶碗蒸し・ウズラ等。チャーハン、そぼろぐらいまではok。お好み焼きは出来れば卵抜きかな)。 >他に体質で好きでも受け入れられないのが1つだけ(サバ)。 →チャーハンとそぼろ、お好み焼きぐらいは大丈夫・許容範囲、と。 まー、生卵は卵好きの人でも敬遠する場合がありますものね ^^ わたしは卵大好きですが、 子供の頃は黄身があまり好きじゃなかったですねぇ。 目玉焼きでも真ん中だけ残したりしていました。 これはもしかすると珍しいのかもしれませんね ^^ きっとチャーハンの味付け等はお好きなので、 そこにまず間違いなく入っている卵を 何とか受け入れようとしている心理が働いているのかもしれませんね。 あ、サバにアレルギーがある人はいらっしゃいますね。 わたしも子供の頃は青魚を避けるように言われたことがあります。 たぶん大丈夫だと思うんで食べていますけど ^^ サバは小学校の頃までは避けていましたよ。 まー、そもそもサバ自体が別に好きではないのでいいんですけどね ^^ >それと基本的に食事で食べ残しを失礼・不作法でもったいないとする(最初から無理な量での給仕や体調によっては勿論しょうがない)、バイキング等でも無駄に取り過ぎ食べきれず残したり、安易に購入して、いらないのだけ捨てるのは基本的にご法度として育ったからです(良くも悪くも辛い時あります)。 →わたしの場合、飲食店では何が食べたいかよりも、 むしろ食べられる量かどうかで選んでいる面があります ^^; だからバイキングとかって嬉しいんですよ♪ ちゃんと自分で量を調節できるから。 そのぶん少食なので損しますけどね ^^; 食べられないのにお皿にとることはまずしませんねぇ。 それはやっぱり「勿体ない・礼儀」ですね。 回答者さんもそのように育ったのですね ^^ あ、「物」に関しては余計なものも買ってしまいます ^^; でも食品と違って時間的猶予がありますから、 これは少し意味合いが違ってくるかと思います ^^ そういうことにしておいてください!^^ >”食わず嫌い”は自分の狭い経験では一つだけですが・・・”イナゴの佃煮”。虫系?と言った方が良いでしょうか・・・見た瞬間これはゴメンなさいです(食べる方は美味しいと言いますけどネ。1度意を決して食べても全然美味しくも感じない)。 →あー、それはわたしの中では食べ物じゃない!^^; 昆虫とかはダメでしょう… >< 勿論、昔は食べる物に苦労して イナゴを貴重な栄養源としていたそうですね。 そういう時代の人は抵抗なく今でも食べられるのでしょう。 それに加え、革新的(?)な人はチャレンジできる、と。 わたしは無理ですねぇ…。 触るのももうできないのに食べるなんて考えられない >< ワニなら食べられますけど。 >”嫌い”な卵は大昔は好物だったある時期突然!味とニオイが受け付けられずまるで駄目になりました(関係ないですが温泉の”硫黄泉”もダメ)。 >ただ何度か訪問先での手料理で卵焼きが出た時だけは、場の雰囲気から死にもの狂いで小さそうなのを1つだけ飲み込みました。忍耐で堪えた帰りはもう・・・orz >(生卵と目玉焼きならほぼ確実で泣きが入りゴメンなさいをします) →なるほど。ある日突然…。 わたしはセロリ大好きです。 でもあの独特の風味が嫌われるのも理解できるんですよ。 その風味が美味しいんですけど、 それがある日耐えられない味に感じてしまうかもしれない「紙一重」なんだと思います。 卵がダメなのに生はキツイでしょうねぇ ^^; チャレンジしてダメなんだから無理しないでもいいと思いますよ ^^ >”体質で受け入れられない”サバも元々は大好きで、ある日突然アレルギーを発症しました。”サバの味噌煮”や”サバ寿司””サバ缶”・・・イイナ~。 →大好物なのにアレルギー。 これが一番辛いんですよねぇ… >< お気持ちがよくわかりますよ。 >余談ですが私は基本マヨネーズもドレッシングもイラナイ・・・野菜等は殆どがそのままが一番好きなので、ほぼ自分からは使用してません。お好み焼きにもマヨ入らない。これは”嫌い”ではなく”嗜好性”だけです。他にコロッケやとんかつにソースも、天ぷらに天つゆも、素が美味しかったら調味料の類は殆どいらない >人からは”ヘンな食べ方”と言われますけど・・・(^_^;) →わたしもお肉とか他の味付けしているおかずと一緒なら、 野菜は生で何もつけずに食べることが多いです。 焼肉では生のキャベツ!それだけしかいらないです ^^ あれ?天ぷらも何もつけずが好みですか?^^ 抹茶塩をつけると美味しいですよ♪ ^^ 大変参考になりました ^^ いつもご丁寧にありがとうございます♪ また宜しくお願いしますね ☆。.:*:・' いつも感謝です!

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    食べ物の好き嫌いに関する上司の態度と言葉。 四大新卒2ヶ月目のこと。ベンチャー企業に就職しました。 同期は全員で6名、配属決定前の研修中の出来事です。 30代半ば~後半の、比較的若いけどオッサンくさい上司が 新人にランチをおごってやるから全員で行こうと言い出しました。 ベンチャー企業なので上から数えてかなりエライ人です。 快活で気さく。いい人だと信頼していました。 ところが。暑くなってきたこともあり、ランチはその上司お気に入りの インドカレーの店に行こうと言い出したのです。 自分は、カレーが苦手です。 まず辛いものが大の苦手で、人が辛くないと言う食べ物でもひーひー言ってしまうほど弱いです。 そのひーひーした感じが苦しくイライラしてくるのです。 なんでごはん食べるのにこんな思いしなきゃいけないのかと。 甘口なら良いのかと言えばそうではなく、そもそも香辛料やターメリックの ざらざらした感じが好きではありません。故にカレー全般が嫌いです。 そんな自分にインドカレーの店など拷問以外のなにものでもありません。 自分は上記を説明してまずカレー屋には行けない旨を伝えました。 でも上司のテンションはカレーに向いていて、店を変える気はさらさらないようです。 なんとか食えとでも言わんばかりの雰囲気。 それなら一緒には行けないから一人で残ってコンビニ弁当を食べますと言いました。 すると自分がいかにもKY人間であるかのような空気になり、 「今の若い奴はいいよな、食べたくなきゃ食べなきゃいいんだから。俺らのころは贅沢は言えなかった」 と嫌味を言われました。 中華料理屋に行って麻婆茄子が食べられないのとはわけが違います。 上司がその店のメニューはカレーしか見た事がないと言うのです。退路がありません! 学生時代はカレーハウスというチェーン店に友達と入って茫然としたこともあります。 無理について行ったところで食べられるものがない店に入ってどうせよというのか。 結局その上司は他の同期5人を連れてインドカレーの店へ出向きました。 自分はもちろん一人でコンビニ弁当です。彼らが戻ってきた時、 ほんとに一人で食べたんだ…などという声も聞こえました。 自分は感じ悪い新人なのですか。 有難い上司のご厚意で、苦手で苦痛なものを無理して美味しいと食べるべきでしたか。 それでなくともカレーなら誰でも食べられて当然という考えの人が多すぎる気がします。 子供のころ何食べてたの、とまで言われた事が何度かあります。 キャンプの昼食が否応なしにカレーなんて本当に納得いきません!! 祖父母も何かにつけて言うのです。 「なんでも食べなきゃダメだ」って。 納得できません。理解もできません。ただの理不尽です。 自分は食べなくても栄養に支障のでない食べ物は、食べなくてもいいと思っています。 世界でその食材にしか存在しない栄養素を食べなくてはいけないとかではないのだから。 例えばカレーが嫌いでも、人参や玉葱が食べられないわけではありません。 似たような材料で調理法を変えれば良い。肉じゃがを食べれば良いだけなのです。 好きな食材でも味付けで食べられなくなる事はあります。 自分は食べ物を粗末にすることは大嫌いです。 でも、吐きそうな思いをしてまで食べたいとは思いません。 合宿でもまずいよなー程度のものは食べましたが口にも入れられないものは残しました。 宿のご飯は選べないからです。 しかし嫌いなものが多く偏食している友人を見ると少なからずイライラする自分もいます。 だけど。嫌いなものを、無理に食べる必要はありませんよね? 他で補えば問題ないですよね? こんなんじゃ忘年会とか鬱陶しくてなりません。 酒が飲めないのに強要されそうです。 なんでも食べろって、なんなんですか。

  • この言葉を読んでどう思いますか。

    「食べ物の好き嫌いの少ない子どもは、嫌いなものを我慢して食べる努力をしないでしまうため、我慢強さに欠ける人間になるかもしれない」 という言葉を読んでどう思いますか? 私は好き嫌いがないことだけが取り柄みたいな子でしたが、誰かからこのようなことを言われて傷ついたことがあります。私としては好き嫌いの多い人のひねくれた負け惜しみのセリフではないかと思うのですが、みなさんはどう思いますか? 子ども時代の好き嫌いを克服した人間もいますが、周りを見ると大人になっても味に贅沢で、好き嫌いをする人間は極めて多いです。子供の頃のように先生や親に叱られることもないので尚更です。大人になってもちっとも我慢強くなっていません。