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昔見たホラー漫画で・・・
ギロチン台に体を固定されて、ギロチンが今にも切断せんとするあまりの恐怖に舌が異様に伸びて自ら拘束を外し、また新たな犠牲者も同じ目に合わす・・・ というような漫画があったんですが、作者名と作品名(本の題名)が知りたいです。 それと、同じ作者だったような気がするんですが、 普通の人が口から糸のようなものを出して、大きな繭を作りだし、その中で怪物に変化するような漫画も知りたいです。 どちらか一つだけでも御存知の方、教えていただけますか?
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質問者が選んだベストアンサー
舌が伸びる話は 楳図かずおさんの「きちがいの住む家」という短編だと思います。 昔の秋田書店サンデーコミックス「恐怖 1巻」に掲載されています。 楽天フリマにありましたのでURL貼っておきますね。 口から糸のようなものを出して繭を作る話の方は、もし同じ楳図かずおさん作品でしたら、「紅グモ」だと思うのですが・・・。
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- touta
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回答No.1
>普通の人が口から糸のようなものを出して、大きな繭を作りだし、その中で怪物に変化するような漫画 古賀新一の「妖虫」かな?と思いました。 こんな絵でしたか? http://www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=07042983 写真をクリックすると大きくなります
質問者
お礼
残念ながら私が探していたものと違うようです。もう少し詳しく内容を書けば良かったですね。すいません。 でも、回答頂きありがとうございます
お礼
そうです、コレです! そういえば一緒に「うばわれた心臓」なども読んだ覚えがあります。 ありがとうございました