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遅延証明書の発行について
朝の通勤電車が遅れたとき、なんとか走れば始業時間に間に合うかなと思って、 遅延証明書をもらう時間を惜しんで会社に走りましたが、結局始業時間に間に合いませんでした。 その日の帰りは残業で終電間際になってしまい、遅延証明書をもらうよりも終電に間に合うように走ることが精一杯で、結局その日は遅延証明書をもらうことができませんでした。 翌日の朝、「昨日の朝、JR○○線で人身事故があったせいで電車が遅れていた分の遅延証明書をください」と改札で申し出たところ、「昨日の分は上に確認しないと発行できない」と断られました。 「じゃあ上に確認してください」と言っても無視されました。 以前、かなりねばってやっと発行されたことがあったとき、非常に不愉快に感じてJRのHPでお客様相談室?のような窓口にメールをしたときは、「理由を言えば発行できます。社員が不愉快な対応をして申し訳ございません。教育します。」と返信が来たので、その旨を無視したJR職員に言ったところ、さらに無視。後ろを通った別の職員に「遅延証明書をください」と言っても無視。 結局遅延証明書はもらうことができませんでした。 こんなことがまかり通るのでしょうか? どうしたら改善させることができますか?
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- jyamamoto
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「遅延証明書」は誰にでも渡しても良いものでしょうか?多分まじめな駅員であれば、「本当に迷惑をかけた利用者」に発行したいと考えて当然だと思います。 立場を変えて、あなたがそのようなまじめな駅員だったとしたら、「昨日遅れた列車の遅延証明をください」といわれて何の抵抗も無く渡すでしょうか? やはり、遅延事故が起こったその時にもらうのが普通のやり方であり、お互いに間違いの少ないやり方ではないでしょうか? JRお客様相談窓口は、立場上あなたに迎合する返事をしてしまったのでしょう。私のような言い方をすると火に油を注ぐことになるでしょうから・・・。 頭に来ることがあったら、一度立場を入れ替えてみて冷静に考え直して見ましょう。
補足
まじめな職員が、利用者の説明も聴かずに無視をするのでしょうか? 遅延で迷惑を被った者が、翌朝遅延証明書をもらおうとするのはそんなにおかしいことでしょうか? >立場を変えて、あなたがそのようなまじめな駅員だったとしたら、「昨日遅れた列車の遅延証明をください」といわれて何の抵抗も無く渡すでしょうか? 私ならば、利用の線・時間帯等、確認に必要な情報を求めると思います。 まじめな職員であれば、誠実に対応するのが普通だと思います。 無視するのが普通のやり方ですか?