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4歳の娘の事です

うちは母子家庭で私の両親と一緒に暮らしています。両親は子育てのことは私のやり方に口出ししません。 子供は父親とは会った記憶がありません。 生まれた後、新生児室の窓越しに見られただけですから。 娘が3歳の時から、ちょっと注意しても泣くようになりました。 例えば、ご飯の時に席を立って遊んだとき「座って食べて」といったら泣く。といった感じです。 最近は「ママってすぐ怒るね」「なんで○○(子供の名前)に困ってるの?」と言ってきます。 言われても、怒ってるつもりはなかったので、怒ったり困ってる顔に見えたのかと悲しくなります。 それに、膝が痛いだとか、手が痛いだとか言ってはシップを貼り、翌朝には痛くないといって剥がします。 ほんのちょっと伸びている爪をカリカリと剥ごうとしたりもします。深爪しちゃうこともしょっちゅうです。 うちの子は情緒不安定ということなのでしょうか? 4歳になってもトイレまでついてきます。 両親は、私の愛情が足りないんじゃないの?といいます。 たまにイライラした時、「もぉ~なんでそんなことするわけー?」と愚痴るように言ったことは何回もあります。それがいけなかったのでしょうか? 子供は不安定なのか、私が原因なのか、知りたいのです。

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  • marutaka
  • ベストアンサー率23% (27/113)
回答No.8

子供の心理はなかなか分かりにくい面がありますね。只、娘さんに対する愛情不足とか、情緒不安定と言う事ではないと思います。 >ママってすぐ怒るね、>なんでOOに困っているの? 等の表現は、娘さん自身が怒っていたり、困っている場合のこともあります。幼児期では自他(母子)が融合した状態にあり、自分の感情や思いを他者に投影し、あたかもその人(養育者等)が怒ったり、困ったりしているように感じる事があります。勿論、言葉どおりの場合もありますが・・ また、手が痛い、膝が痛い等も、一つの身体化現象とも考えられ、どこか気持ちの中でしっくり行かない場合に このような「身体の痛み」を訴えることはあります。 お母様が余り神経質にならず、大きな気持ちで接してあげる事が肝要かと思います。 しっかりされた娘さんだと思いますよ・・成長を楽しみになさってください。

dekamenotibita
質問者

お礼

回答ありがとうございます☆ 私自身は大雑把と言われますが、子育てに関しては「やっぱり母子だから」みたいなことを言われたくないので、気にしすぎているのかも知れないですね。

その他の回答 (7)

  • kotyoran
  • ベストアンサー率18% (39/208)
回答No.7

母親役と父親役を、両立して子どもを躾けていく事は、実際大変だと思います。 でも、躾です。やってはいけない事は、その場で注意して(一貫性をもって)教えていくことが、子どもには必要です。 人間ですから、イライラすることも当然あることです。 子どもを叱った後に限らず、子どもを抱きしめて、親子のスキンシップは、とっておられますか? 幼児に限らず、中高生でも甘えたい気持ちは、同じですよ。 これから、集団生活に入られても、様々なことがありますが、家庭に戻ってお母さんに抱っこして甘えられるところがあることは、お嬢さんにとって、一番安心できるところになるはずです。 >4歳になってもトイレまでついてきます。 そんなに、あなたのことが気になるのです。 子どもの前から、姿を消す時、「どこそこに行って来るから・・・」と、家の中の移動でも、お嬢さんに声をかけてください。 話していることはもちろんのこと、行動を見て相手のことを読み取ることができるお嬢さんですね。 感受性が強いのでしょう。

dekamenotibita
質問者

お礼

回答ありがとうございます☆ 子供って、聞いてない様できいてたり、みてたりしますね。「あれ?いない」なんて思わせないようにします☆ 感受性が強い、そう思ったことよくあります。 子供のこの感覚を消さないように育てていきたいです。

  • kokotarou
  • ベストアンサー率21% (20/91)
回答No.6

こんにちわ^^ 私も4歳の息子が居ます。 ちょうど似たような悩みがあったので、質問しようと思っていたところでした。 他の方々のご回答参考になりますね^^ 私も愛情不足ではないと思いますよ。 4人子供を育ててきて感じたのは、子供が幼い頃に 親が手をかければ それだけ手の掛かる子に育つ様な気がする・・・;でも幼い頃に 手を掛けてやらないと思春期になって手が掛かる;涙 子育てには正解も答えも無いんですよね・・・ でも、確実にママの心の揺れはお子さんにも伝わってます。 お子さんが情緒不安定だとすれば(情緒が常に安定してる子なんて見たこと無いです)それは、ママの心が不安定なのかもしれないですね。 お互い時々息抜きしたいですね! 程々にがんばりましょう。  

dekamenotibita
質問者

お礼

回答ありがとうございます☆ はい!力みすぎず、でも頑張りたいですね☆

  • Syo-ya
  • ベストアンサー率31% (558/1780)
回答No.5

愛情が足りないんではなくて、接し方の問題だけではないでしょうか? 愛情についてはおそらく問題無いと思います。 お子さんの行動、言動を気にかけているだけでも、まだまだ「正気」だと思いますよ^^ でも、接し方が極端だったりするんじゃないでしょうか? 「XXしなさい!」ではなくて、「XXしようね」が良いんです。 これは言われるほうも、言うほうも、お互いの精神衛生上良いんです。 あと、お母さんから「ありがとう」「ごめんね」をお子さんの見本となって示すことが大切です。 この間、喫茶店に外人の親子がいたんですが、20~30分の間に「ありがとう」「ごめんね」が何十回も言われてました。あれは、子供にとっても、必ず、良い影響を与えると思います。 あと叱るときは、いきなり「やめなさい!」も時には必要ですが、ちゃんと説明して行動を改めさせるように修正してあげると良いと思います。子供は悪気があってやっているのではないですから、ちゃんと説明してあげて、理解すれば行動も理想的に是正されるんです。 【やって見せて、させてみせて、誉めてやらねば人は動かず】 と言う山本五十六元帥の座右の銘がありますが、子供もこの範疇に入ります。 大変なことですが、この過程に、親子の信頼関係も構築されていくんです。そしてお子さんが生きていくのに必要な情動を学習していくんです。 あと普段からクエン酸の摂取もお薦めします。 http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arukuen/kuen_1.html http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruarukari/ar_1.html あとい女性ですと鉄分の不足が心を乱すので、これも普段の食事で足りていないようでしたら、サプリの摂取も有効だと思います。 http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arutetu/tetu_1.html あと「吐く息」を長く、強くすることでリラックス神経の副交感神経が優位になりますので、呼吸法というのは、精神安定に効くんです。私のHNをクリックしてもらえれば呼吸法を紹介してますので、これもやってみてください。 「認めてほめて愛して育てる」七田眞という本もありますので図書館にどうぞ。 あと図書を選ぶときは、「こういう発言はいけない」「こういう行動もいけない」という否定形ばかりの文章の本は避けましょう。

dekamenotibita
質問者

お礼

回答ありがとうございます☆ 確かに子供の事に限らずイライラや不安があったりします。まずは私の心がゆったりすべきですね。 本の選びかた、参考になります☆ありがとうございます☆

回答No.4

 文面を読む限りでは、「愛情不足」ということはないと思います。自信を持ってください。  もしかしたら「父親役」、「母親役」の二役をやらないといけないことで、どこかに力が入りすぎているのか、単に育てる為の技術…言葉の掛け方、言葉の選び方、タイミング…が上手くいっていないのかもしれません。  そこで、dekamenotibitaさんにとって必要なのは、実際の育児について相談できる場所と相談し会える同じ母親という立場の人たちだと思われます。  そこで「アドラー心理学」、「パセージ」というキーワードで検索して、dekamenotibitaさんが住まれている地域に近いところで、「アドラー心理学」に基づいた子育ての学習会に参加されてみることをお勧めします。  参考までいくつかのホームページと参考図書をあげておきます(http://homepage2.nifty.com/tetunosin/book.htmlより転載)。 http://www2.ucatv.ne.jp/~coral/4index.html http://homepage3.nifty.com/mutsato/pssfl.htm http://www.try-net.or.jp/~honngo/books2.html http://www.sony-ef.or.jp/eda/information/EDAlecture/hoshi1.html ★ 「子どもに自信をつける30の方法」   「子どもを勇気づける20の方法」   「子どもの"ピンチ"を見抜く法」等々… 星一郎著 ごま書房  ごま書房から出版されているアドラー博士の子育てシリーズ。アドラー心理学に基づく子育ての基本的な考え方を平易にわかりやすく書いてあります。特に「子どもに自信をつける30の方法」は、自分に自信が付くのでお薦めです。 ★ 「ぼく、お母さんの子どもでよかった」       -アドラー心理学の愛と勇気づけの子育て-       岩井俊憲・坂本洲子著 PHP研究所  アドラー心理学の子育てセミナーのSmileの内容を本にしたもの。読みやすく、具体的な対処法も紹介されているので、実際に子育てで困っている方にお薦めです。ただ、本屋では手に入りにくいようです。私はヒューマンギルドに電話して送ってもらいました。 ★ 勇気づけの子育て入門       原作:吉村みちこ マンガ:川井マキ 発行:一光社 ★ 続・勇気づけの子育て入門       原作:前田 憲一 マンガ:川井マキ 発行:一光社  アドラー心理学による子育ての入門書。マンガなので、読みやすくわかりやすい。続編は、登校拒否に焦点をあわせた内容になっている  ただ、相性がありますので無理に勧めるものではありません。あくまでも参考程度です。

参考URL:
http://homepage3.nifty.com/mutsato/pssfl.htm
dekamenotibita
質問者

お礼

回答ありがとうございます☆ アドラー心理学ってものは知りませんでした。 もっと重症になったら(私の心や子供の行動)考えて見ますね。

  • honey318
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回答No.3

うちにも4歳の子がいます。 うちでも夜になるとトイレに一人では行けませんし 何かと薬を塗りたがります。 怪我もしていないのに、絆創膏なんてしょっちゅう張り替えています。 でも、それで気が済むならと思い、 黙って貼らせています。 最近ではシップのスースー感が気に入ったらしく (本当にいたいのかもしれませんが・・・) ひざなどに貼って安心しています。 幼稚園のお母さんに聞いてみたら、どこでも一緒みたいですよ。 うちは年子で4歳の子は1年くらいしか私を独り占めできなかったものですから 本当にかわいそうな思いをさせてきました。 私自身、育児に疲れて子供にあたったり 言うこと聞かなければ、たたいたりもしました。 子供が作り笑いのような表情をする事があって、 保健所に相談したりもしましたが、 母親だけじゃなく、他に甘えられるような所があれば 大丈夫ですよと言われました。 (おじいちゃん、おばあちゃんとかです。) dekamenotibitaさんも、ご両親と住んでいらっしゃるなら、 もし、母親が不安定な状態であっても おじいちゃん、おばあちゃんに 甘えることが出来ているなら きっと大丈夫だと思いますよ! うちの場合、主人がほとんど子供の面倒を見ないので 自分の実家の近くに住んでいて本当によかったと思いました。 毎日のように通っています(笑) あまり、アドバイスにはなりませんが 同じ母親として、がんばってくださいね!!!

dekamenotibita
質問者

お礼

回答ありがとうございます☆ うちの両親には、私がいないときはべったりだそうです。私がいるときは、抱っこも嫌がるけど。 シップとか貼りたがるのは同じなんですね☆

回答No.2

愛情が足りないわけなんかない!!!と思います。 パパがいない分一生懸命育てているんですから、それなりのパパがいる家とは違った環境でも、子供にとっては現状が『普通』なはずです。 少し思ったのは、ママが仕事をして疲れたりしている様子を子供ながらに気にかかっているのではないかな?と。それくらいです。 うちの子は、下の子が生まれてから、自分に興味を引きたいんだろうなぁと思えるようなことをしていて、それが今も続いていて・・・きっと、子供ってママの気を自分に向けておきたい・向かせておかないと安心できないような感じなんじゃないかなぁと思います。 うちの子も、客観的に見てなんともないのに身体を痒がって掻いてもらったり、爪をはさみで切って遊んでいたり。下の子に手がかかるというのと、仕事をしているというのと、どこか似ているのかも知れないと感じました。自分に興味を引きたい一心ではないかと。 イライラすることはありますし、それが娘だとなおさら、同性のためか自分と同じ『女の人』を見るような目線になって、ムカついたり怒鳴りつけたり。女の子でおませな分、相手は小さな子供なのに、「なんでわかってくれないの?」と思って、言葉に出してしまう。 お子さんが不安定とか、ママに問題があるというより、『そういう時期』なのかも。ただ子供の気持ちが安定しているかといえば、そうではないかもしれないと思います。でもそれは母子家庭だからではなく、年齢的にそういう表現に出るんだって意味で。 あとはなるべく子供の気持ちを思いやって、イライラして投げつける言葉を1回でも飲み込むとか、抱っこなどのスキンシップをあとちょっと増やすとか。 4歳で、例えば園の行事などでパパがいる家庭を見て、自分のところと違う気配を感じているのかもしれないけど・・・そうならそれで、子供にどう話すかの大筋を御実家とも統一して、例え造り話でも、パパがいない状況を話す必要があるのかもしれませんね。その考えた筋道でパパがいないんだと言いながら、ママは弱気にならないこと!「でもママは〇〇が大好きで守っていくから!」と子供が不安にならないような話し方で。4さいなら、それで自分なりに納得して、言葉で聴けずに抱えていたモヤモヤが小さくなると思います。時には、子供の理解を超えたような話でも、『ちゃんと話す』という姿勢だけでも効果が出ることもあるようです。

dekamenotibita
質問者

お礼

回答ありがとうございます☆ 園のクラスメイトは「なんでパパいないの?」って聞いてきます。でもうちの子はまだ1回も聞いてきません・・・。 聞かれたときの答えは、すでに用意してます☆真実を簡単に。

回答No.1

参考になるかは全然分かりませんが、経験談で… 私には5歳になる息子がいますが、何かを注意すると大げさに泣いたり(親から見ると嘘泣きのような気もしますが、本人は嘘泣きではないと^^;)します。 うちはシップではなく絆創膏なんですが、異様に張りたがります^^; お話を読ませていただいた限り、私のほうがよっぽど厳しい言い方をしていそうだし、きついことも言ってます。愚痴るように言う位、全然OKじゃないですか? 親だって完璧じゃないし。 私もベテランママじゃないし、アドバイスにはならないけど、きっとそういう時期だってありますよ。 今、ママ友の間では反抗期についての話題がすごいです。「うちの子すっごい反抗期で…異常なのかな?」ってみんな言うんです。うちも言いました。でもみんなが言ってるんで、そんなもんかな?って思うようにしたんです。4~5歳ってそういう時期なのかも。 dekamenotibitaさんのお子さんはうちの子やお友達の子よりちょっとおとなしいタイプで「反抗」と言うよりは「不安定」のように見えてしまったりするのではないでしょうか? ママはみんな頑張って子育てしてるんです!! 特別な(虐待してるとか…)場合を除いては、ダメだしする回りが悪いって思う位の気持ちでいないと子育て出来ないです^^; dekamenotibitaさんも自信持ってくださいね。 あんまり悩んで元気がないママを見るのが一番お子さんの精神を不安定にさせると思いますよ。 と、アドバイスにもならないカキコですみません。 とにかく励ましたい一心で…

dekamenotibita
質問者

お礼

回答ありがとうございます☆ おとなしい・・・そうですね。「いい子」「やさしい」とよく言われてます。 どーんと構えて見守ってみます☆

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