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安売店の商品の賞味期限について
大手スーパーで販売している牛乳はだいたい賞味期限が10日程度ですよね。 しかし、常時安売り(牛乳なら1リットル150円台)している店舗(首都圏のO社や外資のC社)では、なぜか賞味期限が5日程度しかありません。 これは牛乳に限った話ではなく、たとえば食パンでも、同一のメーカ品なのに賞味期限が違います。 これはいったいどういうことなのでしょうか。 よろしくお願いします。
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>大手スーパーで販売している牛乳はだいたい賞味期限が10日程度ですよね。 牛乳によって製造日からの賞味期限は違います。 基本的に大手の商品はロングライフで特売で売られるものはショートライフのものが多いです。 これが味や安全性とどうかかわるかは断言できませんが、選ぶのは我々消費者です。 パンについても同じような事が言えると思います。
お礼
ありがとうございます。 なるほど、牛乳は別物だったのですか。 大手スーパーで販売しているモノがおいしいとか、安いスーパーのを飲んで下したなどといったことは経験しておりませんので、問題はなさそうですね。 ただ、パンに関しては、大手スーパーのモノも安売り店のモノも同じ商品なんです(○熟・超○醇・新○感宣言など、大手130円台・安売り店100円未満)。これは、メーカの方で出荷先によって中身を選別していると言うことなのでしょうか?
補足
すみません、よくよく確認したら、パンの場合は大手スーパーなどと安売り店では賞味期限の設定には特に差はないことが分かりました。思いこみによる勘違いだったようです。