- 締切済み
日本とアメリカの個人資産残高の構成
日本の個人資産のうち貯蓄は約50%で、アメリカの貯蓄は約10%ですよね。そして日本の投資は約20%で、それに対しアメリカの投資は約60%を占めています。 聞いたところによると、日本の個人資産の構成がアメリカ型になるらしいですが、ほんとうにそうなるのですか? 確かにアメリカ型のように投資にお金を使えば、経済がうまく循環すると思います。しかし日本の個人資産の大半は高齢者が持っていると聞きました。高齢者の方が今更リスクを背負ってまで投資をするようになるのでしょうか?高齢者ではなくてもいいんですが、日本人は投資をする気質になるのでしょうか?? 後、アメリカ型にする(貯蓄を投資に向かわせる)にはどうすればいいと思いますか? たくさん質問してしまってすみません。教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- aran62
- ベストアンサー率16% (485/2911)
回答No.1
日本人は投資をする気質になるのでしょうか?? >なりません。 (1)日本の投資会社は胡散臭い。この感覚がなくならない限り、投資はしないでしょう。 (2)投資にメリットが何も無い。例えば、投資をすると、税の優遇があるとか。貯蓄に比べて、数倍の優遇があれば別でしょうけど。 (3)投資会社に騙され続けてきた。儲かります。大丈夫は常に聞きつづけてきたが、損をするとは一言も聞いたことが無い。これが一番大きな理由でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 日本の投資会社というのはそんなに胡散臭いのですか。知りませんでした。もし投資するなら自分で勉強したほうがいいかもしれませんね。 やはり投資が進んでいるアメリカでは、税の優遇などメリットとなるものが多いのでしょうか?もしお時間あれば回答お願いします。