会社のメールにホットメールって使いますか？？

質問

かなり前、ある求人サイトに自分のプロフィールを載せて、それをみた企業が気に入った人にメールを送るというシステムがあったので、自分のを登録しておいたんです。（でももうどのサイトだったかも思い出せないほど前！）そして、この間ある企業からメールが来ました。日本人が経営している海外の企業だったのですが、そのアドレスがホットメールだったんです。会社の名前＠ホットメールドットコムという感じに。２，３回質問などのメールを交換し、諸事情により１２月まではちょっと、というと、では落ち着いたらもう一度連絡くださいということでした。その会社にはすごく興味があるし、ぜひぜひ海外でのお仕事もしてみたいと思うのですが、こういうのって、信用しても大丈夫なのでしょうか？？会社のホームページの有無を聞くと、従業員３人ほどの小さい会社なのでありませんと言われました。
とりあえず、興味はあるし、やる気もあるという旨を伝え落ち着いたら連絡するということになったのですが、会社のメールにホットメールって使いますか？？普通、その会社用のアドレスとか、フリーメールではないアドレスを使いますよね？？？そういうの、詳しい方いろいろ教えてください。

回答No.2

chicago911 · ベストアンサー

もろに同じような経験をやっていました。

US に進出するために子会社を作って、まず 1 人を日本からだし、の際、当初は hotmail の Free Account 使っていました。独自に Mail Account 作るとなると結構金もかかりますし、正直言ってその交渉を英語でやるのは最初の頃は大変なので。ただ、言われるように、Mail Address が @hotmail.com のままだと、実際の商売の際にはやはり信用されないので、結局は手当しましたが。

一番最初に試みることとしては、会社名 (少し Modify して見るとかして).com、なり、.co.jp で探ってみると、案外日本の親会社の Homepage にアクセスできるかもしれません。ただ近頃 US は VISA が大変うるさくなってきていて、いい弁護士を捕まえないと、VISA の申請が却下されることが間々あります。その意味では、何時までも @hotmail.com のままだと、大丈夫かちょっと不安になりますが、個別案件はなんとも言えません。

ところで、これカテゴリー変えた方がいいんじゃないか、と思うんですが。

お礼

すみません、カテ間違ってました・・・。
色々試したんですが、それらしきホームページは見つかりませんでした・・・。というか、たくさんヒットはするんですけど、どれがどれなのかわからない泣。
ビザについては、取得するまでに結構かかるので、最初は３ヶ月ごとに研修に行くことになるみたいなことを言われました。
でも、結構ホットメール使ってる会社があるってわかってちょっと安心しました。ありがとうございました。

回答No.6

sight2000

#4です。仕事でも商用ならビザなしでいいようですね。
(下のようにあるので。）
が、くれぐれも内容等気をつけてください。
#5の方が書いていらっしゃるようにこの辺りをきちんを納得できるようにされているならHotmailでも大丈夫な確立が高いのでしょうね。

ビザ免除プログラム
目的が商用、観光または通過であること。
米国での滞在期間が90日未満であること。
往復または次の目的地までの航空券・乗船券を所持していること。
記入済みのI-94W（航空会社や船舶会社から入手可）を所持していること。

回答No.5

chicago911

VISA 関連の話が出てきましたので、少し補追を。VISA に関しては、いろいろ質問と回答が出ていますので、詳細は探してみてください。

大きく分けると、労働可能なもの (賃金を US で貰う) と労働を認められないものがあります。この中で非労働 VISA に分類される中に B-VISA があり、これは商用の B-1 と観光用の B-2 があります。日本は US との国際協約により B の場合は、ビザ免除プログラム (VWP) の対象となり、最長 90 日 (ただし暦年合計 180 日までだった筈です) の滞在が許可されます。その意味で、観光目的以外でも VWP での入国・滞在は可能です。この商用とは、日本で雇用されているものが、商談に行く、Meeting に参加する、現地子会社の状況を見に行く、等、US での対価を伴なった労働でなければ、観光目的でなくても許可されます。逆に、このようなとき、観光目的と申告していた場合は違法になります。

VISA はものすごい種類があり、ここに列記することはしませんが、参考 URL から入ってみてください。比較的よく使われる労働 VISA には、L、E、H がありますが、L は日本の親会社に籍があり過去一年以上同様の職責 (ほぼ管理職以上) にいたものが対象、E は投資あるいは貿易実績のある個人または法人に属する者が対象で、いずれも日本親会社の雇用が前提になります。H-1 (これ何種類もありますが、多くは 1 になります) は、US での雇用が保証されている能力のある個人と言うことで、日本での雇用は要求されませんが、昨年から Cap がそれまでの 1/3 となり、今年分は (4/1 から申請受付) 発給開始日の 10/1 で Cap に達しました。

ご存知かどうか知りませんが、VISA 所有者が US 入国時に出す I-94 (自動的に滞在許可証になります) は白で署名欄はありません。VWP は緑色で署名欄があります。この違いは、「審査官の下した入国許可の可否に対して一切異議を申し立てない」 と宣言する署名があるかないかの違いです。一度入国拒否されると、原則 10 年 (近頃は電子化したのでそれ以上とも言われていますが) は前歴として残され、その後の VISA 発給拒否、入国拒否につながります。

いずれの企業も VISA では苦労しています。この辺り (VISA Support と言いますが) の状況をきちんと把握していて、法のすりぬけを期待した手段を講じないようであれば、たとえ当面は hotmail を使っているとしても、少しは安心できる、と思います。

参考URL：

http://japan.usembassy.gov/j/tvisaj-main.html

回答No.4

sight2000

ちょっと気になったことがあるので一つだけ。

＞ビザについては、取得するまでに結構かかるので、最初は３ヶ月ごとに研修に行くことになるみたいなことを言われました。

と書かれていましたが、きちんとビザを取らずにアメリカで働くのは違法ですよね。これ、だれか(その会社のライバルとか)が告げ口をして、研修の場に移民局(だったかな？)の人が来たら、今後ずっとビザどころかアメリカ入国さえできなくなりますよ。(ドイツ人の大学教授の私の知り合いは去年学会でアメリカに来た際、10年前の3日だけの違法滞在のために、アメリカ入国翌朝6時にホテルに警察の人とだれかが来て連れて行かれていました。すぐ釈放されてはいましたが大変そうでした。)
9/11の後、とても厳しくなりましたから。ちゃんとビザの手続きをやってくれないような会社は誠意のあるきちんとした会社とはいえないと思います。あまりにも質問者様のリスクが大きすぎます。仕事をはじめるまで間があるならその間にビザに関する書類を作っておけばと思います。(小さい会社では大変なのかもしれませんが、質問者様がそのためにリスクを負うのはおかしいです。)一度経歴に跡が残ると今後ずっと影響します。

もし仕事をされるのであれば、そのあたりもちゃんと確認されてくださいね。ビザがいらないのは3ヶ月以内、観光目的であって、仕事では適応されなかったはずです。くれぐれも違法のリスクを犯されませんよう。

回答No.3

Mystleaf

私が見た中で公のアドレスにホットメールなどのフリーメールアドレスを使用していた会社は
胡散臭い企業が多かったです。

事業内容としては輸入代行、商品卸などのマルチ系、
海外に現地法人を持っているという情報通信会社、観光開発会社などがありました。
こういった企業で気になったのは
海外で事業を起こしているのになぜ日本で従業員募集をかけているのか?
現地事務所はNYのどこどこ、LAのどこどこといった表記があっても日本事務所がないこと、
など疑問点があり実際には単なるペーパー会社だったり、マルチネットワークの勧誘だったりしていました。

他の方がおっしゃられているように、立ち上げたばかりの真面目な企業で
メールアカウントの取得にも苦労するような状態なのかもしれませんが、
重々注意してことを進めたほうがよいと思います。
詐欺にあってからでは遅いので。

お礼

やっぱりメールだけでは信用できないですよね。落ち着いてもう一度連絡したときに返信があったら、会うなりして見極めようと思います。ありがとうございました。

回答No.1

phoenix343

仕事でhotmailのフリーメールを使っている者です。
企業によって特色があるだろうけど貴方の述べられた企業は３人ほどということですので、金策に苦労しているんだろうと思います(勝手な想像ですよ…)。だからhotmailを使ってても不思議は無いと思います。
たぶん入ればこき使われるのは必定かも…。慎重に納得できるまで話し合ってください。
連絡を何回かとられているようなので、住所などは分かっていると思います。一度その場所にこっそり行ってみたら？　そして周りの人たちにこの会社知ってますか…とか(調査機関に頼むのも一考かと。でも企業側からすればあまり印象は良くないですね ^^)。
あるいは職安とかに行ってその企業があるか調べるとか(たぶん無いだろうケド)。
がんばってください。

お礼

回答ありがとうございました！
ええと、メールでのやりとりの中で、もっと色々詳しく教えてくださいと書いたのですが、教えてもらったのは仕事の内容と、会社がアメリカの○○州○○市にあるということ、それからビザに関することでした。
日本の本社がどこにあるのかとかは残念ながら書いてありませんでした・・・。でも、メールの感じからしてウソをついてるわけではなさそうなんで、大丈夫だと思うのですが・・・。
調査機関に頼むのはいいかもしれませんね。その会社にすごく興味があるので、色々調べてみます。回答ありがとうございました。