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式の整理

kony0の回答

  • kony0
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回答No.2

p2は「pの2乗」と解釈します。 そしてこれは「p^2」と書きます。 300p-100p^2=100p^2+200p すべての項を右辺に移項すると 200p^2-100p=0 200p*p - 200p*(1/2) = 0 「共通因数」(すべての項で共通に掛けられているもの)200pでくくりだすと・・・所望の式が得られます。 なお、0<p<1という条件が「なければ」(つまり一般的には)、はじめに式の両辺を「100p」で割る(3-p=p+2とする)ことは不可です。理由は、「p=0のとき、100p=0であるので、100pで割るとは即ち0で割ることになってしまう」からです。数式の世界では「0で割ることはご法度」です。 ただし、今回は「0<p<1」という条件があり、「p≠0」であることが言えますので、「0<p<1よりp≠0であるので、両辺を0でない数100pで割って」という注釈をつけることを条件に、3-p=p+2という式に変形しても、問題ありません。 とはいえ、こんな注釈をつける(ご法度を気にする)くらいなら、とっとと「共通因数でくくる」ほうが楽ですね。(笑) 最後に、両辺を「100」で割るのは、いつでも好きなときにできます。

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