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駅や街中でよくぶつかられる

私は、駅で電車を待っている時や、人混みで歩いている時などに、よくぶつかられる気がします。 ぶつかられると言っても、ぶつかりおじさんのように、誰がみても明らかな悪意を持ってぶつかるという感じではないです。 ここ1ヶ月以内では2回もあった出来事なのですが、相手の手が直接、私の手にちょっと痛いくらいにぶつかられました。1回目は電車から降りて、階段を普通の速度で下っていたら、後ろから走りながら降りてきた顔は外国の女性に手で直接ぶつかられました。 2回めは、混んでいて人が前後左右に入り混じるような駅ビルの通路で、私の左側から右へ、後ろを通過する人に手から手にぶつかられました。(後ろを通過していったので私から相手は見えていません。) 混んでいたり、相手と私の歩くペースが違えばぶつかることもあるだろう、と思われるかもしれませんが、自分がぶつかる側と思って歩いた時に、自分の手と相手の手がぶつかるって、意外とかなりすれすれを通過しないとぶつからないと思いました。荷物や腕がぶつかるならわかりますが、わざとじゃないとなかなか手と手ってぶつからない気がします。しかも2回連続です。 他には、電車待ちをしていると私の後ろにも人が並んでいるのですが、少し間が空いていて私のすぐ後ろを人が通りぶつかられたり、横を歩く人に荷物や肩をぶつけられることもよくあります。 私自身は、一応身なりは小綺麗にはしていて、別に目を引くように綺麗なオーラをまとっているわけでもないし、普通にそこら辺にいる女性という感じだと思います。 よっぽど影が薄いんでしょうか? すごく敏感になってしまっていて、常にイライラしてしまうし、やり返してやりたいくらいに思ってしまいます。 遂には、街に出るのがだんだん億劫になってしまいました。 こういうぶつかられまくることって他の人でもあるあるなんでしょうか? 心の持ち方や、対処法があれば教えていただけたら助かります。

みんなの回答

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (467/3015)
回答No.6

般若の柄のバッグを持って歩くと、みんなが怖がるから、ぶつかられなくなります。やってみてください。

回答No.5

A No.4 HALTWO です。 追記です(^^;)。 私は年配 (老人だけでなく中高年も) の女性に後ろからぶつかりそうになった事が年に数回はあります。 彼女達、予測不能な動きをするんですよ(^^;)。 皆が Smooth に改札口を通っているのに改札口直前で突然立ち止まり、Card なのに何故か隣の改札口に進路を変更したり、Handbag を漁って立ち止まっているから避けて横を通ろうとするとこっちを見る事なく突然こちら側に足を踏み出したり、左右後ろを見ずに横断歩道のない車道をいきなり斜め横断し始めたり、前後に幼児を載せた自転車で道路を斜め横断して逆走し始めたり……。 「何故そこで止まる(^^;)!」「何故止まったままでなく、こっちにずれる(^^;)!」「何故安全確認しない!」と肝を冷やす事がありますね。……まぁ無意識でやっているのでしょうが……。 Super Market や¥100 Shop で掌が当たる相手は男性が多いですが、身体ごとぶつかりそうになる (実際にぶつかったりぶつけられる) のは圧倒的に年配の女性が多いです。 互いに商品に気を取られて周囲の人への注意が削がれているからなのですが、男性は身体が大きく、服の色も単調なので、視界の端に映れば気付く事からか当たるのは視界外の掌ぐらいで済みますが、女性は身体が小さく、服も周囲の景色との区別が付きにくい多色 Coordinate ですから避けるのが一瞬遅れるのかも知れません。……尤も女性がぶつかってくる理由は気付くのが遅れるのではなく前を見ていないからなのでしょうが(^^;)。 店内を走り回っている幼小児がぶつかってくるのはよくある事ですので、私はいつも Shopping Basket 籠を両手で背中の方に回して持ち、偉そうに腹を突き出して店内を歩きます……ぶつかってくる子供が転んだり Basket に当たらぬよう、ぶつかると思ったら身体をそちらに向けて自慢の(?) メタボで受け止めるわけです(笑)。 まぁ事前に事故を想定して防護策を講じ、それを癖にしておけば避けられるものですが、帰国後は大分気が緩ましたね(^^;)。 米国では不注意は命にかかわりますのでいつもピリピリしていてちっとも太りませんでしたが、帰国したら気が緩んだのか 1 年で 10kg 以上太り、今ではメタボが自慢できるほど育ちました(笑)。

回答No.4

A No.1 HALTWO です。 補足、拝見しました(^_^)/。 >真っ直ぐ歩いてるどころか、直立して普通に立ってるだけで後ろを通過する人にぶつかられるんです。 <それは不思議ですね(^^;)。 わざわざぶつかってみたい人なんて考えられません。 女の子に後ろからぶつかったら「痴漢」ですし、男にぶつかりたい奴なんて思う人っているのかな?……うーん……怖い(^^;)(笑)。 昔、米国留学中、後輩の日本人に視野の一部が欠落している者がいました。 左だったか右だったか忘れましたが、片方の網膜に視細胞が反応しない部位があり、その位置に映り込む像は認識できないのです。 生まれた時からその状態に慣れてしまっていることから視界内に黒い染みがあると感じるわけではなく、本人は全て問題なく見えていると感じているのですが、目の前に指なり Pen なりを立てて動かしてみると突然指先 (或いは Pen 先) が消える位置があるようでした。 視細胞が光に反応しないのか、視細胞下の視神経が情報伝達を阻害されているのかといった細かい事までは言いませんでしたが (まぁ聞いても助言できるわけでもありませんし)、普段は全部見えていると感じているわけですから脳の視覚 Algorithm はそこに視界の穴があるとはせずに無視するか偽像で補間してしまうのでしょうね。 同様に、自分自身は微動だにせずに直立不動の姿勢を保っている、或いは腕を鉛直に下げたままでいると思っていても実は無意識に腕を動かしていたり身体を傾けていたりしているのかも知れませんよ。 世界でも Top Class の Barrier Free 環境を実現した日本では電車内や駅構内で突発的に奇声をあげたり急に不思議な動きをする人を良く見かけるのですが、そういう人達は自分が変な声をあげたり変な動きをしているとは思っておらず、呼吸をするのと同じように無意識のうちに行っているのだろうと思います。 だから後ろで奇声をあげられた人がびっくりして振り向くと、奇声をあげた本人が「前の人、どうしたんだ? 何故こっちを見る?」と逆にびっくりした顔をするのを何度か見た事がありますが、肝心の奇声は止めませんので「きっと無意識なんだろうな(^^;)」と思ったものです。 直立不動で立っている時でもぶつかってくる人がいるという事態を避ける手立ては思いつきませんが、歩行中にぶつかったり掌 (或いは腕) がぶつかるのは端を歩く (そうすれば少なくとも片側はぶつかる事はない) とか物を持ったり Pocket に手を入れる等して掌が無意識に身体から離れないようにするといった防護策を講じる事で防止できる筈です。 私も中学の時に歩き方を変えていなかったら「自分は真っ直ぐ歩いているし、腕も振っていない筈」と断言しながらも結構他人とぶつかる目に遭っているだろうと思いますよ。 因みに私が 10 年余居た米国では米国人達は歩くのが下手で、通勤時の New York Grand Central 駅とか Penn Station 駅構内では人同士がぶつかるなんて当たり前でしたね(^^;)。 日本に観光に来た外国人が渋谷ハチ公前交差点の横断歩道を日本人達が Smartphone を見ながら 8 方向から一斉に渡り始めて誰一人ぶつからないのを見て驚愕するのもよく解ります(笑)。 近年の日本人も車幅感覚を持っていない Driver が増えてきて「何故右 (或いは左) をそんなに空ける? 余裕で通れるだろうが!」と呆れる事が多くなりましたが、それでも肩幅感覚を失っている人は滅多にいないでしょうから人同士がぶつかるのはあまり目にしませんね……見るのは電車内で足を組んで座っている人の足に通路を歩く人がぶつかる光景ぐらいかな。

回答No.3

私はぶつかった事はありません よく考えてみると必ず私はぶつかりそうな場合避けて歩いています ぶつかるのが嫌だからだと思います 自然にそうなってしまうのです 夫は若い頃はぶつかった事は無かったけれど 50歳を過ぎた頃から良くぶつかるようになったと言っていました。 多分(私の想像では) 夫は強面でしたので、 普通に歩いていても相手が自然に避けていたのだと思います それが年をとるにつれて相手が避けないで普通に歩いてくるので こちらも自然に歩いていてもぶつかってしまうのです 要するに舐められているのです 相手はよけるのが当たり前だと思ってくるからだと思います つまり私は気が弱いので自然にぶつかることを避けている 夫は、若い頃は皆避けられていたのですが 年と共に、相手の方が避けなくなったのだと思います。 立場によって違うかもしれませんが、 このような事はあるのです。

回答No.2

はじめまして 女性でもそういうのあるんですね 失礼しました 50すぎのジジイで今は田舎に住んでる者です 歌舞伎町で産まれて育ったのですが 若い頃は不良少年をしてたのもあり みんな避けて歩いてくれましたけど 最近は新宿駅を歩いていてもぶつかることがあります そこで私も貴女と同じことを考えました なんでぶつかるんだろう? 俺の歩調がおかしくなってきたのかなぁ? なんで俺が避けないといけないんだ? とまぁイライラしてきますよね これってきっと舐められてる! そういうオーラが出てるんだなと思いました つまり歩いてくる相手から見えてないのと同じで 避けるだろうと思われてるってことじゃないですか 男ならそこでぶつかれば「なんだこの野郎!」でいいですけど 女性はそうはいかないですもんね だから女性はそんなことないと思ってました だとしたらですね 両側に荷物は重いので 片側に割と大きな荷物を持ち 反対側を壁側にしてあるいてみてはどうでしょうか? その荷物が武器じゃないですけど 対面から歩いてくる者がぶつかりたくないな と思えばしめたもので そうすれば避けてくれると思うんですよね 男ならガニ股で風切って歩いてれば そんな馬鹿と関わりたくないなと思われて避けてくれます 最近はそれでもぶつかってくる頭の悪い馬鹿多いですけど 予防はそれくらいしかないかもしれませんよ なんといっても最近ここの質問でも多いのですが 「違法」「合法」それに拘る人が多すぎて 違法じゃなければ相手の気持ちも考えずに勝手する人たちがとても多いじゃないですか だからドラレコなんて隠し撮りして「匿名」で投稿したり そういう行為が恥ずかしいと思わない 相手を思いやることも出来ない人たちが増えてるので そういう自衛策しかないかもしれません 嫌な世の中ですよね 女性は大変かもしれませんが 気をつけましょう

回答No.1

中学生ぐらいから掌を他人の掌とぶつけるような事はないです。 理由は掌を遊ばせた状態で歩くことをしなくなったから……。 小学生の頃は元気良く、行進するように腕を振って歩いていたものですが、大きくなると腕を振って歩くのが恥ずかしくなり、内股もガニ股も嫌いですから、Pocket に手を入れたり、Bag を持ったり、Day Pack の Shoulder Belt に手をかけたりして歩きますので他人と掌が当たるなんて事はなくなりました。 電車内で立っている時は吊り革を両手で掴んだり、空いた手は Bag 等を持ったりと、痴漢に間違われないようにしていますし、駅の階段は片手を手摺りに滑らせてもう一方のても何かを持ったり Pocket に入れたりと、掌が他人に当たるような事は絶対にしません。 掌はすれ違う人からは見えないものですので、ブラブラと腕を動かしながら歩いていると、自分からはぶつける気がなくてもそれが見えない他人が不用意に接近して人に当たるものです……他人も同様に腕を振るような動きで歩いていれば互いに視界に入らない掌同士が当たる事でしょう。 御質問者さん本人は気が付かないのかも知れませんが、掌が当たるという事は掌が他人とぶつかる位置に飛び出しているという事であり、小学生の行進みたいに腕を振って歩く癖が付いているのかも知れませんね。 また、手同士ではなく他人に体をぶつけられ易い場合は Punch Drunker のように真っ直ぐ歩けず、身体が左右に揺れているのかも知れません。 私は子供の頃から白線の上から外れないように真っ直ぐに、尚且つ内股にはならないように歩くのが癖になっており、踵を意識して前方に重心をかけて背筋を伸ばして歩いても靴の踵は後端外側だけが減っていくのが悩みの種になっています(笑)。

ukykkuk
質問者

補足

回答ありがとうございます。 普通に歩いていて、手を大きく振っているわけでもないですし、お行儀よく体の横に下げているだけです。相手は私のこと見えてるのに後ろからぶつかってくるんですよ。 あと、体をぶつけられる場合は左右に揺れているのではということですが、真っ直ぐ歩いてるどころか、直立して普通に立ってるだけで後ろを通過する人にぶつかられるんです。

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