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創価の人

選挙の時だけ連絡してきて、一票お願いしてくる創価学会の知人がいます。 別に悪い人ではないし宗教に偏見もありませんが、素朴な疑問でなぜ彼等はそんなに一生懸命なんですかね? 公明党に自分以外の票を入れる事に喜びがあるのですかね?

みんなの回答

回答No.7

ご存知の通り、公明党と創価学会は事実上一体の組織ですが、彼らにとっては公明党の議席が増えると「功徳を受ける」つまりご利益があるということになります。逆に公明党の議席が減れば「仏罰が下る」とも言われています。 まあ、宗教政党なんてそういうものですけれどね。

回答No.6

貴方が今の自民党内閣を応援するなら公明党に入れたら良いのでは。

回答No.5

それ以外あなたに用事がないからです

  • jrn700
  • ベストアンサー率18% (256/1387)
回答No.4

お邪魔します。 当方の自宅にも、地方だろうが国政だろうが選挙のたびに毎回いらっしゃいます。 特に国政選挙の時には特に熱心ですね。 私思うに、喜びとかでは無く、「○○党は、この地を良くする為に奮闘しています。その為にはあなた方のお力添えが必要なのです。」のようなことを仰っています。 喜びと言うか、そう信じている。あるいは信じ込まされている。のでは無いかと思います。 折伏の一環ではないでしょうか。 普段のその人そのものは、本当に良い方なんですけど・・・・・

  • GENESIS
  • ベストアンサー率42% (1201/2809)
回答No.3

国会議員と創価学会って、いわゆるズブズブの関係です。宗教とはいえ創価学会はいろいろなところに関係しています。その人が当選したら創価学会にも見返りがあるので、結構必死なのです…と私は思っています。宗教と政治って、昔から切っても切れない関係の様ですから。

  • retorofan
  • ベストアンサー率34% (439/1289)
回答No.2

一般の宗教関係の人として、お答えします。 選挙の時だけ連絡してくる宗教関係の知人。 確かに不思議に感じることがありますよね。 彼らが一生懸命に選挙活動をする理由はいくつか考えられます。 1.信念と使命感 多くの宗教団体は、社会に対する影響力を持つことを重要視しています。 選挙を通じて、 自分たちの信念や価値観を広めることができると考えているのかもしれません。 2.コミュニティの結束 選挙活動を通じて、コミュニティの結束を強めることができます。 共通の目標に向かって努力することで、 メンバー同士の絆が深まることがあります。 3.社会的影響力 政治に影響を与えることで、宗教団体の目指す社会的な変革を実現しやすくなります。 これにより、 自分たちの価値観や政策が実現される可能性が高まります。 4.生きがい 宗教に熱心な人は、宗教そのものが生きている証(あかし)と思って いるのかも知れません。 自分の行動が、ヒトの役に立っているから、と思うからこそ 選挙の時などの世間の大イベントの時は、大いに熱くなっているようです。 彼らが他人の票を集めることに喜びを感じるのは、これらの理由から来ているのかもしれません。

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2745)
回答No.1

彼らにっては「おつとめ」の一つのようなもんです。 毎日5回、決まった時間に決まった方角に向かって祈りを捧げなきゃならんという宗教も有りますが、その祈りの代わりに電話するようなもんです。

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