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義母は自分で人生を終わらせたのか

義母がいなくなって10年が立ちます。 ベランダから落ちてしまいました。 私は誤って転倒したのだと思ってきました。 干していた布団も落ちていたからです。 先日古いカレンダーが出てきて、義母が腫瘍内科に通っていたことが分かりました。 どうして言ってくれなかったんだろうって思うんです。 夫も義父も知りませんでした。 家族で事故じゃなかったのかって話してます。 どう供養したら義母は成仏できるのでしょうか?

みんなの回答

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2402/16037)
回答No.6

布団と一緒にってことは、取り入れるとか裏返すとかしようと、されてて、病気の兼ね合いで眩暈とか有ったのかもしれません。 普通に、毎日、成仏されるよう手を合わされたらいいと思いますよ。 般若心経をお唱えすればいいと思います。

回答No.5

腫瘍があって苦しんでいたとしても、落ちたのは本当にただの事故だったかもしれない。実際、悩み事がある時の方が気がとられてうっかり転んだり落ちたりすることは多いと思う。あまり先走って決めつけない方がいいよ。

回答No.4

a) 故人が成仏できるかどうかは、神だけが決められることです。遺族の供養の仕方で変わるものではありません。

  • jack-a3
  • ベストアンサー率38% (319/826)
回答No.3

現状の状況だけで事故か自殺かは答えが出ないことはお分かりですよね? 答えの出ないことをいつまでも考えてもしょーがないです。 「私にとって(あるいは我々にとって)の真実はこうだった」と決めて、それ以上は考えないことしかないです。 その上で、どう供養するか、という問題のみに注力すべきです。 日本人って無宗教と言われてますが、死生観としては神道と仏教がミックスされた複雑な感覚を持ってます。 まず神道的には、死んだ人はみんな神になります。そして現世に恨みを抱いたまま亡くなった人は怨霊や荒魂になるとされてます。その上で怨霊や荒魂も鎮魂することで神様として我々を見守ってくれ、後利益を与えてくれると考えます。 菅原道真は日本の三大怨霊の一人ですが、天満宮で学問の神様として祭られることで学問成就のご利益が得られる、ということになってます。 参拝の際に単にお願い事をするのではなく、「貴方のことは後世の我々も忘れてませんよ。いろいろと苦難や恨みつらみはあったかも知れませんがどうぞ静まり和やかにお過ごしください」と祈ることで彼らの恨みが浄化される、と考えます。 この考え方に従うならば、遺影やお墓へのお参りなどを欠かさず、その際に心の中で声をかけることで鎮魂するのがよいでしょう。 次に仏教的には、いまの日本でメジャーな仏教では人は死んだ後に極楽浄土に生まれ変わってそこで修業することで仏になる(成仏)、あるいは死んだあと49日かけて修業し成仏する、と考えられてます。この考えに従うなら死因やら死ぬ前の思いがどうとかはまったく関係なく、みな等しく仏になります。 仏となった義母が家族を見守ってくれるよう、遺影やお墓を大切にして時々お供え物をしてあげるくらいで十分です。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6933/20498)
回答No.2

もうすでに天国で安らかに過ごされています。 仏前に好きだったものを供えてあげてください。

noname#263248
noname#263248
回答No.1

10年経って化けて出てきていないなら、もう十分に成仏しております

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