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縁が切れた親友との仲直り

幼稚園から高校まで、仲良しの親友が居ました。それぞれ違う大学進学と共に、会う機会は減りましたが友達関係は続いていました。 ところがある日を境に友人からの誘いは無くなり、私が誘いをしても毎度忙しさを理由に断られていました。そんなやり取りが1年続き、嫌いになったのなら理由を言って欲しいとメールで伝えると、病気を患っていたことを言いたくなかったけど…というニュアンスで伝えられました。 まさかそんな事とは思ってもおらず何度遊びに誘っても相手にされない焦りや不安から、自分本位で送信したメールのことを謝りましたがもう会いたくないと言われ、以降連絡をとっていません。 それでも地元に帰る度に友達のことや仲良くしていた頃を思い出し、モヤモヤしています。 切れた縁とは思いながらも、心のどこかでまた仲直りしたいと思う自分がいます。 再び謝罪し、ここから仲直りするにはどうしたらいいでしょうか?ご教授願います。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20265/40176)
回答No.3

仲直りは出来るよ。でも、その仲直りは「長尺」で見ていく必要がある。10年単位の目線で見ていく必要がある。今は一旦進行形の交流は控えたい。それがお友達のリアル。親友スイッチがあるなら、相手は今、そのスイッチをオフにしている状態。スイッチが「ある」以上、再びそのスイッチをオンにして向き合ってくれる可能性はある。あなたと分かち合った歴史は消えないから。友達歴は消滅しないから。それは信じた方が良い。ただ、ダラダラと絡みたくないのも本音。あなたはどちらかと言えばダラダラ系。オフを嫌い、オンで居続けたいと願っている側。あなたにとって友達スイッチオフは終わりを意味する怖い状態だから。オフが怖いから、自己本位な連絡をしまくってでも関係を繋げよう、続けようとし続けた。それに対してお友達は、今は無理に繋がりたくない(一旦友達スイッチは切りたい)そう伝えてきた。まずその気持ちを尊重して、相手のオフモードを受け入れる事。再びオンにしてもらえる日を願いつつ、目先ではそれが叶わない現実も真摯に受け入れる。再び謝罪し~というあなたの作戦は、相手のオフを許さない(認めたくない)という足場から生まれている不誠実な行動。全然お友達の事を、お友達の気持ちを理解していない。マイペースな自己本位が続いていますと自ら宣言しているようなもの。止めた方が良い。友達スイッチを切る事は、関係が切れる事じゃない。進行形でエネルギーを提供し合う関係を一時的に止めるだけ。相手がオフモードを選ぶなら、あなたもオフにしないと温度が合わなくなる。あなただけが不自然に熱い関係ではただの温度差のある関係になる。あなた的には少し不本意だけれど、相手が現在進行形を望んでいない以上、あなたも一旦友達スイッチはオフにして過ごしていく。今まで自分がしてきた行動が、オフになる事を怖がるあまり続けていた自己本位だったからこそ・・・今は何もしない事が最善。今こそ長い目でお友達との関係を捉えていく。離れる時間があっても良い。お互いに絡まない時間がある方が、再び絡んだ時の新鮮さも増す。絡まない時間を挟む事は、あなた側が残した自分本位の風塵を落ち着かせる効果も生む。あなたが本来残してきた、友達としての良い印象も思い出してもらえる効果も。今慌てて働きかける事は、自分本位のあなた像ばかりが肥大する逆効果を生んでしまう。それを踏まえた上で、長い目でお友達との縁に臨んでいける穏やかな心を。相手が病みと戦っているなら余計に、あなた自身色々な意味で「健やか」である必要があるんだと思うからね☆

回答No.2

多分会いたくないのは前みたいな関係で過ごせないからだと思います。それもおそらく病気《鬱とかの類いだと思いますがなので待つしかないですよ。

回答No.1

相手が復縁したくないと言っている限り無理です 貴方と付き合うことでこんなメリットがあるよと物で釣れば付き合ってくれるかもしれません 人はメリットがないと付き合いたくなくなります

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