光の宇宙空間の伝わり方について
中学生のときから(今高校生)、光は波であったり、粒子で会ったりすることの意味がわからず、関心を持っています。
1 本でエーテルを読みました。これは、実験により存在が否定されたようですが、もしエーテルに微小な質量があり、地球の自転や実験室とエーテルが一緒に動いていたら、この実験では時間差は生じず、エーテルの存在を否定できないのではないですか。
2 図書館に超弦理論(一般用の本でしたが難しくてよくわかりませんでした)について書いている本を少し読んでみました。また学校で「L,C並列回路が共振した場合、外からは電流が流れていないように見え、エネルギーを持っているように見えない。」と習いました。この超弦と共振が似ているような気がします。
この超弦が粒子と反粒子が衝突しエネルギーとなって消滅し、完全に対象でない部分がエネルギー共振状態となって残っている物ではないのでしょうか。
光子の粒子は、この超弦の波に衝突し、エネルギーを吸収され、超弦の共振状態が壊れ、光子が出て来て、超弦はまた共振状態に戻り、出て来た光子がまた「超弦」に衝突し、波、粒子、波・・・を繰り返して、光が伝達するような感じを受けました。
この変な思い込み的な考えを、否定して、僕をすっきりさせてください。
3 宇宙の「ダーク・マター」は、このビックバン後にできたエネルギー共振状態の超弦の集まりではないでしょうか。超弦は光子、高エネルギー電波、ちっちゃな粒子が衝突すると、共振状態が壊れ、一部のエネルギーが粒子になり、質量が発生し、宇宙規模では大きな重さになるのでは?
変な愚問で申し訳ありません。教えてください。