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夜職スカウトマンの任意整理について

夜職スカウトマンなのですが、借金が溜まってしまいました。 弁護士に任意整理を依頼することにしたのですが、契約書に反社はダメと書いてありました。 夜職スカウトマンは、反社に該当するでしょうか?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11132/34644)
回答No.3

直接の知り合いで反社の人はいますか。いると、抵触する可能性はあります。 契約書の反社に関する条項というのは、もし万が一相手(今回の場合は質問者さん)がどこかに反社と接点があれば容赦なく契約を一方的に破棄できますよってことなのです。 今、反社に関しては対応がとても厳しくなっています。芸能人は反社の人と食事を一緒にしただけで芸能活動ができなくなります(島田紳助さんは反社と食事を共にしたので芸能界を引退しました)。芸人が営業に呼ばれて漫才をしたら、その呼んだ人が反社だったときは引退こそ強いられませんでしたが、活動自粛は強いられて芸人として生活することが厳しくなりました。芸人の立場からすれば、呼ばれて仕事をしただけです。 それこそ反社の人がラーメン屋にやってきてラーメンを提供しても「利益供与」になりかねないくらいで、そこまでやるといくらなんでも人権侵害じゃないかと思わなくもないです。 なので質問者さんが直接反社の人からお金を受け取ったり払ったりすることがあると、それが弁護士さんにバレるとあまりよろしくないことになるかもしれないです。 名刺とか持ってたら処分したほうがいいというのはありますね。

  • toka
  • ベストアンサー率51% (1183/2307)
回答No.2

 なぜそのような条項を付けているかというと、依頼人(あなた自身)が反社かどうかというだけではなく、この事件を手掛けることが反社団体の利益になりはしないかと心配しているのです。  だから、現在あなたがスカウトの報酬をもらっている元がヤクザ絡みであれば、あなたが今の仕事を辞めそこと縁を切らない限り、この事件を受けること=ヤクザの生業を助けることにつながります。 (結論)借金の経緯やあなたの生活実態を弁護士に説明する過程で、あなたの生活がヤクザ抜きで成り立っていると説明できるのなら、依頼を進めて下さい。

回答No.1

なぜそれを弁護士に聞かないの?

nani1234nani
質問者

補足

そもそも聞いていいことなのかがわからなくて聞けませんでした...

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