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- eroero4649
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日本ハムに入って栗山監督(当時)が「二刀流でやらせる」と明言したとき、元プロ野球選手の評論家も含めて「高校野球とプロは次元が違う。プロでは無理」という人が多くいました。「両方させたらどちらも中途半端になり、結局どっちも大したことがない選手で終わる」という声は決して少なくなかったですね。 プロで二刀流でやっても「投手に専念すべき」「打者に専念すべき」という声は常にありました。 そしてメジャー入りしたときも「いやいや、日本のプロ野球ではできても、世界一のレベルのメジャーリーグで二刀流は無理だ。ベーブルースは100年前の人だ。メジャーだって当時とはレベルが違う」という声が大部分だったと思います。 そしてメジャーリーグで「日本人がホームラン王になる」と思った人がどれだけいたでしょうか。日本で圧倒的長距離バッターだった松井秀喜さんでさえ、メジャーでは中距離バッターでした。文字通りのメジャー級の圧倒的なパワーを持つ白人や黒人選手に軽量小型の日本人が対等に勝負できると誰が思ったか。 かように、大谷翔平選手は数々の「常識」をぶち壊してきました。だいたいさ、投手でホームランバッターで盗塁まで決めるって、マンガでもそこまでのキャラクターを作ったら「非現実的で面白くない」っていわれるくらいですよ。 でも大谷選手は、「最多勝でホームラン王」を本気で狙いにいってるようにしか見えないんですよね。
- mario0529
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10年続くと思っています。
- Tacochin
- ベストアンサー率63% (81/127)
>>大谷翔平さんの勢いが止まりませんが、みんな本気でこれが10年、いや5年、いやいや3年も続くと思っているのでしょうか? 国民全員がそのように思っているわけではないと思いますが、皆もメディアの発信に乗せられているだけです。マスメディアが大谷選手を利用したいからです。 その証拠として、仮想通貨の宣伝に関しては、暴落しても都合が悪いから、TVでは一言も触れていませんね。大谷選手に限った話ではないですが、商品を売って儲けるための宣伝広告塔として利用されます。活躍している人物の功績や好印象が購買を促進するからです。仮想通貨の場合は「悪用されている」と言っても、言い過ぎではないと思います。 ■仮想通貨の宣伝に利用 スポーツ選手たちの活躍を宣伝工作に悪用するマスメディア。仮想通貨の宣伝広告として利用されていました。大谷選手に限った話ではなく、大坂なおみ選手らも該当します。仮想通貨が破綻し、広告関与で訴えられている事実があるにも関わらず日本のメディアでは決して放送しない。彼らの印象を悪くしたくないから。宣伝広告の道具として今後も利用したい意図が読み取れます。仮想通貨も権力者のお金儲けの道具である。ある時、突然暴落し「ポンジスキーム」と呼ばれる詐欺のようなものである。 大谷・大坂選手も「大使」役、仮想通貨破綻の実相 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB00011_Q2A111C2000000/ 大谷翔平選手、大坂なおみ選手らも…破綻の暗号資産交換業FTXの広告関与で訴えられる https://globe.asahi.com/article/14770392