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大谷翔平の能力について

大谷翔平は50-50の偉業を達成しましたが、1人の野手としては、守備についていないので不完全な選手ではないでしょうか? 例えば西武時代の秋山や巨人にいた高橋由伸は、それこそ攻守ともに誰もが一流と認めていました。 大谷翔平が外野を守っても、彼等と同等の守備力を発揮できるとは思えませんね。 大谷翔平はDHというアドバンテージがあるので、打力が飛び抜けるのは当たり前ですが、走攻守三拍子揃った野球選手とは呼べませんね。 私が監督なら大谷翔平より秋山や高橋を評価しますね。

みんなの回答

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (885/4070)
回答No.8

大谷翔平は、ピッチャーとしても素質大の野球選手ですが、打つほうに専念しろになっているだけです。

  • jack-a3
  • ベストアンサー率38% (317/823)
回答No.7

今期に限って言えば、守備まったくやってないので「走攻守三拍子そろった」とは言えませんね。そりゃそのとおり。 また、昨年は野球のポジションでダントツに負担が大きいと言われるピッチャーで10勝しながら44本のホームランを打って20盗塁しちゃいました。これを「走攻守」と言っていいのかは、、よく分かりません。なにせ比較対象がいない。 ただ、2024年のセリーグで一番ホームラン打ってる人で30本。一番盗塁してる選手で18個(ちなみに阪神のチーム盗塁数が36個)。10勝以上してる投手は8人。 そして世の中のお父さんが「もし彼がバッターに専念したらどれくらい打つのだろう?」と居酒屋談義してたら今年はそれをやってくれて、この成績です。 まぁプロ野球選手のトップレベルを兼ねそろえた成績、と言っていいのでは? ちなみに、彼は別に野手ができないわけではなく、日ハム時代でもエンジェルス時代でも外野手としてプレーしたことあります。今季DHなのは、手術してボールを投げることが出来なかったこと、DHとして彼より好成績を残すことが期待できる選手がいなかっただけ。 必要に迫れれば外野手やりながらそれなりの成績を残すことができるだろうと予測するのはそれほどヘンな話でもないと思うのですがいかが? その上で、多少見劣りした成績であっても守備機会のある選手の中からMVPが選ばれるべき、という意見は、まぁ分からなくもないです。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1553/4701)
回答No.6

”1人の野手としては、守備についていないので不完全な選手ではないでしょうか?” 守備をやったことが無いから不完全な選手とは断定できません。 すでに、誰もやったことも無い事を各種、成し遂げているのですから、 守備だって優れた技能を発揮する可能性は高いと推測できます。 ”彼等と同等の守備力を発揮できるとは思えませんね。” そう思われる根拠は何ですか?

回答No.5

50-50の偉業? 大谷翔平はリライブシャツやリライブパンツ(ユニホ-ムの中にリライブ半ズボン)を着用しているのでは。

回答No.4

今年は手術のせいで登板していませんが、投手としても十分一流な成績を残していると思うんですが。 秋山選手や高橋選手がピッチャーをやって大谷選手以上の成績を残せるとは思えません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11125/34629)
回答No.3

高橋由伸はメジャーに行かなかったし、秋山翔吾選手に至ってはメジャー2年間の通算成績は打率2割2分4厘でホームランは1本も打てませんでした。さすがにそのレベルと比較しては大谷選手に失礼だし、秋山選手には残酷です。 そもそも大谷選手はメジャーリーグでも他に誰もいない投手と野手の二刀流です。メジャーでは大差がついたゲームであえて投手を使わないで野手がピッチャーをすることがあります。イチローもかつてそれで投げたことがありました。 でも大谷選手はそういうのではなく、ちゃんとしたローテーションピッチャーですからね。もうみんな忘れかけてるけど、WBCでアメリカ代表の4番であるトラウト選手から三振を奪って優勝しています。 高橋由伸ねえ。いやもちろん悪い選手ではないですけど、中距離バッターでしたし、タイトルもとってないしOPSが1を超えたこともなかったし。守備も悪くはなかったけど飛び抜けて上手いわけでも強肩だったわけでもなかったしなあ。 それだったら通算ホームラン数が近い福留孝介のほうが、首位打者のタイトルをとったことが2度あるし、OPSが1を超えた年が2回あったし、メジャーの経験もあります。

  • Japadize
  • ベストアンサー率13% (34/243)
回答No.2

ピッチャーとしては特別優れた成績を残していないし中途半端感があるのは否めません。 50-50とか言ってるけど、人間が交差するプレーである盗塁は怪我を負う危険性があり、賢いホームランバッターなら避けるべき所でしょう。 そのうち怪我して野球界からあっという間に去るかもしれません。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (1031/3187)
回答No.1

昨年(2023年)は投手として10勝、44本でアメリカンリーグのホームラン王、20盗塁してます 凡そですが、年間10勝以上の当社は1チーム1人平均です 米リーグで20盗塁以上の選手は20人くらい と言う事で2023年には投げる、打つ、走る、でトップクラスの成績を残しています

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