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小説を思うように書けない

私は小説が好きで小説を書いてみたいと前々から思っていました。 これまでに何度も挑戦しましたが、完璧を求めてしまい最初の2、3章で躓付いてしまいます。 絶対書きたいと思う小説があり。 もちろん小説の内容は決まっており、結末も決まっています。 毎回、同じ内容のものを書くのに挑戦しますが、ここ変かな? た。が多すぎないかな?内容が薄いかな。 これらを考えると書くことができなくなってしまうんです。 何かこれを改善する方法があったら教えて欲しいです。

  • 小説
  • 回答数7
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  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1250/3423)
回答No.5

今の質問者さんに必要なのは、最短でゴールしようとしないこと。 書き上げたら「完成」だとイメージしているなら、まずこのイメージを上書きしましょう。 書き上げた状態は、まだまだ「未完成」(下書き)です。 1,下書き 2,推敲 3,清書 です。 書き慣れないうちって、自分が書いた部分に対して「せっかく書いたのだから」という気持ちが強くなってしまうものだと思います。 ですが、実際に書き上げたものを推敲するとなれば、全体の流れを見て、必要のない部分をばっさりと切り捨てる必要がでてきます。 ※最悪、作品にとって余計な情報だからと、1章丸ごと捨てる必要もあるかもしれません。 変なのは、変でいいんです。 文末に同じものが続いてもいいんです。 内容が薄くてもいいんです。 それは、推敲で手直しすることができるので。 また。 1章ずつ推敲したとして。 自分なりに納得できた章であっても、全体のバランスでみると、おかしいなと思う部分は出てきます。 たとえば、人形のパーツとして考えてみると。 ・同じ材料で作っている しかし、全体を合わせてみると、頭と胴体のバランス、腕や足の長さや太さがばらばらで、ちぐはぐしたものになってしまった。 これはパーツという細部にこだわりすぎると、逆に見えなくなってしまう部分です。 この「全体を見て考える」という経験を、どれだけ重ねられるかも完成させるためには必要かなと思います。 ということで、多くのプロが「まずは完成させましょう」というアドバイスをしています。 最初に書いたように、質問者さんに必要なのは意識の上書きです。 いきなり「完成させるぞ」と、自分の小説に対してハードルを上げない。 「これは、下書き」と思えるかどうか。 性格的に難しいなと思うなら。 「急がば回れ」でいく。 いきなり長編から書かず、短編に挑戦するのも手だと思います。 ※書き慣れていないと、気力が続かなくなることもありますから。 作品世界やキャラがしっかりと練られているのなら、アフターストーリーや、登場人物の日常生活を書いたショートストーリーに挑戦してもいいかもしれません。 特に書きたいものが浮かばないのなら、今まで読んだ小説で好きな小説や印象に残っている小説を模書してみる。 もしくは、分析して、短くまとめてみる。 ※作品としての「面白さ」を意識して書いてみる。(とても大変ですが) 質問者さんは「5W1H」という言葉をご存知でしょうか。 WHO(だれが) WHERE(どこで) WHEN(いつ) WHAT(なにを) WHY(なぜ) HOW(どのように) たとえ短編として書かなくても、練習と思って書き出してみると、質問者さんなりの気づきがあるかもしれません。 質問者さんの性格や、狙いなどによりけりなので、これといったものを出せなくて申し訳ないですが。 自分なりに「急がば回れ」を考えて、取り組んでみるのが一番だと思います。

sana0225
質問者

お礼

確かにそうですね…! 自分じゃ気付けませんでした!今はとりあえず何も気にせず書き切ってみようと思います! ありがとうございました!!

その他の回答 (6)

回答No.7

そんな状態でありながらも書く。 にもかかわらず書く。 とにかく書く。

sana0225
質問者

お礼

そうですね! 限界まで書いてみようと思います!!

回答No.6

いきなり何章もある長編を書かずに、まずは小話程度のボリュームで書いてみてはいかがですか。 例えばですが、同じ主人公とレギュラーメンバーで、サザエさんのように一話完結の小さな物語を何個か作れば、短編集風のショートショート小説になるんじゃないでしょうか。 シャーロック・ホームズとか、鬼平犯科帳とか、池袋ウエストゲートパークなんかは、基本的に同じ主人公といつものメンツを軸にして、エピソードごとにゲストキャラを出しての短編集という構成で長寿人気シリーズとなっています。 漫画の作り方でよくある手法らしいのですが、まずは主人公とその脇を固める登場人物の設定を細かく作り込んでみてはどうでしょう。 そこから彼らを取り巻く環境(舞台)を決めていくと、登場人物たちが勝手に動き出していくそうですよ。 池袋ウエストゲートパークで言えば、 池袋に暮らす主人公のマコトは成人しながらも家業の果物屋を手伝いながらフラフラしてるプータローという一見するとだらしない若者であえいながらも、 池袋最大のチーマーのボスと親友だったり、警察にもヤクザにも顔が利いたり、喧嘩が強くて機転が利いて人望も厚いから、池袋のあちこちからトラブルシューターとして頼られている。 ↑ という主人公像が決まっていれば、概ね物語のパターンとして、 毎度マコトの知り合いが何らかの面倒事を持ってきては、マコトも嫌々ながら性根がお人好しだから何だかんだ首を突っ込んで、いつの間にか本気になってその事件を破天荒な方法で解決していく。 という物語のフォーマットが見えてくるわけです。 とまあ、こんな感じで設定をある程度固めてから、小さな物語を作っていってみてはどうですか。

sana0225
質問者

お礼

確かに良い考えですね! ありがとうございます!早速実行に移してみようと思います!!

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (789/1622)
回答No.4

昔からある方法としては、「他の人に読んでもらう」や「短編やエッセイを書いみる」があるようです。 「他の人に読んでもらう」の他人は誰でもいい訳ではなく、小説家や小説家を目指している人や編集作業の経験者、などが考えられます。このような人たちは小説に愛を持っていることが多いからです。(必ずしも全員が持っているとは限らないですが) 具体的な修正箇所の指摘は期待せず、「読みやすかった」「読みにくかった」程度でも、改善箇所は分かってくるかもしれません。他の人には、黙読ではなく朗読してもらう、という方法もあります。(とにかく素人だと、発言がズレていたり、情け容赦ない言葉から傷つくリスクがあります) 「短編やエッセイを書いてみる」は、表現手法などの練習になります。長編作家も気分によって短編やエッセイを書くことはあります。短編の題材は、あえて長編の題材を短編でやってみても良いですし、落語など既存の作品をモチーフにしてみても良いです。他の作品をモチーフにした場合、内容次第で発表はできない可能性はありますが、練習だったり、基礎訓練だったり、気分なおしの意味合いなのです。 ※ 野球の投手が球速を上げるため利き腕ではないほうで投球練習したり、ゴルファーが飛距離を伸ばすため軟式野球ボールをバットで打ちまくる練習をしたりと、スポーツ界隈では練習に違う競技を取り入れることはよくあります。連載中の漫画家さんも、同人誌を作ってストレス発散していることもあるようです。 ※ もしかしたら「創作中の作品は他人に見せられない。アイデアが盗まれる可能性があるから」と用心なさりたくなるかもしれません。ならばこそ、短編だったりします。肝となるアイデアは抜き取り、人間模様だけを表現する練習、みたいにするなどやりようはあるのです。なので人間模様のモチーフには、落語は使いやすいと思います。作品中の登場人物が動かしやすいもしくは勝手に動いてくれりかもしれません。 ※ 私も長編小説に挑戦したことがありますが、自分の書きたいアイデアの説明がクドすぎて、辟易していまいました。登場人物もまったく動かず、自分の中の恨みつらみが溢れ出るような文章だったからです。トールキンの指輪物語の冒頭部分のような、「長い。なんだこりゃ。必要なくない?」みたいなものにしかならなかったのです。一旦長編小説は保留にして、落語をもとに短編書いてみたり、官能小説書いてみたりして、長編小説のモチベーションを復活させようとはしています。あまりはかどってはいませんが。 質問主さんにあった良い方法が見つかると良いですね。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

sana0225
質問者

お礼

確かにそうですね! 私も違うジャンルの小説に挑戦してみようと思います!

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6244/18613)
回答No.3

------ここ変かな? た。が多すぎないかな?------- これは後回しにして とにかく終わりまで書いてみる。 それから添削です。

sana0225
質問者

お礼

そうですよね! 一回諦めずに書き切ってみます!

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2024/7559)
回答No.2

小説を書く前にあらすじを書いて完成させて置きます。それを元にして、肉付けする形で小説を書いて行くと完成出来るようになります。書きにくい部分は後で書くようにして、書きやすい部分から先に書いた方が良いです。主人公の名前などの個人情報、設定などは別の紙に書いて置いて、確認しながら書いて行くと良いです。地理が必要な時は、簡単な地図を書いて置くと良いでしょう。 小説に凝る作家は、個人情報、企画・設定、地図、道具など、大まかに決めて置いて、それを見ながら小説を書くのだそうです。アニメ制作では全て絵を描いて企画書や設定書を作ると言います。「サザエさん」というアニメがありますが、住居の模型まで作ってあって、設定が矛盾しないように配慮されているそうです。 小説を書く時は、まずはあらすじを書き、設定書を書き、必要ならば、地図や挿絵を書いて置いて、それを見ながら小説を書くと書きやすいです。小説に限らず、アニメやゲームでも、同じように企画設定書や絵を書いて置くのが普通です。

sana0225
質問者

お礼

確かに一つの世界を作り出すんですから一筋縄ではいきませんよね…! 今はもう少し設定を細かくより複雑にわかりやすく組んでみようと思います!

回答No.1

カルチャーセンターで小説の書き方を正式に学ぶか 書いた物をAIで添削してもらえばいいと思います 何が言いたいかを基本に結末から逆算していくのが文章を書く基本だと思います 貴方の信念が一本でないからだと思います

sana0225
質問者

お礼

確かに今の時代AIっていう手もありますよね! ありがとうございました!!

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