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昆虫食の会社の倒産について
コウロギ等の昆虫食の会社が少し前に倒産したというのは本当ですか?その会社、時期尚早でしたか?
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食用コオロギの会社「クリケットファーム」が、総額2億4290万円の負債を抱えて倒産したのは本当です。ここは「コオロギ」特化で失敗したようですね。 昆虫食関係の企業はまだ上場1社(株式会社良品計画)にスタートアップ8社あるので、昆虫食が、と言う話ではなく「コオロギは無理」という認識でいいでしょう。
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- GENESIS
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その昔、イナゴや蜂は食べられていたがコオロギが食べられていたと言う話は聞きません。なぜなんでしょうかね?。その意味を理解すれば…。 コオロギには甲殻類に似たアレルギーがあります。しかし原材料の中にコオロギの表記はしなくても良いと言われています。もしそれで重篤なアレルギーに襲われた人がいれば、いったい誰が責任を問われるのか。無責任に推し進めて、いざ問題が発生したらそれは業者の責任と逃げる政府です。もういい加減気づかなければいけないのです。パスコの時もそうでした。率先してパンに入れたら不買い運動。そもそも厚労省もコオロギはヤバいと発信していたはずなんですが…。 現在、コオロギのコの字も出なくなりましたが安心できません。倒産する会社もありますが、表に出さないでシレッと事を進めるのが政府のやり方ですので。
- takochann2
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昆虫食で利益を出そうというのは無理でしょう。企業の社会貢献としすべき内容です。利益を目指すなら、イナゴやハチノコなどすでに一定の消費者がいる分野で攻めるべきでしょう。あるいは飢餓で苦しむアフリカなどで事業をするべきです。
- p-p
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正直、日本で昆虫食が当たり前の時代なんて来ないと思う。 事業化出来そうって発想が素人満載だと思う。 本当にたんぱく源が日本国内で不足時代がくるのであれば、輸入率の高い大豆を大量生産する方が可能性があるし、牛や豚でもいいと思う。 コウロギを毎日たんぱく質を100g摂取するのにコウロギだと30匹くらい?もっと? それを毎日なんて食べられない。
お礼