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ブルー、ホワイトカラーとかそんな単純なんですか

仕事のブルーカラーホワイトカラーなどと言いますがそんな単純なんでしょうか? コンピューター関連や医師や教職員は残業が多いとか言いますし 製造現場でも事務作業と製造を兼任するなど 単純にブルーカラーホワイトカラーに分けられる仕事をしていない人が多いのでは? 特に中小企業ですと分業化が進んでおらずあれもこれも担当ってありますよね? 単純な分け方は偏見というかステレオタイプのような気がしませんか。

noname#259673
noname#259673

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回答No.5

おっしゃる通り、そんなに単純には分けられないものではないかと私も思います。 偏見で分ける場合もあるでしょうし、何らかの説を展開するうえで、単純化したほうがインパクトがあったりなど、都合が良いのであえて単純化しているという事もあるでしょう。 それら2つの単純な分類のしかたに同じ様に違和感を感じる人は多いのではないでしょうか。ホワイトカラーもブルーカラーも、昔はたびたび聞く機会もありましたが、最近ではめったに聞かないぐらいになった様な気がします。さらに時間が過ぎれば、死後になって行くかも知れませんね。

noname#259673
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  • eroero4649
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回答No.4

ブルーカラーの語源は、1920年代のアメリカで作業員などの肉体労働者は「生地が丈夫」なのと「汚れが目立たない」という理由で青色の作業着を好んで着ていたことが多かったのでそう呼ばれるようになりました。 一方で、エリート階級の人々はスーツに白いシャツをぱりっと着こなしていたので、彼らが就くような仕事をホワイトカラーと呼ぶようになりました。 それでざっくり肉体労働をブルーカラー、知的労働をホワイトカラーと呼ぶのが一般的になったのです。 ただの俗語なので、特に基準はないですよ。「リア充」とか「コミュ障」ってのに特に基準がないのと同じです。

noname#259673
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  • kairibaka
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回答No.3

ホワイトカラー、ブルーカラーというのは、「着てる服の色」でしたよね。 青はアメリカの大工が切るジーパン、白はオフィススーツ、 今、ブルーカラーとホワイトカラーを正社員として両方抱える企業は、少ないと思います。 ブルーカラーは派遣で充分ですから。 かつて造船所の設計部門に勤めていました。 ご質問者様のおっしゃる通り、ステレオタイプではありますが、当時の私にとっては、「そりゃ着てる作業服は同じだけど、現場の溶接工と一緒の扱いはやめてくれ」という思いはありましたね。 そして現場のベテラン工員も、若い設計の私が、 「たとえ納期がギリギリでも、これはダメ、この作りでやってくれ、これが図面だから」 と言えば、たとえ渋々でも残業になっても、結局やってくれる、 「クソッ」と言いながらも、私の指示に従う、 それがホワイトカラーとブルーカラーの、決定的な違いです。 だからやっぱり、ホワイトカラーとブルーカラーって、違うんです。その違いを、ご自分がどうとらえるか、でしょうね。「そんなの関係ない」とお思いでしたら、ブルーカラーを選べばいいと思います。 ただ、昨今の造船業界に限って言えば、ホワイトカラーはブルーカラーよりちょっと給料が高くて、何倍も残業させられる身分です。その意味では大差ないかも です。

noname#259673
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回答No.2

ブルーカラーが主に肉体労働者を指すのに対し、ホワイトカラーは頭脳労働者を指します。 ホワイトカラーは大卒で事務系の仕事、ブルーカラーは高卒で製造現場っていう会社は多いです。 ただ中小企業なら事務と現場を兼任とかあるので関係ないですね。

noname#259673
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  • FattyBear
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回答No.1

ブルーカラーホワイトカラーと言う区分は大昔(昭和初期?) からの言い方で今はあなたの言われている様に単純には分けられ ません。下記参照下さい。2色だけでもありません。 https://biz.moneyforward.com/payroll/basic/62733/

noname#259673
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