締切済み 2024年1月1日(月) 震度7・大津波警報 2024/01/01 17:55 2024年1月1日(月) 午後4時10分ごろに 石川県で震度7の地震、そして 大津波警報・津波警報を観測されている地域の皆様、 日没の時間帯ですが、逃げる場所は決まりましたか。 みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 ryo011 ベストアンサー率0% (0/0) 2024/01/01 19:20 回答No.2 失礼ですが石川県付近の方は報告する暇なんてありませんよ! 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) suiton ベストアンサー率21% (1111/5265) 2024/01/01 18:00 回答No.1 被災地の方は、OKWAVEなんか見ていません。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 社会社会問題・時事防災 ・災害 関連するQ&A 震度が高くても津波がなければ大した被害ない? 石川県で震度7が観測されたようですが、映像見ると崩れた建物はあるものの、阿鼻叫喚と言うほどの大災害の被災地には見えませんでした。 震度で言うなら東日本大震災と同じですよね? やはり東日本大震災のときは結局は自信というより津波のせいで大きな被害が出ただけですよね。 原発の問題だって津波のせいで不具合がおきただけで。 一応、大津波警報が出ていますが、予測を見るとどれも5m止まりで、東日本大震災のように9mを超えるものはこなさそうです。 東日本大震災は30分後に津波が来たのに対して、今回のは1時間経っても低いのが到達したという情報だけですし。 結局、大きな津波がなければ震度7くらいじゃ大した被害は出ない? 津波警報 平成23年3月11日に起こった地震で、太平洋側の多くの地域で津波警報・大津波警報が発令されました。ニュースで予想される津波の高さが発表され、10メートルを超える地域が多数あり、驚愕したのですが、この予想は危機感を煽り注意を喚起するために実際予想される高さより割り増しした数値なのでしょうか?それともありのままの予測なのでしょうか?教えてください。 1960年・2010年チリ地震 大津波警報 チリ地震の大津波警報発表に関して疑問がありますがご存知の方は宜しくお願いします。 1.1960年のチリ地震津波ですが、事前に大津波警報は出せなかったのでしょうか? (ちなみに、大津波警報は1958年に出されたことがあるので、「大津波警報」が当時無かったわけではありません) 2.2010年のチリ地震津波ですが、「○○時○○分に大津波警報を発表する」という発表があったのですが、時間に余裕があったにせよなぜ津波の来襲がわかった時点ですぐに出さなかったのでしょうか? 最大震度6強の地震、大丈夫でしたか 最大震度6強の地震が発生しました。 安全が確認できた方へ。 状況いかがですか? 「宮城県、福島県で震度6強の地震 津波発生のおそれ」2022年03月16日 https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2022/03/16/16535.html こちらは作業中に1つ目の地震をきっかけで一息ついてトイレに入ったら、そこで2つ目の長い地震に遭遇。 リアルタイムで地震が表示されるアプリを開いて震源からは距離があることを確認して自分なりにひと安心。 揺れているなかスマホをガン見していたら、おくれて警報が来て驚きました。 役に立たなかった津波警報 日本の津波警報は優秀だと思っていました。 誤差はそれなりにあるとはいえ、到達時刻と波の高さの予測が非常に早い段階で発表されますよね。 宮城県では地震直後に6m以上との表示。 その後すぐに10m以上に変更されました。 ところが、現地の人達の多くが 津波到達時刻になっても避難出来てなかったり、 2階建てや3階建ての屋上に避難してる人も数多く見られました。 10mの津波なら2階建ての屋上が危険だということは容易にわかるはずです。 なぜこのようなことになったかというと、 現地では停電により津波警報の詳細を得ることが出来なくなっていたからです。 自治体による無線スピーカーでの発信は 「大津波警報が出ています。高台に避難してください。」と言い続けるだけ。 大津波警報というのは3m以上の津波ことを指します。 3mや4mなら2階建ての屋上にいれば防げます。 10m以上の警報が出ているとわかっていれば多くの人が逃げて助かっていたと思います。 10m以上といったら世界一の防潮堤を越える高さですから、 相当な異常事態だということを早期に市民が認識出来ていたはずです。 で、質問ですが、気象庁から大津波警報は届いているのに、 なぜその詳細を自治体に伝えるシステムが無かったのでしょうか? それとも自治体には伝わっていたけどお役所の決まりで伝えなかったのでしょうか? それはさすがに考えにくいのですが・・・何メートルかを言うだけですし。 これではせっかくの優秀な津波警報システムが生かせないと思います。 地震津波警報機が鳴らない 北関東で、山がたくさんあります。電波が届きづらい地区です。 もともとFM放送自体あまりよく入らないのですが、今まではなんとかラジオのアンテナをいっぱいに伸ばして聴いていました。 3.11以降、地震津波警報機を買いました。去年まではちゃんと鳴ってくれたのですが、最近あった長野北部の地震のときはテレビでは緊急地震速報が流れたのに、地震津波警報機は音も出ませんでした。ボリュームが悪いのかな?と思いましたがそうじゃないようです。 赤の光の点滅はありましたが、鳴らないのでは意味がないです。 電波受信の緑のボタンも消えていることが多くなりました。電波が来てないのか機器の故障かわかりません。 毎月1日の正午のNHKの緊急警報放送のときは赤点滅してましたが、鳴りません。 壊れてしまったのでしょうか? 栗原市 東北地震で、震度7を観測した地域のなかに、栗原市とあったんですけど、被害状況がテレビで全く放送されません。 津波が起きた岩手県大船渡市などが多くなっていますが、栗原市が震度7を観測したのは確かです! 津波が起きなかったからでしょうか? 回答お願いします!! 特別警報って何ですか? 8月30日に気象庁が特別警報の運用を開始したようですが、地震警報や津波警報があるのにそれを上回る警報を出すということは、もう日本は危ないということでしょうか? 不安になってしまうのですが、、、 特別警報ができた理由を教えてください。 地震と津波について 地震があったら、海岸地域には津波警報が発せられますが、数十センチでも津波は津波ですよね。 今回のように、何十メートルもの高さの津波が来たのは、震源地から近い海岸だったからなのでしょうか。 津波警報やり過ぎ? チリの大地震による津波ですが、 気象庁は各地に「津波警報」などを発令し、 気象庁の予測では軒並み3Mなどの予測でしたが、 実際の津波は、 大きい所でも、1m20cmなど。 ほとんどが数十センチでした。 更に、 その「警報」のおかげで、 電車や道路など、 さまざまな所が通行止めになりました。 私はちょうどその頃、 車で海沿いの道路を走っていました。 海のほうを見ると、どう見ても水平線のほうまで、 どこまでも 海はおだやかそのものでした。 (むしろ普段のちょっとした低気圧のほうが「しけ」なくらい。) それでも道路は通行止め、迂回路に回されました。 (おかげで何十キロもの大渋滞。) その後結局、その通行止めになった区間の津波は20cmでした。 このハイテク時代に、なぜ そんな誤差が出るのか。 気象庁のコンピュータがあてにならないなら、 飛行機でも実際に飛ばして、 実際の津波の正確な箇所や波の正確な高さ、正確な到達時間などを 特定できないものなのか。 そのおかげで、何十万人かの、 無駄な「避難指示」を受けた人や、 無駄な「通行止め」で大渋滞を喰らった人達。 五十年前のチリ大地震による、 津波の被害のことがあったのかもしれないが、 それにしても、気象庁、「おそまつ」すぎ。 これは、 後から何かあった時、気象庁が非難の的とならぬよう、 大げさにやっといて、 自分達の保身以外の何者でもないと思います。 こういうことを何度も行っていると、 それこそ『狼少年』のように、 本当に実際に大変な時、国民に信用されなくなると思うのですが。 これは本来、気象庁に言う意見ですが、 そちらにも言ってみますが、 こちらにも聞いてみたいと思いました。 よろしく お願いします。 また福島原発ですか? また、福島原発の近く福島沖で地震が発生し 津波ですねえ。 なぜ福島のような地震多発地帯に わざわざと原発を作ったのでしょうか? 福島などで震度5弱 広い範囲に津波 仙台港1メートル40センチ 時事通信 11/22(火) 6:14配信 福島などで震度5弱 広い範囲に津波 仙台港1メートル40センチ 22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、 福島、茨城、栃木各県で震度5弱の揺れを観測した。 22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、福島、茨城、栃木各県で震度5弱の揺れを観測した。 震度7以上の地震は何年に一回? 阪神大震災の時、神戸、淡路の一部で震度7の地震を観測しています。 同一場所で、震度7以上の地震にあう確率は何年に一回でしょうか? 私のマンションは、震度6までは大丈夫ですが、震度7になると破損する恐れがあるそうです。 震度1未満の発表は無い 観測するには 地震速報などでの震度の発表は震度1未満の揺れの地域の発表はありませんね。 震度1未満の揺れを観測するのに適している方法はありませんか。 震度0.幾つとか正確にわからないまでも小さな揺れが目に見えるような事実観測で十分結構です。 何か良い方法は思い付きませんか? 微小な揺れ観測のアイデアでも良いです。 ありませんか? おねがいします。 津波の被害は311と同じようなものでしょうか? 石川県や新潟県の日本海は 昨今の311と同じような地震が来たら 津波の被害は311と同じようなものでしょうか? 地震・津波の被害の大きな原因は? 観測史上最大の地震で、1000以上の死者・行方不明者を出す結果となりました。 なぜ、ここまで被害が拡大したのでしょうか? また今回の津波警報の第一報から、実際の津波到着時間には、どのくらいの時間的猶予があったのでしょうか?1時間くらいはあったのではないのでしょうか? 個人的には1時間くらいあれば、高台にも行けるでしょうし、遠方にも避難できるのではなかろうかと思ってしまいます。 原因は下記のいずれか、あるいは複合だと思いますが、大きな原因は下記のうちどれですか。 (1)地震そのものに気がつかなかった。 (2)地震後、津波が来ることを想像してなかった、津波警報も情報として入ってこなかった。 (3)地震・津波を甘く見ていた。 ※「まさか、こんなとこまで、津波は来ないだろう。どうせ「水」だ。なんとかなる。」 (4)アシが無く、避難したくても、避難できなかった。 (5)自治体・政府による津波警報の広報があまりに遅すぎた。 津波で逃げるのは正しいの? 津波が来ると、襲われた地域に建っている木造家屋などが 壊滅的被害を受けることが3.11地震で明らかになりました。 また、津波からはより高く、より遠くへ逃げることで命は 助かることが分かりました。 今度南海トラフ津波が来た場合、みんなががんばって逃げると 何十万人もの家が流された人々が残ります。 もし警報が遅れるなどして逃げない場合、家を無くして生き残る 人の数は大幅に減少し、莫大な死亡者が生れます。 この二つのケースを比べるとのちの社会の負担は、後者の方が 小さいように思えます。ということであれば社会正義の実現には 津波警報は出さない方が良いのでしょうか? 津浪について はじめまして。 現在、東南海地震、東海地震が起こった場合の津浪予想地域に住んでいます。 今回お聞きしたいのは、「津浪の破壊力について」なのですが、避難所が遠いため津浪到達までに逃げ切れるかわからず、逃げるべきかどうか迷っています。 津浪の予想は10m、10分で到達だそうですが、避難場所まで遠く、自転車でスムーズに行っても5分、小走りだと20分ほどかかります。 住まいは河口の沿岸にありますが、5階建ての4階に住んでいますので浸水はしないと思うのですが、津浪の破壊力がすごければ、建物が倒壊する危険がありますよね? しかし、逃げた場合も間に合わず津浪にのまれてしまうかもしれません。 津浪を経験された方や、詳しい方がおられましたら、 いろいろと教えていただけないでしょうか。 どうかよろしくお願い致します。 地震が怖い 地震が怖いです。 今日石川県で最大震度7の地震が起き、元々恐れていた南海トラフなどがより怖くなりました、。 今日の石川県の地震は私の住んでる地域も少し揺れ、震度は3でした。 それでも思ったより揺れたので、震度7を想像するだけでも怖くなりました。元々私は地震だけでなく雷などですら恐れているビビり、ネガティブな性格なのですが、今日の石川県の地震が起きて自分の住んでいる地域にもこんな大きな地震が来たらどうしよう、私死ぬのかなとすごく不安で夜も眠れそうにないです。 今石川県や富山県の方々の方がもっと怖い思いをしているのにこんなこと言って本当にごめんなさい。でも本当に不安で仕方ないです。 少しでも安心できる方法はないでしょうか、? この質問で不快にさせてしまったらごめんなさい。 大津波警報が出てもお店や会社にいる人は逃げれない? 先日の震災では私はたまたま海の近くの大型スーパーにて買い物をしてました。 でメールが来たので見てみると災害情報メールで 津波警報が全国各地で出てるとのこと。 慌ててワンセグでTVを見てみるとすごい映像が流れていました。 でも周りの人はまだその事実を知らないらしくいつもの買い物風景でした。 当然レジの人やお店の人もいつも通り。 結局幸運にも、私の県ではそれほど被害はなかったのですが 今回はたまたま津波は来ませんでしたが 海から近い地域は、店長や社長判断を待っていては 大津波警報が出たときはもう各自が職場放棄しないと 助からない気がするのですが・・・ 実際難しいことですが その辺どうなんでしょう?(´・ω・`;;) 津波は長距離でも広がらないの? 今回の南米の地震で日本にも津波が届きましたが、 津波が観測されてた地域は主に北日本でした (それ以外の地域も僅かに観測されていたようですが) 南米からの距離を考えると、波の影響は扇状に広がって、 日本の太平洋側全部に広がりそうなものですが、 予報・結果共に、ほぼ北日本に集中したようです。 津波は直線状に伝播し、長距離でも広がらないのでしょうか? 又は、海底地形とかで屈折して、北日本に向かってしまうのでしょうか? 又は、違う理由でしょうか? 分かる方がいれば教えてください。