創価学会は霊感商法的なものはないと

質問

学会関係者は言うのですが、ある創価学会動画の
コメント欄に元信者の人が破産させられるまで
追い込まれたと書いていました。どちらの言い分が
正しいのでしょうか？

回答No.6

dada4533 · ベストアンサー

近年はありませんが昔は釈福と言って会員を増やしていた、信者は
強制的には近いかたちとして仏壇を買わせていた100～200万円位で
購入することで信仰心が厚い言っていた事を釈福の会で何人かで聞きました。
基本的には霊感商法と同じ、統一教会問題で法律も一部骨抜きの法案にしたのは公明党。

回答No.5

chie65536（@chie65535）

「寄付金」や「上納金」は「何かの商品を買う訳では無い」ので「霊感商法」には当たりません。

なので「破産するまで寄付させたり上納させたりした」としても「霊感商法はない」と主張できるのです。

回答No.4

chiychiy

こんにちは

元信者の人は苦労させられ、現信者の人は信者というくらいですから
信じている状態、悪く言えば洗脳されているのと同じです。

何故か学会員は学会員を「いい人が多い」と評していますが
そんなことはないと思います。
それを信用してしまい、実際億騙された人もいるくらいなので
信者といえども関係ないということだと思います。
https://toyokeizai.net/articles/-/111672

回答No.3

v3050v78

それは学会の「広布基金」の事について言っているのだと思います。学会の組織に支部があって、その額が一般の会員は一口１万円ですが、支部長個人に相当な金額が課せられると聞いています。この「広布基金」の使い道ですが、学会職員の給料、全国の会館の建設費、維持費、など仏教を信仰する団体にも関わらず、全く違うところに使われています。ですから追い込まれたというのは事実と思います。

回答No.2

qwe2010

多くの人がいますので、みんないろんな考えのもとに参加されているみたい。
運営の方法は、支部ごとに違い。

どちらも正しいと思います。

回答No.1

furamanko

学会員が学会に都合の悪い本当の事を言うわけ無い。

お礼

なるほど、それはそうですね。 参考になりました。

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