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ラグランジュの未定乗数法
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- nihonsumire
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回答No.1
この連立方程式を単純に解くには、1番目の式の両辺にx、2番目の式の両辺にyをかけて引き算すると、 x - y=2λ(x ^2 - y^2) となります。移行して因数分解すると、X=y, X=-yが出てきます。これを3番目の式に代入すればいいのではと思います。
この連立方程式を単純に解くには、1番目の式の両辺にx、2番目の式の両辺にyをかけて引き算すると、 x - y=2λ(x ^2 - y^2) となります。移行して因数分解すると、X=y, X=-yが出てきます。これを3番目の式に代入すればいいのではと思います。