安倍晋三ってやっぱりワル？

質問

殺された安倍晋三首の会派がパーティ券のキックバック問題で疑獄に発展しそうですが、安倍晋三が生きていた頃からすでに繰り返していたそうですね。安倍晋三が殺されて、評論家の門田隆将なんかはえらく持ち上げてましたが、ここに来てだんまりです。
安倍晋三ってやっぱりワルだったのですか？

回答No.5

sebsereb

政治団体やら宗教団体を使って自分たちは免税にして、国民へ増税していたわけだから、ワルでしょう。

最後はビール箱の上で演説し、肥料に撃たれて野垂れタヒんだので余り悪くは言えませんけど。

ブラック日本史として闇に葬り去りたいなと政治家たちの不出来をみて思いました。

回答No.4

furamanko

今更次郎で親子３代に渡って居るのにそして国民が汗水垂らして納めた税金を使い何が国葬だ今頃目が覚めるとは呆れて開いた口がふさがらないよな。

回答No.3

samkim1

私には今更感が有ります。
息をする様に悪事を働く野郎です。

回答No.2

eroero4649

彼自身がワルだったというより、ワルにタカられたお坊ちゃんだったんじゃないかなと思います。

彼を応援するような発言をすると、たちどころにお仕事が舞い込むなどの「見返り」があったそうですね。あのモリカケ問題の森学園の夫婦なんて典型的じゃないですか。議員にすり寄ってなんとかおこぼれにあずかろうとする田舎の社長の典型です。
普通はああいうのがいくらゴマをすろうと相手にしないものですが、ちゃあんと「利益供与」をしてあげてるわけです。そりゃ口先だけだったとしても一生懸命応援しますわな。

誰だったかなあ、芸人かタレントが、安倍氏や夫人の周囲に芸能人がやたらといるのは、彼らにお近づきになると「お仕事」が舞い込むからだと暴露していましたよ。まあ芸能人は呼ばれないと仕事にならない商売ですし、呼ばれて芸をするのが仕事なのですから、仕事をくれる人にゴマをするのはそりゃ当たり前だろといえば当たり前ですけれども。

本人にどこまで自覚があったか分かりませんが、日本の政治周辺を利益供与（バラマキ）まみれの体質にしてしまったというのは事実でしょうね。
彼が本当にやりたかったのは結局実現しなかった憲法第九条の改正で、他はそこまで何であってもやる気はなかったんじゃないかなと思います。アベノミクスなんてその典型だったんじゃなかろうか。
でも彼としては、彼の「お友達」のお金持ちには十分儲けさせてあげたから満足していたかもしれないですね。

でも国家が滅亡するときって、放漫財政と緊縮財政のくり返しでお金がなくなっていくんですよね。

回答No.1

tetsumyi

最初からそう思ってました。
昔からの自民党の生き残りで経済界や特定の業界や統一教会と仲良くして金儲けのお手伝い。
その袖の下で資産を蓄え桜を見る会にご招待。
地元には車があまり通らない陸橋とトンネルだらけの高速道路が開通した。
こんなに死後に悪事が次々に明らかになる政治家は見たことが無い。